高橋真琴展 サイン会は大盛況でした

松本 知彦 for Private Time/2014.09.10/クリエータークリエーター

高橋真琴さんの展示も始まってから6日間が過ぎました。
既に多くの人に来ていただいて、会場で色々な声を聴かせていただいています。
本当にたくさんの女子のハートを掴んでいる(いた)ということを実感しましたね。

img皆さん、作品の魅力を知るには原画を是非見てください。

img会場ではグッズはじめ、書籍もたくさん売られています。

「デラマ私も買ってた~(デラマ=デラックス・マーガレットの略→初めて知りました!)」
「このスケッチブック覚えてる。わたし持ってました。」
「この手の部分とか髪の毛、何度も真似して描いた。」
「子供の頃、この人の絵を見て自分も美術の道に進もうと思った。」
などなど
多くの女子から懐かしいという声があがっていましたが、その中でも真琴さんの描く世界がいかに自分の人生に影響を与えたかという驚くべき話もありました。
40オーバーの女子はほぼ全員、真琴ワールドを通過しているのですね。
特に40代後半の女子には本当に大きな影響を与えたようです。
今の時代、こんなにたくさんの人に影響を与えるものってあるのかなあと思います。
プリキュアが自分の進む道に影響を与えるってことはあるのだろうか?
セーラームーンが大好きで、今もその世界を追っている人はいるのだろうか?
それらは大人になってから見た時、ただ懐かしい、で終わってしまう気がします。
真琴ワールドは、子供向けで終わらない、大人のハートも魅了してやまないのが特徴でしょう。
その理由は実物の原画を見ればわかります。

img展示のメインであるデラックス・マーガレットの表紙絵シリーズ

img個人的に一番好きな70年代の作品。ショウワノートから。

img細部の描き込みがハンパじゃないです。

印刷物は実物の100分の1くらいの魅力しか伝わらない。
僕も実物を見てそう思いました。
やはり実物を見ないとダメですね。
原画はものすごく緻密で色がキレイ。
そして修正のホワイトをほとんど使っていない。
画面全体がデザインされていて、職人技が随所に見られます。
このクオリティの作品を今も年間100枚描いているというのですからオドロキです。
真琴さんは自分の作品をアートゥーン(アートとカートゥーン=マンガを組み合わせた造語)と呼んでいましたが、僕には現代美術のようにも思えました。

imgサイン会当日はたくさんの方に来て頂きました。

img一人一人とお話をして握手

そんな真琴さんのサイン会がこのあいだの日曜日にありました。
オリジナルグッズを購入した人には、その場でサインがもらえるというイベント。
大盛況でした。
真琴さんは今月80歳になりましたが、とってもお元気です。
僕が直接インタビューさせていただいたのですが、父のことも聞くことができてとても嬉しかった。

そうそう、会場でしか販売していないSPACE8オリジナルグッズのぬりえ3点セット、
こちらはSPACE8のサイトでも購入可能ですので、会場に来られない方、来たけれどもう1セット欲しい方はこの機会に是非ご購入ください。
このグッズ、買われた皆さんから封を開けられない、開けられても着せ替えは切り抜けない、はたまた使う用と保存用で2セット大人買いの人もいるというファン悶絶グッズなのです。
真琴さんからも「これはみんな喜ぶに違いない」とお墨付きをいただきました。
↓↓ショッピングはこちらで↓↓
http://space8.jp/store/products/detail.php?product_id=269

高橋真琴展は9月15日の3連休最終日まで。
この機会に貴重な原画を一人でも多くの人に見てもらいたいと思っています。
是非。

img真琴さんと私・・・・・

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