ZARA HOME

松本 知彦 for Private Time/2014.07.08/インテリアインテリア

前回の無印の記事に続いて、インテリアネタで行きましょう。
7年くらい前にスペインに行った際、ZARA のインテリアショップ、ZARA HOMEを知りました。
その時、既にZARAは日本に上陸していましたが、ZARA HOMEはまだ国内に店舗はなく、なぜ日本に出店しないのか不思議に思っていました。

imgお店は、表参道の246沿いにあります。

ZARAはスペインの企業ですが、地元でそれを見た時はすごいなあと感じましたね。
当時、日本にイケアはまだありませんでしたが、ZARA HOMEは安くて、デザインがよくて、おしゃれで、日本に出店したら間違いなく売れるだろうと直感的に思いました。
ヨーロッパの感性でデザインされた商品は、フランフランよりもずっと大人向けでシック、なのに決して高くなく、国内のどの店舗とも競合しないのではないかという印象でした。
バレンシアのZARA HOMEでたくさんの買物をして、それを持って船でイビサ島に渡ったことを思い出します。

あれから月日が経って、とうとうZARA HOMEが日本に上陸してきました。
しかし遅い!
遅すぎです。
何をしてたんでしょうねぇ。
でも思い出のお店なので、ちょっと足を運んでみることにしました。

img商品がそうなので当たり前ですが、店に男性客はいません・・・

う~ん、、、7年前に感じた躍動感はそこにはありませんでした。
トレンドや市場のニーズは、あっと言う間に変化してしまうんですね。
市場というより、自分を含む人々の感性が7年前とずいぶん変わったことを改めて感じました。
イケアをはじめ、フライングタイガーやASOKOなどファスト的なインテリアショップを知ってしまった今、ZARA HOMEの価格に魅力は感じないし(日本はスペインより高い??)、ワクワクしたデザインも今見ると差別化を感じるまでには至っておらず、当時より自分の感度が高くなっているのではないか、あるいはZARA HOME自体のデザイン力があまり進化してないのじゃないかと感じてしまったり。
人の感覚を変えてしまう、恐るべしファストの波。

店内のインテリアは作り込まれてなくて、ちょっとデパート的というかホームセンターみたい。。
7年前に感じた魅力的な要素=安いのにラグジュアリー、ヨーロッパの感性などはそこにはあまり感じられませんでした。
そして女子全開なお店。
スペインでもこうだったかなぁ・・・
マーケティング戦略として、日本では女子向けのラインナップのみで構成しているのだろうか?

img7年前とまったく同じパッケージ!ある意味スゴイ。

img会社用に2つ購入しました。

7年前にスタッフのおみやげとして買ったお香が、まったく同じパッケージでまだ売られていて懐かしかった。笑(だから進化してないんじゃないかと思ってしまったり、、)
でもセールで安くなっていたので、ディフューザーを2つ買いました。

img今ならセールで50%OFF、レッツゴー

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