リンタロのギターレッスンはじまる

松本 知彦 for Private Time/2013.05.31/私の履歴書私の履歴書

今年になって、なぜかリンタロがギターをやりたいと言い出しました。
なぜにギター?
以前はトランペットがやりたいと言っていたのに。。

img

同じマンションにギターを習っている外国人の子がいて、それを見て感化されたようです。
その子と同じ先生にギターを習うことになりました。
その先生・・・・・実はドクター中松さんの息子さんなのです。
そして、このギターの先生、100%日本人の子供を教えるのはリンタロが初めてという(教えているのは全員外国人)、、なんともレアな習い事となりました。

さて、買うギターは何にしよう?
リンタロのリクエストはアコギじゃなく、エレキ。
う~ん。。。。いきなりエレキから入っちゃうの??
お父さんたちの感覚ではアコギで練習したあと、ある程度弾けるようになってからエレキなんだけど・・・
みんなそういう道を通ってきたんだけど、今は違うんですね。
辛気臭いフォークやるんじゃねーんだからアコギなんてしゃらくせーぞ、ロックやるなら最初からエレキだろ、みたいな感覚でしょうか。
驚くべきことに今の世の中、ネックが短い子供用のエレキギターというものがあるんです。
お父さんたちの時代にはショートスケールしかなかったのに。

img子供用ギターがあるんですよ。

img弁当箱のような小さいアンプ。VOXっていうのがいいですね。

小さいリズムボックス付きのアンプも一緒に買って、リンタロ練習しています。
毎日勉強、勉強で、今ではギターだけが彼にとって唯一の愉しみとなってます。汗

練習曲の一発目は50年代のヒット曲、ギターのリフ(繰り返し)で始まるピーターガンから。
続いてハッピーバースデーの唄。
ある程度弾けるようになったら、そのあとはスタンドバイミー。
今ってコードから習わないんですね。
エレキギターだからかな。

しかし習い始めて2ヵ月、スタンドバイミーは前奏からリードまで全部一人で演奏できるようになりました。
これにはちょっとびっくり。
先生も上達が早いって言ってましたが、習得早くないですか?
やっぱり勉強から逃れるためという理由かもしれませんが(笑)、しがみついてやってるだけのことはあります。
でもこれにはホントにびっくりしました。

imgリンタロが練習している譜面。6本の線はギターの弦を示しています。

そんな中、土日にリンタロから提案が。
「今度習っている子供たちが出るライブイベントがあるんだけど、それに一緒にバンドで出ない?」
ええ??
それを聞いたのはスタンドバイミーがまだ全然弾けないレベルの頃、習い始めて1ヶ月くらいの時でした。
「いま曲もろくに弾けないのに、ライブなんかできるわけないだろ?」と言ったところ・・・・・
泣いちゃったんですね。
そんなにギターが弾きたいのかと改めて思って、自分の言ったことに少し罪悪感。
ごめん、リンタロ。

img小学生でエレキギターを弾く子はどのくらいいるのでしょうね。

でもスタンドバイミーの演奏が、どんどん上達するのを見ていて、これはできるかもしれないと、あとから少しずつ思うようになりました。
聞くと、ライブはもうすぐだとのこと。
ギター習い始めて3ヶ月で、人前で、しかもバンドで演奏できるのか?!

まあ、スタンドバイミーだったら毎週練習しているし、コードも4つしか出てこないので、まあまあできるかな。
リンタロが言うには、ライブで演奏する曲は自分で選んでいいことになってるとのこと。
ある日家に帰ると、
「ライブで演奏する曲決めたよ」
「ん?何にしたの?」
「えーっと、シュガーベイブのダウンタウンにした」
「・・・・・」
ちょっとー、、、小学生とは思えない、その通な選曲は何??
ギターは山下達郎ですよ。。
ジャジーで、大人でも相当むずかしい・・・
「ドラムは大丈夫ですか?って先生が心配してたからね、練習しといてねー」
おいおい・・・・・心配すべきはドラムより自分のギターなんじゃね~の?

