ダンススクール

松本 知彦 for Private Time/2011.06.30/仕事仕事

先日都内にあるダンススクールのサイトリニューアルのコンペがありました。
これはスタッフに頼まれてプレゼン用に描いたイラストです。

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このダンススクールは駅のすぐ近くにあって、完全に女性向けの教室となっています。
女子は30歳を過ぎたあたりから、突然踊り出す人が続出するのは何か理由があるのでしょうか?(笑)
このことについては以前からずっと気になっていました。
だから女子向けのヨガやフラの教室が多いのは、個人的にはなるほどなあと思います。

必ずしもダンスだけではありません。
突然走り出したかと思えばホノルルマラソン目指したり、トータルワークアウトに通って鳥のささみ生活に入ったり、ダイビングはじめたり、乗馬やったり、ヨガだったり、女子が新しく始めるものってほとんどがフィジカルな要素を伴うものです。
ある年齢に達すると女子は何かを想うのでしょうか??
男子でもオヤジになってサーフィンをはじめる人がいますが、女子のそれとは違う動機のような気がします。

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女子の場合、30を過ぎてフランス語会話をはじめたんですっていう人より、圧倒的に肉体を伴うものを始める人が多いです。
それは痩せたいとか単純な動機ではなくて、もっと精神的な理由のように思えます。
自己の肉体を通して、何かの自己確認をしているのでしょうか??
女子特有の行動だと思いますが、理由が知りたいですねえ。
自分の周りでも走り出したり、踊り出したりする人、本当に多いですから。

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HUNTER ラバーブーツ

松本 知彦 for Private Time/2011.06.23/ファッションファッション

梅雨の商品の続きです。
ここ数年レインブーツがかなりの勢いで売れています。
デパートはもちろん、無印からスーパーに至るまで色々なお店で売っているのを見かけます。
ファッションとしてモデルがこぞって着用したのがきっかけなのでしょうか?

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このブーツを購入したのは5年くらい前。
流行り出した当初だったこともあって、見かけるのは女子用ばかりで、なかなか男子用は見つからず、結構探して青山のヴァルカナイズで購入しました。(移転前)
男子向けのレインブーツは今ではどこでも売ってますが、男子で履いてる人、街ではあんまり見かけませんね。。

さてそんな女子先行でブームとなったレインブーツですが、その中でも王道と言えるのがこのハンターです。

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img表面にはたくさんの白い粉が・・・

ハンターは1856年にスコットランドで創業されたゴム長靴専門メーカー。
塹壕のぬかるみでも活躍できる軍用ブーツを開発し、そのノウハウを生かして1954年から市販用モデルを販売、今では英国御用達ロイヤルワラントとなっています。
チャールズ皇太子もご愛用。
そしてイギリス人つながりで(って関係ないかも)ケイトモスも履いてます。
150年間ラバーブーツだけを作り続けるブランド、長靴1本で勝負している企業ってすごいですね。
王室御用達とあって天然ゴム100%、高い防水性と耐久性を誇ります。
しかし天然ゴム100%ということで、しばらくすると表面に白い粉たくさん出てきます。
これを落とす方法は、、車のタイヤ用スプレーでシュッっとやるのです。
オートバックスで売ってるアレです。
やっぱり同じ天然ゴムなのでした。
梅雨の雨、夏の台風、冬の雪の日、デニムのブーツインで元気よく行きましょう!
#ちなみにこのブーツでコケたことはありません、念のため。

http://hunterboots.jp/

SHUDY ドライビングシューズ

松本 知彦 for Private Time/2011.06.21/ファッションファッション

梅雨に入ってから、毎日はっきりしない天気が続いて嫌ですね。
今回は雨降りが多いこの季節のドライビングシューズを紹介します。

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シュディは1985年に誕生したイタリアミラノのブランド。
ブランド名の「Shudy」は「Shoe+Ready(made)」を意味していて、既製靴(レディメイド)でありつつ、リサイクルやリユースをコンセプトにした商品です。
この靴に使われているサーモプラスティック・ポリウレタンという素材も、リサイクル前提のエコ素材。
細部は色々デザインされているように見えますが、紐やステッチ、底の突起まですべてイミテーション、ポリウレタンでまるっと一体成型された雨靴なのです。
だからファッション性を損なうことなく、機能面でも優れているわけです。

