フジイ 月兎印スリムポット

松本 知彦 for Private Time/2014.04.11/ライフスタイルライフスタイル

ここ2、3年コーヒーがめっちゃ流行ってますね。
何故いきなりコーヒーブームがやってきたのかよくわかりませんが、皆さんはコーヒー好きですか?

imgブームに乗ってこの商品、売れてるそうです。

以前このブログでも紹介しましたが、去年会社の近くにできたフグレンというノルウェーからやってきたコーヒー屋もめっちゃ流行ってます。
あと谷中コーヒー、そして今熱いホリグチコーヒーも3年くらい前にできました。
こんな近所でこうした動きがあるのですから、東京中至る所でコーヒー現象起きていることでしょう。
これって喫茶店を廃業に追い込んだカフェブーム、食パン売ってた旧来のパン屋を駆逐したブランジェリーブームと同じ・・・・ってこと?

imgきっとみんな見たことがあるこの商品

昭和でコーヒーと言えば、喫茶店で黒いエプロンをしたマスターに「ブルマン1つ」って言ったら豆から挽いて煎れてくれた時代。
それが、コーヒーだけでなく、ワンプレートでご飯も食べられるカフェができて(昭和の喫茶店と平成のカフェの差は、モーニングやナポリタンがあるかどうかetc)、アメリカからスタバがやってきて、今度はそれらとは異なる今流行のコーヒー専門店ができて、、、昔ながらの喫茶店はどんどん追い込まれちゃいそうですよね。
おまけに最近ではコンビニで煎れ立てのコーヒーも飲めちゃう。
この3年くらいでコーヒー需要はそんなに増えたのか??
このブログのタイトルにもなってる新宿にあった談話室滝沢が懐かしい。

img底にはFUJIIとMADE IN JAPANの表記

さて、そんな中、家でコーヒーを入れて飲むという人も少なくないのではないでしょうか?
皆さんは何を使ってコーヒーを煎れてますか?
カリタでしょうか?
うちではこの月兎印とケメックスをセットで使っています。
フジイが作るこの月兎印は、発売から80年も経ってるんですよ。
同じ月兎印の名前で野田琺瑯からも同じポットが出ていますが、なぜ同じ商品が他社からも出てるのか、その違いはよくわかりません。
ただフジイがオリジナルで、野田琺瑯は製造を担当しているようです。

imgうちではコンロで直火にかけちゃってます・・・

こんな商品は時流からすれば、どんどんなくなっていくのかと思いきや、思いがけないコーヒーブームと日用品ブームで、また売上は上がっているのじゃないでしょうか?
扱っているお店でも在庫切れ続出です。
本来の使い方は
1、やかんでお湯を沸かす
2、やかんのお湯をポットに移し替えて、温度を下げる
3、ドリップコーヒーを入れる
なのですが、うちでは1と2のプロセスを一緒にして、ポットをいきなり火にかけちゃってます笑
IH非対応と書いてあるので使えないかと思ったら、IHでも問題なくきっちり使えます。

img

imgあと機種によるのかもしれないけど、IHでも使えます。

買ったのは5年以上前ですが、その時はコーヒーの、そして琺瑯のブームなんてまだなかった。
古くて新しい琺瑯という素材は最近の気分ですよね。
野田琺瑯のプロダクツは、見る度にたくさん欲しくなっちゃいます。

デザインは以前このブログでも紹介した、グローバルナイフと同じ山田耕民によるもの。
グローバルナイフ同様、この商品のロングライフデザインも秀逸です。
http://blog.10-1000.jp/cat28/000665.html

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