あとで聞いたらリンタロ、この曲が大好きらしいです。
しかし、こんなことになるなんて。
高島忠夫一家のように親子でバンドなんて、本当にできるのだろうか??
ライブはもうすぐ・・・・

This is シリーズ / ミロスラフ・サセック

松本 知彦 for Private Time/2013.05.30/本

皆さん、This isシリーズという世界各国の都市をモチーフにした絵本を知ってますか?
旅行のガイドブックのようなシリーズです。

imgシリーズは全部で18冊。

洒脱なタッチで都会的に描かれた作品。
でも印刷があまりよくない。
原画はもっときれいなんだろうなあと思います。
原画を見てみたいですね。
展覧会やってくれないかなあ。

この絵本の作者はミロスラフ・サセック。
1916年にチェコのプラハで生まれて、第2次世界大戦の時にチェコを離れて、パリ、ミュンヘンに移り住み、その間にこのThis isシリーズを制作しました。
第1作目はエコール・ド・ボザールに通うために滞在したパリ。
その後、ロンドン、ローマでシリーズを完結させようとしますが、あまりに人気が出たので再開し、1959年~74年の間に18冊の作品を継続して制作します。

この本は英語だけでなく、その国の言語で書かれたものも出ていますが、僕は訪れた国で、その国の言語で書かれたバージョンを買う、ということを自分の密かな愉しみとしていて、もちろん全部は揃ってないですが、思い出として現地で買ってものを何冊か持っています。

img全部のシリーズを見たわけではないですが、一番好きなのはロンドン。

img上2つがこの本のオープニングですが、最高です。最後の地下鉄もいいね。

その中でも僕が一番好きなのはロンドンです。
冒頭、全部グレーに塗られた何だかわからない絵に、This is LONDONというテキストが添えられた意味不明のページからはじまります。
よくわからないまま次のページをめくると、次にロンドンの街並が描かれていて、前のページの塗りつぶされたグレーの絵は霧で、それが晴れて街が現れたという、、なんともユニークでヒネリの効いたオープニングが大好きです。
このThis is Londonは1959年にニューヨーク・タイムズ選定最優秀絵本賞を受賞。
今から50年前に描かれた街の情景です。

imgシリーズ第1作のパリは、ヴァンドーム広場やノートルダム寺院、カフェやポンヌフが描かれています。

img名所旧跡の多いローマですが、この本の見どころは乗り物のイラストです。

街の名所はもちろん、そこで暮らす人々のライフスタイルまで、表情豊かに事細かに描かれていて、実際にその都市に滞在して1冊の本を作り上げるという、このシリーズならではのリアリティがあります。
時間もかかるでしょうけれど、なんだかうらやましい仕事ですね。

1980年のThis is Historic Britainを出した6年後の1986年にこの世を去りました。
なんで日本に来てくれなかったのかなあ。
香港までは来ていたのに。

くまのがっこう / あいはらひろゆき(文)あだちなみ(絵)

松本 知彦 for Private Time/2013.05.29/本

どこかでこの本1度は見かけたことあるんじゃないでしょうか?
「くまのがっこう」シリーズです。

imgこのシリーズ、本屋で見かけたことがある人も多いのでは。

第1作は、2002年に出版された「くまのがっこう」。
それから10年が経過して、今ではシリーズで10冊以上が出版されています。
うちでは10年前、「くまのがっこう」が出版された時に、たまたま購入していました。

内容はどれも12匹のくまの兄弟のお話です。
11匹が全員男の子で、一番下の12番目だけがジャッキーという女の子。
このジャッキー中心に展開されるストーリーがメインです。

imgこれがシリーズ第1作目です。

imgどのシリーズでも、必ずジャッキーが泣くシーンがお約束で出てきます。

「くまのがっこう」は、バンダイキャラクター研究所が開発したオリジナルキャラクターの第1号らしいのですが、このキャラクターが生まれるまでのストーリーがちょっとおもしろいので紹介します。
「くまのがっこう」が出版される以前、同社は若い女性向けに2冊絵本を出していたようですが、これが売れずに結果は失敗に終ります。
しかし、その購買データから若い女性よりも、30代の母親に支持されていることがわかり、ターゲットを30代の母親とその子供にシフトして「くまのがっこう」を発刊したところ、累計で180万部の大ヒットになったというもの。
最初からそもそもなぜ若い女子に絵本を売ろうとしたのか謎ですが、この話はちょっとおもしろいです。