先日の雨の日、この靴を履いて出社したところ、玄関のエントランスで大コケして、しこたま腰を打ってしまいました。
うちの事務所のエントランスはウッドデッキなのですが、上に生えている木の樹液をたくさん含んでいて、雨の日には表面がヌルヌルして非常に滑りやすくなるのです。
普段ゴム靴を履くことに慣れていないせいもありましたが、まさかこんなに滑るとは・・・・。
スタッフ数人の前で大コケしたので、かなり恥ずかしく。。。。
しかもコケた際に、持っていたカバンも傘もブン投げて、ナイスなサウンドとともに大転倒してしまい、、、
こういう時にウッドデッキは音が響くのでした。
腰に青アザができて今でもかなり痛いです。
カッコ悪・・・・・

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imgいろいろなカラー展開があって雨の日も楽しくなりそう

アレッシー 小悪魔の栓抜き

松本 知彦 for Private Time/2011.06.16/ライフスタイルライフスタイル

ALESSIのプロダクツってどれも微笑ましいですが、この栓抜きも例外ではありません。
全身が幽霊のようなキャラで、ギザギザの歯で栓を抜くという可愛いコンセプト商品。
商品名が小悪魔!  笑えます。

てことはこいつは幽霊じゃなくて小さい悪魔なんですね(笑)
小悪魔っていうと若い頃の加賀まりこみたいな女子のことをイメージしちゃいますが。
下半身が細くカーブしていて持ちやすいのもグッドです。

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北北西に進路を取れ 1959

松本 知彦 for Private Time/2011.06.15/映画映画

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ヒッチコックの傑作としてあまりにも有名な1959年の作品。
広告代理店に勤めるケーリー・グラントが別人に間違えられ、国際犯罪事件に巻き込まれていくというヒッチコックお決まりのサスペンスです。

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この映画のケーリー・グラントは相変わらずダンディです。
本当にスーツの着こなしがこれほど様になる人はいません。
無地に見えますが、よーく見るとモヘヤ混と思われる細かいグレンチェックのスーツに、ライトグレーのフレスコタイをしています。

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印象に残っているのはシカゴへ向かう列車の中で知り合う女性エヴァ・マリー・セイントとケーリー・グラントが食堂車で交わす会話。
このエヴァ・マリー・セイントという女優、もちろん役柄だからでしょうけれど、声のトーンも低く、しゃべり方も落ち着いていてクールです。
そんな女史が男性に積極的にアプローチしてくる食堂車のシーン、会話のキャッチボールが巧妙です。
山場は2か所、1つは何もない平原で飛行機にケーリー・グラントが襲われる有名なシーン。
そしてもう1つは歴代の大統領の顔が岩山に彫ってあることで知られるラシュモア山での格闘。
これがすべてセットで撮影されているというから驚きです。
当時CGはもちろんありませんでしたから。

バーナード・ハーマンのテーマ曲が映画を盛り上げるのに一役買っています。
タイトルデザインは巨匠ソウル・バス。
キネティック・タイポグラフィと呼ばれる動くタイポグラフィを世界ではじめて導入したのがこの映画です。
今ではFlashで学生でも作れる技法になりましたが、ソウル・バスがこの表現を最初に決定付けたと言ってよいでしょう。
グリーンバックに次々と直線が現れて交差し、そのパースの直線に沿って出演者のクレジットが白抜きで現れます。
交差した直線はそのままビルの窓枠の映像とぴったりと重なり、そこから本編がスタートするという、なかなか凝ったオープニングでしびれます。

http://www.youtube.com/watch?v=jIlqatMQSgI

img最後のシーンでバスに乗り遅れるのがヒッチコック自身です。

Michael Young WOVEN LIGHT

松本 知彦 for Private Time/2011.06.14/インテリアインテリア

シャドーが美しいマイケル・ヤングのランプです。
15年くらい前、青山のヨックモック近くにあったE&Yで購入しました。

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E&Yでは90年代半ばにイギリスで起きたデザインムーブメントで頭角を現しつつあった当時無名のデザイナーを積極的に日本に紹介していましたが、その中にマイケル・ヤングやトム・ディクソンがいました。
音楽やファッション同様、何かがブレイクする時に感じるワクワクしたものが当時のE&Yには充満していましたね。
その意味ではそれより少し前、同じように当時日本ではあまり知られていなかったマーク・ニューソンやフィリップ・スタルクを見い出し、日本のマーケットに送り出したIDEEと同じ役割をE&Yは果たしたと言えるでしょう。

