「ヤァヤァヤァ!タカヨン展」コミックワークショップ

松本 知彦 for Private Time/2014.05.28/クリエータークリエーター

今、オフィス3階のSPACE8では「ヤァヤァヤァ!タカヨン展」が開催されています。
展示会名は本人がつけたものですが、これがビートルズの映画をもじったタイトルだと気がつく人は少ないかもしれませんね。
タカヨンこと秋山貴世はロンドン在住のイラストレーターです。(英国つながりということで、そのタイトル)

img皆さん、時間があったら是非お越し下さい

彼女は僕と同じ大学の出身で、卒業して少し働いたあとロンドンへ渡り、ミックジャガーも卒業した有名な美術大学セントマーティンズでイラストを学びました。
その後プーマでデザイナーとして働いたあと、今ではロンドンでフリーのイラストレーターとして活躍しています。
2年前、僕がロンドンに行った時は本当に色々お世話になりました。
渡英してもう12年とのこと。
現地でパンドを組んでいるみたいで、今回はそのバンドのメンバーたちと来日しています。

imgフランスで出版された漫画の原画や書籍など

会場では、イラストが採用されたダンヒルのスカーフやフランスで出版された漫画の原画、今まで出版された書籍などが展示されています。
ジクレープリントと呼ばれる、日本だと高画質なインクジェットのようなプリントも多数展示/販売されていて、会場にいるだけで独自の世界観が楽しめます。

img森の中で絵を描いてるみたいです。

img子供たちは思い浮かべたものを自由に描く

imgお父さんやお母さんも、大人だけの参加でも楽しめますよ。

このあいだの日曜、会場で子供向けのコミックのワークショップが開かれました。
用意された大きな紙に、自分のお気に入りのキャラクターを描きましょうというもの。
彼女は自分が作り出した独自のキャラクターを主人公に、漫画や動画の作品を作っています。
それを手本に、同じように自分の好きなキャラクターを作りましょうというワークショップでした。
これが森の中で自由に絵を描くみたいな空間でとっても良かった。
グリとグラのような世界観の中で、好きな絵を描いているような雰囲気です。
この時は海の生き物というテーマでした。
大きなキャンバスに自分の好きなものを描くという経験は、普段できそうでなかなかできませんよね。
まず学校では、そういうことをする機会はないのじゃないかと。
色々な子供たちが集まって好き勝手に描くという行為は、他の子や大人が描くものをすぐ隣で見れたり、1つのキャンパスが複数の描き手によって作品になっていくというプロセスを学ぶことができたり、頭ではわかっている当たり前のことのようですが、「体験」という意味ではなかなか経験できないことだと思います。
それが今回のワークショップで体験できます。

img完成した作品を飾りました。

imgみんなで記念撮影

このワークショップは今度の日曜にも行われます。
6月1日 日曜日、14時から。
無料で予約も必要ありません。
小さい子から大きい子まで、もちろん大人が参加しても楽しいと思います。
皆さん是非ご参加ください。
展覧会は3日まで。
http://space8.jp/schedule/2014_05/

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