言われてみれば確かに子供が読む絵本とは言え、大人女子のハートをくすぐる今のトレンドが押さえられていて、北欧テイストやマリメッコ、雑貨のような世界観が絵の随所に出てきます。
インテリア好きのおしゃれなママに読んでもらいたいんでしょうね。
僕の勝手なイメージでは、想定読者は北欧好きで、パンを自宅で作っているような、オーガニックな女子です。笑
もしかすると手芸や雑貨、文房具も好きかも。
狙いはハッキリしています。
その分、わかりやすい=ヒットということになったんだと思います。
このプロセスは、勉強になりますね。
やっぱり明確なターゲットの絞り込みをしないとモノは売れないということです。

img絵本でありながらも、トレンドを押さえた絵のテイスト。

あんまり尖った家具屋にはむずかしいですが、アクタスくらいのちょっと北欧、ちょっと気軽におしゃれくらいのインテリアショップに置いてあってもいいと思います。
アクタス自身が出版してもおもしろいですよね。
(最近アクタスが出版した、自社のスタッフが住む部屋のインテリアの写真集は売れてるみたいですが)

そんなわけで絵本といえども色々な仕掛けがあって、世の中の流れとシンクロしているというお話でした。

ステッドラー REG 製図用シャープペン925

松本 知彦 for Private Time/2013.05.28/文房具文房具

アイデアを考える時、何かをメモする時、僕はステッドラーのシャープペンシルを愛用しています。
会社ではシルバー、家ではブルーメタリックボディのものを使っています。
すべて芯は0.5mmのB。

imgオール水彩で描いた作品です。

元々は製図用に開発されたステッドラーのシャーペン。
それだけに鋭い使い心地ですが、僕は柔らかい芯を使うことでそれを緩和させています。
アルミボディで無駄のないデザインはとっても機能的。
男性的でドイツらしいというか、仕事モードで好きですね。
ノック量調整機能付きのものが2005年のグッドデザイン賞を受賞しています。

値段が高くないものよいです。
最近、このシリーズにプラスチックボディの新しいモデルが出ました。
書き味は従来のまま軽さを実現したので、さらに使いやすくなり、刷新したデザインも優れています。
素材以外の点で、従来モデルとの違いは芯の太さによって、グリップ部分の色を変えていることですね。
従来のものは芯を入れるキャップ部分に「.5」「.7」などの芯の太さの表記がありましたが、新しいものはもっとわかりやすくするためにボディの色で識別できるようにしています。
新しいモデルを見る度に、かなり魅かれて買おうかと思うのですが、僕が使う芯は0.5のみで、0.5の色は茶色なのでそれがあまり可愛くなく、、、毎回買うのを見送っています。
0.5がグリーンだったら迷わず買うんだけどなあ・・(グリーンは0.7)
本来の製図用としての使い方で、複数のシャーペン(色々な種類の芯)を使う人にはわかりやすくていいでしょう。

img家で使っている方は、ブルーメタリックのボディ

imgキャップ部分に芯の太さの表記があります。

引き締まったボディのデザインはとても好きですが、マイナスポイントを挙げるとすると、
HB、B、など使っている芯の硬さを、ボディにある窓から回転式で見えるように設定できるのですが、この回転する部分がゆるく、気が付くと回ってしまっていることが多いことです。
常にBに設定しておいても、気が付くとHBになってたりします。
僕はBしか使わないのでまったく支障はありませんが。
そのあたりも新しいモデルは改善されていることでしょう。

STAEDTLER社は、欧州最大の鉛筆メーカー。
1600年代から鉛筆作りをはじめて、1835年にヨハン・セバスチャン・ステッドラーが、南ドイツの中世都市ニュルンベルクで鉛筆工場を開設したのが始まりです。
かなり歴史がある企業です。

15周年記念チョコレート

松本 知彦 for Private Time/2013.05.23/仕事仕事

ある日ミーティングルームに入ると、そこには見慣れないマシンが。
なんだろうと思って近づいてみると、、、
これがチョコレートのガチャガチャなのです。
可愛いでしょう?

imgモニターの横に何やらミキサーのようなマシンが。

img近づいてみるとこんな感じ。

そう、これM&Mに頼んで作ってもらった15周年オリジナルチョコなんです。
アメリカ国内でしか、このオーダーは受け付けていないんですが、裏ワザを使って日本にこっそり密輸しました 笑
オーダーでは、チョコレートの色と印刷するデザインを3種類だけ指定できます。
今回は、会社のコーポレートカラーのグレーと白、それに合わせたピンクを選んで、
デザインはCIロゴと15周年マーク、メッセージの3種類で作ってみました。

