スペイン現代美術3人展が終了しました

松本 知彦 for Private Time/2013.12.02/クリエータークリエーター

11月23日の土曜日で、スペインの現代美術3人展が終了しました。
来ていただいた皆さん、ありがとうございました。

img

今回も色々な出会いがありました。
当たり前の話なのですが、インターネットというメディアを現場で肌で感じることができて、それが驚きでもあり、勉強にもなりました。
見ている人は見ているのですねえ。
新しい人との出会いは、いつも楽しいものです。
人との出会いで自分は学び、成長していく気がします。
これからも、まだ会ったことがない方と、たくさん出会えることを祈ってます。
それがSPACE8のコンセプトですから。

来日していたスペイン人チームは、会期終了の1日前にスペインへ帰国しました。
1週間という短い時間でしたが、観光して、買い物をして、もちろん来てくれた方に作品の説明をして、バレンシアへ帰って行きました。
また来年来てくれるかなあ。

彼らの作品は3者3様で面白かった。
インマの作品は、すべてお菓子でできているっていうのがユニークでした。
女子じゃないとこういう作品は作れませんよね。
ロベルトの作品は、今まで見てきたものと同じスタイルでしたが、なんだか洗練さが加わった気がします。
ベースにしているオレンジの方眼用紙が美しい。
オリバーの作品はミニマリズムでカッコよかった。
マーク・ロスコを思わせる作風ですが、アルミにペイントされた自動車塗料が輝いていて魅惑的でした。
ちなみに僕もマーク・ロスコは大好きなのです。

img前日は夜中まで展示の準備をしてました。

img上からインマ、ロベルト、オリバーの作品。

img展覧会のレポートは後日サイトにアップします。

スペインチームが帰国する最終日には、彼らと出かけることにしました。
彼らにどこに行きたいか聞いてみると、ホテルオークラとのこと。
ホテルオークラ・・・
イギリスのライフスタイルマガジンWallpaperで、訪れるべき日本名所ランキングで上位に入っていたホテルオークラは、やっぱりデザインフェチ、建築オタクには外せない場所でしょう。
スペイン人が行きたいというくらいだから、海外でも有名なのでしょうかね。
和洋折衷のインテリアが素晴らしい。
僕も大好きです。
これはまた別の機会に紹介するとしましょう。

imgオークラのロビーで。古くてカッコいいバーにも行きました。

そのあと西麻布に移動して、あらかじめ予約しておいたレストラン権八に行きました。
ここも外国人には有名ですね。
ブッシュ大統領が来日した際に訪れたことでも、タランティーノの映画「Kill Bill」の舞台セットの元ネタになったことでも知られています。
「Kill Bill」では、日本が誇るガールズガレージバンド、5678’sが演奏してた場所ですね。
日本に住むたくさんの外国人が訪れるこのお店のおもしろいところは、国の旗をテーブルに立てて、みんなご飯を食べているところでしょう。
東京にはアメリカ人ばかりなのではないか、と思いきや、アメリカ人はほとんどおらず、ヨーロッパ、北欧、たくさんの旗がテーブルに立っていることに驚くはずです。
当日はスペインの旗が立っているテーブルもありました。

imgほぼタランティーノの映画のまんまのインテリア。GoGoが出てきそう。

スペインチームもそんな権八を楽しんでくれてよかった。
最後に、彼らからたくさんのプレゼントをもらいました。
彼らは東京にいる間にまんだらけに行ったようですが、笑えたのはそこで買った本をもらったこと。
1981年のメンズクラブ。
ネクタイも一緒にもらいましたが、このタータンチェックはオリバーの家の柄だそうです(オリバーの祖父はスコットランド人)。
いつもウィットの効いたスペインチーム。
できれば、また来年会いたいなあ。

imgこれをセットでもらって笑っちゃいました。

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