松本邸にインテリアの取材が・・

松本 知彦 for Private Time/2015.10.21/インテリアインテリア

以前このブログにハラーシステムのことを書きました。
古い読者の方なら読んでくださった方もいらっしゃると思います。
ハラーシステムとは、モジュールで組み立てる家具システムのこと。

imgうちではTV台として使ってます。中は本とDVD。

ある日会社の問い合わせフォームに、リクルート(株式会社リクルートの方ね)の人からメールがきました。
内容は、松本の家に置いてあるハラーシステムの取材をさせてもらえないか?というもの。
なぜ会ったこともないリクルートの人が、松本の家にハラーシステムが置いてあることを知っているのか?
ちょっとびっくり。
その理由を聞いてみたら、このブログを見たということでした。
え?ブログってそんな人も見てるの??
しかも記事をアップしたのは、2014年の7月ですからね、今から1年以上前なのです。
http://blog.10-1000.jp/cat30/001125.html

img棚に入っていた美しくないタオル類は、ソファの上に出されてしまいました・・ 笑

ハラーシステムを自宅で使っている人を探していて、その取材をしたいとのこと。
ハラーってほとんどの場合オフィスで使われており、家で使っている人は少ないのです。
たぶんハラーシステムのワードで検索したら、このブログが出てきたのでしょう。
しかし、、、、部屋の様子がわかる写真はアップしてないのですけど・・・
水彩で描いたイラストだけを見て取材を申し込むって、いくら自宅で使ってる人が少ないからと言っても、めちゃめちゃチャレンジャーじゃねーかよ、おい!
イラストに描いたハラーが置いてあったとしても、6畳の日本家屋だったらどーすんだよ。
ロケハンしなくていーのかよ!
と思いつつ、一応OKはしたのでした。

ハラーシステムは、スイス人のフリッツ・ハラーが1963年に開発したもの。
50年以上前のデザインなのに、機能的でモダニズムの精神に溢れる優れた製品です。
買う時に、同じく60年代にデザインされたディーター・ラムスのキャビネットと迷ったのですが(これもデザインが素晴らしいです)、工事の必要がないハラーシステムの方を選んだのでした。
ラムスの方は工事が必要なのです。

img気がついたらサイトに掲載されてました。

imgタオルを出されて撮影されたカットがコレ

リクルートが運用する家具サイト「タブルーム」は、社内ベンチャーで最近始まったビジネスとのことでした。
取材から1週間くらい経過した頃、サイトに上がったとの連絡が来たので早速見てみると、、、なんだかめちゃめちゃあっさりした内容で、こんなんで取材が必要なの??って感じ。
しかも、一緒に出ている他の人の個人宅はみんなピッカピカの新築で、ショールームのように見える中、うちだけバリバリ生活感あふれてるんですけど。。汗
まあ、築30年のヴィンテージマンションですからね。
でも個人的には1つのテイストだけでまとめられた、ショールームみたいな家ってあんまり好きじゃないのです。
ファッションと同じで、その人の味=スタイルがないとね。
うちも、インゴ・マウラー(ドイツ)やスタルク(フランス)がデザインした照明器具とか、チッテリオのダイニングテーブルとソファ(イタリア)、ベリーニの椅子(イタリア)、チークのヴィンテージ収納棚(スウエーデン)、そしてハラーシステム(スイス)と、国もテイストもバラバラです。
写真にはバリ島のカゴとお盆も写っているし。

しかし、普段部屋は恐ろしいことになっているので、片付けられるという意味で、たまには取材もよいものだと感じました。笑
http://tabroom.jp/contents/usm-in-japan/

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