この3色、出来上がってみると意外に地味でしたね・・・汗
ストイックな企業のCIだと、出来上がりもそうなりますよね。
でもマシンの色には合ってていいですが。
マシンもアメリカから取り寄せたんですが、詰め替え用のチョコもたくさん作りました。
打ち合わせの際、議論が行き詰ったらちょっと一息、という際に是非活用したいと思います。

img1回ハンドルを回しただけで、結構たくさん出てくるんです。

img1つ1つに会社のロゴとメッセージがプリントされてます。

ところでこのマシン、毎回お金を入れないとチョコが出ないのか?
いえいえ、ただ回せば出てきます。
日本でもチロルチョコがオリジナルのデザインでオーダー可能ですが、チロルでは駄菓子みたいでちょっとチープだなあ、、、、という時に皆さん、是非活用してみてください。
密輸の方法はサイトで調べればすぐにヒットしますから 笑

img先週のイベントで配ったものです。オーダーの際、パッケージも選べます。

先日の15周年パーティでは、このオリジナルチョコを個包装のオーダーで200個作りました。
来ていただいた方には、ノベルティとして配りましたので、お手元にあると思います。
(もしもらってない方がいらしたら、会社の問い合わせフォームから遠慮なく言ってくださいね)

いくらオリジナルで作ってもやっぱり味はM&M、当たり前です。
ここまでに、少し前ブームになったスペインからやってきた金太郎飴屋のパパブブレに、会社のロゴで飴をオーダーしたんですが、抽選で2回もハズレて作れず悔しい想いをしたり、、紆余曲折ありました。
M&Mはオーダーしてから届くまで、時間はそこそこかかりますが、値段もそんなに高くなく、サプライズギフトにはオススメですよ。

15周年記念パーティ、ありがとうございました。その2

松本 知彦 for Private Time/2013.05.22/仕事仕事

昨日の記事に続いて、5月17日にdigで開催した創立15周年記念パーティの様子を簡単にレポートしますね。
会場は大きく分けて3つ。
3階を入ってすぐの場所にある、普段は打ち合わせに使っているミーティングルーム。
ここにはワインと軽い軽食のコーナーを作りました。
アナウンスしていませんでしたが、ここに出していたケーキはうちのスタッフの手作りなんですよ!

imgここはワイン担当スタッフが仕切りました。途中ワインがなくなって買い足しに・・・

その奥には、この同じタイミングでオープンしたSPACE8があります。
ここに受付を設置して、来ていただいた方の名刺をいただいて、ノベルティを渡しました。
受付担当は女子2名。
最初は余裕でしたが、7時半を回るとだんだん混雑してきて・・・・。

img皆さんサラッと絵を見たあとは屋上へ。

屋上ではBBQ担当が肉を焼きつつ、たこ焼きも作って来場者をもてなしました。
ビールサーバーも置いて一足早くビアガーデン気分です。
この屋上が皆さんにとても評判がよかったですね。
気持ちのよい場所でこれからの季節、もっとよくなるでしょう。
IKEAも捨てたもんじゃありません。

img屋上のBBQ担当は当日、かなり忙しい状況でした。

そしてあたりが暗くなってくると、各所にロウソクを点して、プロジェクタ担当が映画の上映を開始。
ドライブインで過ごした青春の甘酸っぱい思い出が蘇り、、、と言いたいところですが、上映していたのはタンランティーノのスプラッタームービーで、、、これは僕のセンスではありませんよ。一応念のため言っておきます。汗

img遠くに新宿の夜景が見えてきれいですね。屋上は混んでます。

会が中盤に差し掛かった頃に、3階のスペースで松本のトークショーがありました。
これはスタッフからの提案で3日前に急遽決まったものです。
スタッフからの質問に答えるという形式にしたのですが、このトークの内容がおもしろかったかどうか、本人はちょっと疑問です。
SPACE8のサイトにも掲載するコンテンツの前提で行いましたが、皆さんの興味を引く内容だったかどうか、クリアに音声が皆さんに届いたかどうか、、、、
でもインタビューアー担当と音響担当、ビデオ担当はがんばってくれました。
撮影担当が撮影してくれた写真で当日のトークの様子を皆さんに、、、あれ?松本のトークショーの写真はこの2枚しかないようで、、、、皆さんがfacebook上にトークショーの様子を写真でたくさんアップしているのに、これでは撮影担当の意味が、、、う〜ん。。。。
同時に撮影したムービーはまだ見ていませんが、この内容は後日サイトにも掲載する予定ですので、その際にまたお知らせします。

