Ingo Maurer ZETTELZ A6

松本 知彦 for Private Time/2011.02.04/インテリアインテリア

自宅のダイニングライトを何にするか悩んでいました。
あまりに悩んでいて(というか検討する時間がなく・・)引っ越しから半年間、ライトなしで毎日泥棒のように暗いテーブルで晩御飯を食べていました(笑)。
しかしさすがに本を読むのにも不自由で、もういい加減に決めないと、ということで・・・。

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購入にあたっていくつか検討しました。ヴィンテージシャンデリア、オランダ・ドローグデザインのデコラティブペンダント、スペイン人パトリシア・ウルキオラ女史がデザインしたシンプルなライト、フランスからフィリップ・スタルクの瓶を模ったライトなどなど候補はいくつかありましたが、どれも結構高い! 
やっぱり50万超えだと考えてしまいますよね。。ま、それ以下でも30を切る商品はあんまりないんですが。
それまではイタリアのアッキーレ・カスティリオーニがデザインしたFUCSIAというライトを使っていました。これは5,6年前に大ブレイクし、今や個人住宅だけでなく、商業施設含めたくさんの場所で見かけます。
それに代わるものとして今回購入するライトの条件をあげると、まずデザインが気に入ることが大前提ですが、既存のインテリアにマッチすること(自宅は北欧系ではないのでパントン以外の北欧系は除外)、そしてあまりに高価ではないこと。そうすると選択肢はそれほど多くはなく、FLOSかアルテミデあたりから選ぶしかありません。

結局、大御所インゴマウラー先生のライトを選びました。
ドイツです。ドイツ語で紙切れという意味のツェッツルという商品、このライトの最大の特徴は、シェードが紙だということです。
あらかじめ色々な国の言葉で書かれた紙が用意されていますが、白紙の紙も同梱されているので、自分が書いたメモや子供の絵などを日本の七夕の願い事のように吊り下げて使うこともできます。
そして安価だというのも魅力でしょう。
シェードは紙なので灯りも優しく、重なった紙の影の表情が天井などに映ります。

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しかしたった1つ問題が・・・。
それは250ワットという光源です。
通常電球って40~100ワットだと思いますが、250ワットともなるとかなり熱を持つんですね。ライトをつけていると真下のテーブルの天板はかなり熱くなり、そこにアイスやチョコレートを置くとすぐ溶けてしまいます。
これって、、、コンビニなどでフランクフルトを温めてるアレ?? 
マックでフライドポテトに当ててるあのライト?? 
料理の保温用のライトなのでは?と思うくらいに熱いのです。。
このライトのおかげで晩御飯は明るくなりましたが、同時に料理も冷めなくなりました。う~む、いいのか悪いのか。

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