柳宗理 バタフライスツール

松本 知彦 for Private Time/2011.11.18/インテリアインテリア

皆さんご存知、1956年に発表された柳宗理の名作チェアです。
ニューヨーク近代美術館の永久コレクションにもなっています。

img

2枚の成形合板を合わせただけのシンプルな構造ですが、バタフライ=蝶が羽を広げたような有機的なフォルムを持っています。
50年前の日本の生活様式は、ほとんどの人が畳の上で生活していたはずですから、当然和室にも合います。
スケールサイズも昔の日本家屋を思わせますね。

img

img

発表当時はプライウッドを得意とする製造元の天童木工の技術力がなければ、このバタフライスツールは実現できなかったと聞きます。
うちでは玄関で靴を履く時に座る椅子として利用しています。
クッションはあとから購入しました。
こちらも天童木工です。

profile

recent entry

category

archive

saru

ページトップ
表示切替:モバイル版パソコン版