img結構たくさんの方に聞いていただきました。

SPACE8で展示した松本の作品は、60点中、初日で36点、今日までに41点が売れて、こちらも本当にありがとうございました。
ちょっと本人びっくりしています。
発送は6月中旬になりますので、少々お待ち下さい。
せっかく買おうと思って行ったのに、欲しい作品は既に売れてしまってて・・・という方がもしいらしたら、オーダーいただければ描きますので、こちらも松本まで直接遠慮なく言ってください。
というか、既に初日に5件(10枚)オーダーが入っています。
仕事以外にも、贈り物に、自宅用に、少し時間いただければ何でも描きますよ!

img気がつけば半分以上が売れていました。

そしてこのSPACE8は、自分で言うのもなんですが、内装がちょっと凝ってて、スペースも広くて、駅から近くて、屋上もあって、便利で使いやすい空間です。
皆さん、プロじゃなくても、趣味で絵を描いたり、写真を撮っている方も、ファッションや雑貨を売っている人も展示会の会場として、今後是非利用してください。

そんなわけで無事にイベントは終了しました。
当日不慣れながらも、各ポジションで動いてくれたスタッフたちも本当にお疲れさまでした。
たくさんの方にお越しいただき、頂き物まで頂戴して、本当に皆さんありがとうございました。
また是非近いうちに再びお目にかかれればと思っています。
引き続きよろしくお願いします。

imgエントランスが花で華やかになっています。

15周年記念パーティ、ありがとうございました。その1

松本 知彦 for Private Time/2013.05.21/仕事仕事

先週の5月17日金曜に開催したdig設立15周年&SPACE8のオープニングパーティにはたくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。
普段、デスクでPCに向かって提案書を書いたり、デザインしているスタッフしかいないdigのメンバーが、企画から来客サポートまで、すべてを行ったので不慣れで至らなかった点も多々あったと思います。
どうかお許しください。

imgこの日だけはミーティングルームのテーブルも美しく。

img明るい時間は、まだ皆さんと語らう余裕があったんですけれども。

img作品もおかげさまで沢山の方に購入いただきました。ありがとうございます。

当日まで、来ていただけるかなと心配していたのですが、フタを開けてみたら100人以上の方に来ていただけて、とても有意義な時間になりました。
ただ、、、100人と言ってもいただいた名刺の数を数えてみたら100枚以上あったというだけで、確かに顔は見かけたけど名刺をいただけていない方もたくさんいて、、、
7時半くらいから受付がかなり混雑したためだと思いますが、そういう方にはきちんとノベルティを渡せなかったのではないか、、と心配しています。
もしそういう方がいらしたら、digのFBから、もしくは直接松本まで遠慮なしに言ってください。

こちらで事前に想定していた受付〜ドリンク案内〜会場誘導という流れは、受付が混雑したために、飲み物も行き届かなかった方もいらっしゃったようで、本当に申し訳ないです・・・
せっかく来ていただいたというのに屋上があることも知らずに帰られた方もいて、こちらの案内が行き届かず、すみませんでした。
反省して次回はこのようなことがないように十分に配慮したいと思います。
それに屋上では、クライアントの方や友人にたこ焼き作りやBBQを手伝っていただいたり、、大変に恐縮しています。ありがとうございました。

img来ていただいて焼いていただくなんて、、、すみません。

digの次の節目は20周年です。
20周年に向けて、今よりもっと楽しく仕事ができて、ハッピーになれるよう前を向いてがんばっていきます。
パーティにお越し頂いた皆さん、ありがとうございました。
そして今後もdigを引き続きよろしくお願いします。
※パーティの詳しいレポートは明日掲載します。

準備完了です!

松本 知彦 for Private Time/2013.05.17/仕事仕事

いよいよ本日15周年パーティとSPACE8のオープニングイベントを同時に行います。
場所は代々木上原にある私たちのオフィス、digビルディングの3階です。
駅から1分ですので、皆さん、もしお時間あれば是非立ち寄ってみてください。
仕事に関係ない方でも大歓迎です。
エントランスで名刺をいただくと思いますので、ご準備ください。

