Lloyd's Antiques ROUND MIRROR

松本 知彦 for Private Time/2012.02.02/ライフスタイルライフスタイル

B&BとMAXALTOが毎年発表しているコンセプトブックを見ていて、クラシックなミラーが欲しくなっていました。

imgMAXALTOのカタログは本当にセンスがいいです

このコンセプトブック、インテリアの勉強になるのはもちろんですが、クラシックなヨーロッパの建築空間とモダンな家具がこんなにもマッチするということを教えてくれます。
日本にはそもそもこうしたヴィンテージなアパルトマンもないし、B&Bを買う人の大部分は新築のタワーマンションに住むような志向性を持った人たちなので、このカタログがどれだけ顧客ニーズを掴んで購買に貢献しているかわかりませんが、とにかくB&Bというブランドを知らなくとも、充分に魅力的な内容になっています。

以前から感じていたのですが、カッシーナやB&Bの家具で思い切り揃えたような家は、ショールームみたいで、そこに住む人のセンスはあまり感じられません。
お金があるというのはわかるのですが、インテリアアドバイザーに言われて揃えました!がんばりました!みたいな。
北欧マニアの部屋でも同じだと思いますが、なんか型通りで教科書みたいに感じます。
そういう意味ではファッションにもよく似ていますね。
インテリアでもファッションでも、その時のトレンドやセオリーを取り入れつつ、そこにその人の人となり、考え方が感じられるものがいいと思います。

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青山のロイズアンティークでイギリス製のラウンドミラーを購入しました。
直径が110センチ、鏡のまわりにボリュームある木製の飾りがあり、かなりの重量です。
ですが、色が白なので部屋を圧迫しません。
よいアクセントになっています。
こういうクラシックでデコラティブな鏡はあまり日本じゃ見かけませんね。
ヨーロッパならではだと思います。

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