柳宗理 バターナイフ 

松本 知彦 for Private Time/2013.07.03/ライフスタイルライフスタイル

以前もこのブログで紹介した柳宗理のカトラリーをもう1度紹介します。
その中でも今回はバターナイフにスポットを当ててみましょう。
他のカトラリーがスマートなデザインなのに、このバナーナイフは相当に無骨なデザインです。
なぜでしょう?
それは使ってみてはじめてわかるのです。

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柳宗理のカトラリーシリーズの中で突出してよいデザインだと感じるのは姫フォーク、グレープフルーツスプーン、そしてこのバターナイフだと思います。
1974年にグッドデザイン賞を受賞。
でもデザインを最初見た時はなんだか変なデザインで、なぜこれがグッドデザイン???と思っていました。
通常バターナイフはもっと小ぶりで、ナイフの部分がこんなヘラのように大きくありません。
しかし使ってみるとこれがですねぇ、使いやすいんです。

img

imgバターを塗るための面が他のバターナイフより大きいです。

大きすぎるのでは?重いのでは?
全然気になりません。
むしろこのくらいの大きさの方が使いやすいサイズだと思えてくるから不思議です。
やはり実際に使わないとわからないということを痛感しますね。
デザインには理由があるのでした。
特にトーストにバターを塗る時はとても使いやすいです。

imgやっぱりヘラの部分がでかいですね。

僕は今日もこのナイフを使ってパンにバターを塗っています。
北海道産のよつ葉バター、こちらも一緒にオススメしちゃいます。
おいしい。

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