img今回、数百本同時に作ってみました。

img誰でも好き嫌いなく、100%利用できるものを作りました。

昨日はスタッフが最後の準備をしていました。
ギリギリの2日前になって到着したものが・・・・
届いた何箱もの段ボールを開いてみると、中にはたくさんのペットボトルが。
そうです。
ネタバラしをしてしまうと、これは本日来ていただいた方に配るノベルティなのです。
15周年のオリジナルデザインのペットボトルウォーターになります。
会社のCIカラーであるグレーでラベルを印刷してみました。

imgボトルと色を揃えてトータルに。テーマの3つのロゴを配置してます。

同時に皆さんに手渡しするためのショッパー(この場合はショッパーとは言いませんね。単なる袋、、、ですかね)もオリジナルで印刷して作りました。
こちらもトータルでグレーにしています。
やっぱりモノ作りをする企業は、お金をかけたバブリーなオラオラ系ではなく、かと言ってラブリーなファンシー系でもなく、ありがちな直ぐに捨てられてしまう趣味の悪いものは避けつつ、みんなに利用してもらうこと前提に、アイデアで工夫しながら、お金をかけず、かつスマートでなければいけません。
簡単そうに見えて、このチョイスはなかなか難しいのです。
サイトなどでよく見かける名入れグッズは、発注は簡単ですが、値段はともかく、その佇まい自体がチープなものばかりですし。
こういうちょっとしたことにも、人たちの記憶に残るものを作りたいですね。
いえ、ちょっとしたことにこそ、注意を払わないといけません。
贈り物こそ(今回は贈り物ではないですが)、贈られる人のこと(来ていただく人のこと)を贈る側がどのように考えているかが如実に出てしまうものであり、そしてセンスが問われるものだと思います。
日本には古くから相手に敬意を払ってモノを贈る文化があって、それって日本人ならではの感覚だと思いますね。

img

imgノベルティを袋に入れる作業をしているスタッフ。

ま、そんなことはいいんですが、スタッフみんなの手によって袋詰めの作業は完了。
帰りに荷物になってしまって恐縮ですが、本日お越しいただいた方に配らせていただきます。

それでは本日皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
あ、そうそう、スタッフからの提案で、突然ですが、本日19時から松本のトークショーが開かれることになりました。
まだ全然リハーサルできてないんですが、、もしその時間にお越しいただけるようでしたら、短い時間ですが、そちらもお楽しみください。
それでは、代々木上原でお待ちしております!

digの分室ができました

松本 知彦 for Private Time/2013.05.16/仕事仕事

何が大変かって、一度に色々なことが重なることです。
1、15周年パーティの企画と準備
2、スペース8のツール制作
3、スペース8で開く自分の展覧会のための準備

1の内容にはノベルティの制作、ビル屋上での作業、メールマガジン作成などがあって、スタッフが手分けして行っていますが、そこそこ大変です。
2はSPACE8のサイト制作、カードなどのツールの入稿作業があります。
3は自分の土日、休日のほとんどの時間を使って・・・・


しかし実はこれだけではないんです。
それは分室への引っ越しです。
スタッフ数が20人を超えて、このビルの2階のオフィスでは、座るデスクがないという状態になってしまいました。
サーバの場所を動かしたり、社内の打ち合わせスペースをワークデスクにしたり、工夫を重ねてきましたが、もう限界になり・・・・
スタッフを分散するしか選択肢がなくなりました。

当初2階だけでなく3階のスペースにオフィスを、、、とも思ったのですが、展示ができるフリースペースとして内装を仕上げたのに1度も本来の目的として使わず、パーティもしないままワークスペースにしてしまうなんて、それはあまりに悲しく、、
もちろん、増員した時のことも考慮して3階でも働けるような仕様にはしています。
しかし、ワークスペースなら床を無垢のフローリングにする必要も、見映えを考えて壁にあるコンセントを潰す必要もなかったわけで。。。
もし2階に人が入れなくなったらその時は、という想定もしていましたが、1度も使わないままこんなに早くそのタイミングが来るとは思ってませんでした。
経費を最大限に圧縮し、効率化を進める経営者なら間違いなく3階を事務所にするでしょう。
それが絶対に合理的ですから。

imgまだ何も家具が入ってない状態の分室です

スタッフの席を分散させるために分室を作ることにしました。
今のオフィスの近くによい賃貸物件はないか探し始めて、いくつか見に行ったのですが、なかなか丁度よいものがないのです。
代々木上原の地域特徴だと思うのですが、そもそもオフィスビルがほとんどないことと、希望する広さとなると、該当物件は5、6件しかなく。
その特徴はどれも共通していて古いということです。
70年代に建てられた住宅用マンションが一番多い。

imgリニューアルしているので外観はキレイです。1階の右側がコムシェブ。

imgしかし一歩中に入るとやっぱり団地です笑

imgこのドア。覗き窓もクラシックですが、下の方にある牛乳瓶受けが可愛いでしょ?