その後黒崎さん率いるIDEEは無印良品による再生を経て生まれ変わり、現在に至りますが、E&Yは有馬裕之の設計によるビルとともに今も同じ場所でがんばっています。
駒場東大にあるこの建築も当時何度か見に行きました。

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トム・ディクソンを一躍スターにした1998年発表のJack Lampも、今見るとただのチープなプラスチック製のライトにしか見えません。
時代によって移り変わる人の感覚ってそんなものなのかなあと思います。
しかしマイケル・ヤングのこのランプは、彼が世界的に有名になった今でも美しいシャドーを投げかけています。
http://www.eandy.com/

白山陶器 トリム花瓶

松本 知彦 for Private Time/2011.06.09/ライフスタイルライフスタイル

口の部分が大小3つの円に分かれている花瓶です。
この形状は有名な北欧の建築家アアルトの花器にもちょっと似てますね。

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でも白山陶器、やっぱり和モダンです。
花を生けてない状態でも美しい。
このくらいのちょうど良いサイズの美しい花瓶ってあるようでなかなかないものです。
下が広がっていて安定感があり、和室にも合います。

白磁と黒マットがありますが、やっぱり白磁をおススメしたいですね。

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imgアアルトの花瓶

Corthay  AR

松本 知彦 for Private Time/2011.06.08/ファッションファッション

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1979年に誕生したフランスの靴ブランド。
本店はパリのヴァンドーム広場の近くにあります。

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イギリスのクラシックな木型とも、イタリアの遊びの効いた艶っぽいデザインとも違う、独自のフォルムに惹かれます。
“ベクデーグル”(鷲のくちばし)と呼ばれるチゼルトゥにその最大の特徴がありますが、モード感があるのにクラシックで最近とても気に入っている靴です。

こう見えてグッドイヤーなのもよいですね。
元々は何の味気もないグレーののっぺらぼうのような顔でしたが、ネイビーカラーをグラデーションで入れてもらって履いています。
自分のイニシャルをメダリオンで入れてくれるオーダーもあるので次回やってみたいなあと。
好きになると結構ハマってしまいそうな靴です。
購入するとシューキーパーも一緒についてきます。

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Takizawa Shigeru ブートニックボタン

松本 知彦 for Private Time/2011.06.01/ファッションファッション

ブート二エールとはフランス語でボタンホールを意味する言葉らしいです。
男性が花束を持って結婚を申し込み、それを女性が受け入れた場合にその花束から1本抜いて男性の胸に挿したというという習慣から、ブート二エールはボタンホールだけでなく、ボタンホールに挿す花のことも指すようになったそうです。
ロマンチックですなあ。

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さて、このタキザワシゲルのブートニックボタンはオーダーです。
これをジャケットのラペルにつけていると、色々な人に「それ何ですか?」「かわいいですね。」「社章ですか?」などなど、褒め言葉から変な人扱いまで、まあ色々と言われます(汗)。
最近ブート二エールはイタリアのブランド、ラルディーニで有名になりましたが、1回やってみるとハマってしまって、ジャケットやコーディネートに合わせて色々な色が欲しくなります。
タキザワシゲルでは、色と素材の組み合わせでオーダーができるので楽しく、気が付いたら既に6色も・・・。

以前は、花のサイズが一回り大きかったんですが、最近オーダーしたら以前より小さくなっちゃいました。
クレームを言ってみたところ再度一回り大きく作り直してくれたのですが、それでも以前よりは小さいです(再クレームは出しませんけど。)
ラルディーニの影響で売れて、結果そうなっちゃったんでしょうかねえ。

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