尾田伊生家具工房  ケヤキスツール

松本 知彦 for Private Time/2012.06.04/インテリアインテリア

スツールっていう商品は普通の椅子と違って、あまり売っているのを見かけませんよね。
そこにデザイン性を求めるとなると、、、あまり選択肢がありません。
スツールを探している時、目黒のマイスターで見つけて購入しました。
無垢のそのままの素材に惹かれます。

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尾田伊生は、主に国産の広葉樹を用いた一枚板のテーブルやスツールなどを中心に、素材にこだわったオーダー家具の制作をする木工家具作家です。
「木それぞれの個性を生かすことが大切。作家性が木の個性に勝ることがあってはならない。」というこだわりを持って、すべてハンドメイドで作っています。
デザインで主張しすぎることなく、しかしながらシンプルだけど個性がある表現が魅力ですね。

作品はすべて1点もの。
うちにあるのは、ケヤキで作られたスツールですが、ブナや桜で作られた同じデザインのスツールもありました。
1つ1つ素材が違うので、少しずつデザインが異なっていておもしろい。
経年変化を楽しみながら、長く大切に使いたいですね。

img座面が小さいのに座りやすいのは、椅子の高さのせいかもしれません。

うちでは玄関で靴を履くときに、またキッチンで料理をしながら座るときに、時には子供の宇宙船の操縦席として使って(使われて笑)います。
スツールって1つあるととっても重宝しますね。

マタンゴ 1963

松本 知彦 for Private Time/2012.06.01/映画映画

ヨットで無人島に流れ着いた7人は、そこで難破船を発見します。
しかし、なぜか船内にある鏡はすべて割られ、乗っていた船員たちの姿はどこにも見当たりません。

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残された航海日誌から、船員たちは島に生えているキノコを食べて、次々と姿が見えなくなっていったという経緯を知ります。
やがて食料も尽き、極限状態の中、流れ着いた7人も1人また1人とキノコを食べ、そのうち体に変化が・・・。
世界中でカルト的な人気を誇るホラー映画です。

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中学生くらいの時テレビで見た記憶がありますが、あまりに設定が恐ろしく強烈に印象に残っています。
主題はキノコを食べて変化する人間(マタンゴ)ですが、はっきり言って50年前の特撮なのでここを期待してはいけません。
むしろ極限状態に置かれた人間のエゴ、心理描写に重きを置いて描かれているのが今でも評価されている由縁でしょう。

1960年代に作られた東宝映画ということで、当時怪獣映画にも出演している役者が多く顔を見せていますが、それぞれ味があるキャラ設定&演技で魅せてくれます。
中でも水野久美の色気はただものではありません。
そしてマタンゴ役で天本英世も出演。(仮面ライダーの死神博士役で有名ですね)
しかし当時映画館での同時上映が、同じヨットをテーマにした「ハワイの若大将」だったというのは驚きです。。。笑

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