そんな中で見つけたのが、今のオフィスから歩いて3分くらいの場所にある建物でした。
この物件、建った当時は団地だったと思われますが、現在は一応オフィス仕様にリノベーションされています。
築50年!
でも他の物件にはない独特な雰囲気があっていいんです。
代々木上原で有名なフレンチレストラン、コムシェブが移転してこのビルの1階で営業を再開したことも魅力ですが、それだけではありません。
言葉で説明するのはなかなかむずかしいですが、昭和モダンとリノベーションがミックスされて、古くて新しい魅力がクリエーターの心をくすぐります。
建物の名前もロイヤルテラスといって洒落ており。(イーストとウェストがあって分室はイーストの方)
そういえばdigも15年前、こんなマンションの1室からはじまったことを少し思い出しました。
なんだか新鮮な気分です。

imgオフィスの中はこんな感じです。気持ちがよい空間。

img窓の外には遠く新宿高層ビルが見えます。

さて、いざ契約と思って不動産屋に連絡したら、、、、
目当ての2階の部屋は1日前に申し込みが入ったと言われて、、、4階の部屋になってしまいました。
景色はいいですが、エレベーターは当然ありません。
まあ、これも昭和の味ということで。

電話は今まで通り本社であるdigにかけていただければ、内線で回せるように設定してあります。
離れていてもLANも共有できてなかなか便利。
でもエレベーターだけはないんですけどね、、笑

digビルディングの屋上

松本 知彦 for Private Time/2013.05.15/仕事仕事

シリーズで書いてます15周年パーティ準備の記事 笑
今回はビルの屋上についてです。
digビルディングには屋上があるのですが、これがなかなか見晴らしのよい、気持ちのよい場所で、パーティ当日はここも開放しようと考えています。

img屋上からの景色は新宿まで見えて、なかなかよいです。

img1週間前までの屋上は、こんな感じでした

でもそのままだと殺風景な屋上で、ラグジュアリーには程遠いとしても、来客スペースとして機能させるならもうちょっと気の利いた感じにしたい。
3階のスペース8の内装を手掛ける際に、屋上にもウッドデッキを敷けないものかと見積もりを取ってみました。
見積りを2社に依頼してみたところ、両方ともだいたい同じで150万くらい。
結構高いんです。
あまり使わない屋上に150万も投資する必要はないですよね。

そこで見つけたのがイケアの「なんちゃってウッドデッキ」です。
施工は簡単で、買ってきてただ敷くだけ。
チープだけど、グレーの防水のまんまの殺風景な屋上よりは少しだけいい感じに見えればいいか、くらいに思ってやってみたんです。
そしたら、これがあ~た、予想以上にいいんです!
なんちゃってウッドデッキを敷いただけで、以前とは見違えるようにオシャレになって、しかもかかった費用は本物のウッドデッキ工事の10分の1。
ベランダのある家に住んでいる皆さんには、この製品はオススメですよ。
写真のビフォアアフターを見てもらえれば違いがわかると思います。

imgがんばってセッティングしてくれてるスタッフの様子。

imgたった1日で出来上がり。

屋上に置く家具も全部イケアで揃えてみました。
でもそんなにチープな感じはしないでしょ?
スタッフのみんなが組み立てをがんばってくれたおかげで素敵な屋上になりました。
普段スタッフがランチをするのにもいい感じです。
クライアント来客の際、屋上でランチミーティングなんていうものいいかもしれませんね。
夏はビアガーデンもやりたいなあ。
後日ギャラリーのオープンニングの時にも使えそうです。

img夜はキャンドルライトでムーディーに。

今週金曜のパーティ当日はこの屋上でBBQをする予定です。
そのために煙の出ないBBQの道具も購入しました。
ビールサーバーなども置くつもりで、一足早くビアガーデンを楽しんでいただきたいと思っている次第です。
当日雨天の場合はパーティを延期します、とお伝えしたのは、この企画のためでした。
幸いにして予報では雨は降らないようなので、当初の予定通り、屋上も開放したいと思います。
色々な企画自体がはじめての経験で、うまく行くか心配です。。。
がんばります。

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