UNITED ARROWS六本木ヒルズ店プレオープニングパーティ

松本 知彦 for Private Time/2016.09.23/ファッションファッション

9月21日、新しくオープンするUNITED ARROWSの六本木店のプレオープニングパーティに行ってきました。
これがなかなか新しい体験でした。

img場所は以前BALS STOREがあったところです。

バーニーズニューヨークができるなど、最近六本木が再び注目されていますね。
今アツいのでしょうか?
六本木ってミッドタウンや六本木ヒルズがあっても、全然行かない街です。
どうしても外国人観光客と夜、品のないIT関連の人たちのイメージしかなくて、あまり訪れたいと思わないのが個人的な理由ですね。
六本木に行くというのはどうしても気負いしてしまうというか。
ナイトクラブと夜遊びの浮ついたイメージがついて回るというか。

img舞子さん、チンドン屋、紙切り職人、ドラッグクイーン、色々なイベントが入ってました

img写ってませんが、店内には平間至のでっかい写真が飾られてます。

さてそんな中で、UNITED ARROWSが新しいお店を六本木ヒルズ内にオープンさせました。
以前からメンズはありましたが、同じ場所に今度はレディスも加えて、2フロアの巨大なストアを作ったのです。
これがですね、、、なかなかスゴイのです。
以前から六本木店は数字的にかなりよいと聞いていましたが、それもあって店のオープン前に近隣店舗から優秀なスタッフがどんどん六本木店に集められていました。
知ってる人たちが次々六本木店に異動してしまった。
昔の原宿店のように、接客はベストメンバーだけで固められている感じです。
原宿本店は置いてきぼりの感がありますが、これからは六本木がUA最大の旗艦店ということになるのでしょう。
相当な気合が入ってる感じでした。

imgこちら傘専門の部屋。FOXがたくさん。

店内は広いです。
インテリアデザインは片山正道。
片山さんは最近海外の物件ばかりで、国内の仕事をあまりしてないという印象ですが、京都のパスザバトンから久しぶりに名前を聞きました。
当日本人も来てましたが、知人である彼のマネージャーに聞いてみたところ、店のインテリアコンセプトは「バザール パラノイア」とのこと。
直訳すると、分裂した小さいお店たちって感じでしょうか。
確かに店内は、いろいろな小さいスペースに区切られて構成されていて、それらに横の関連性は全然ありません。
しかし1つ1つが今っぽく、俯瞰で見たら今の東京のエッジーな気分が見事に表現されているような店になっているのです。
進化したセレクトショップのカタチともいえるでしょうか。
セレクトショップという考え方、業態が一般化してから久しく、もう新規性はほとんど感じなくなっていましたが、六本木店はワクワクする空間、構成になっているのです。
新しい!
こんな気持ちは久しぶりです。
さすがUAって感じですね。

imgホントに様々な用途の小部屋に分かれています

imgメンズの奥では本国から職人を呼んでcarusoのオーダー会やってました。

傘だけの部屋、靴磨きだけのスペース、ブリティッシュの小部屋、和室、メガネエリア、和菓子、モンブランコーナー、いろんな部屋で構成されています。
サルトのようなお直しのコーナーにかなり広いスペースを割いているのが印象的でした。
なんだか伊勢丹メンズ館を圧縮して、そこにストリートやエッジーな要素を高いレベルで加えたような感じです。
NEWoMANにも近いものを感じます。

imgレジ周りのデザインもカッコよい。片山さんって感じ。棚の上は全部招き猫。

ココ、これから売れるだろうなあ。
でも六本木、行かないなあ。
これからはUA行くために六本木にも行ってみようかなあ
そんな気にもさせるお店でした。

ALIITAのコードブレスレット

松本 知彦 for Private Time/2016.06.09/ファッションファッション

僕は普段、アクセサリーはそれほどつけません。
でも夏になると、薄着になって肌を露出する分、いつもよりアクセサリーをつける機会が増えます。
これは新しく購入したアクセサリー。

imgこちらも例にもれずパッケージのデザインがよいです。

ALIITA(アリータ)の紐ブレスレットです
ユニセックスでOKと言ってますが、たぶんレディースでしょう。
男子でしてる人はあまりいないと思います。
他にも同じデザインでネックレスやシルバーチェーンのブレスレットがあります。
ネックレスは女子がカシミアのグレーのセーターなどにしてたらカワイイかもですね。(素肌にではなく)

ALIITAはミラノ発のジュエリーブランド
マルニのデザイナーコンスエロ・カスティリオーニの義娘シンシア・ヴィルチェス・カスティリオーニがデザインを手掛けています。
人生にとって大切な場所である「家」がテーマで、素材はイエローゴールド。
すべてイタリアで生産されているとのこと。

こういうあまりジャラジャラしないシンプルなアクセサリーが好きです。
イタリア好きなおじさんって、腕周りに時計と共にジャラジャラアクセサリーを巻いてる人もいますが、あんまりそういうスタイルはしませんね。
両腕に巻いている人もいますけど。笑
自覚したことはないけど、自分はシンプルな紐ブレスが好きなようです。
今までもディンバン、カルティエなどの紐ブレスをしてきました。
オラオラ系じゃなく、コーディネートを邪魔しない控えめなのがよいです。

img紐にイエローゴールドの組み合わせなんていいでしょう?

紐ブレスには難点もあります。
1つは着脱が難しいこと。
濡れると紐が固くなって取りにくくなったり、何度も着脱しているうちにゆるくなったりします。
それに耐久性ですね。
紐の色が褪せてきたりして、取り替えたいと思ってもなかなか取り替えることができない。
理由は、、、、、
上述のカルティエの紐ブレスは既に廃番だし、ディンバンはまだやっているのかなあ。
ブランド的に、紐ブレスはメンテの手間が発生するので、販売を継続すること自体が店側のクレームのリスクなのかもしれませんね。
カルティエは販売していた最初のうちだけ、紐の交換もしてくれていましたが、そのうち一切対応しない方針を出して、その後廃番になりました。
紐を取り替えに来る人のために、紐だけを店にストックしておくのは薄利で面倒なだけってことなのだと思います。
人の教育もあるしね。

imgコードブレスは意外に運用面で弱点も多いのです。

このALIITAも紐を取り替えたくなったらどうすればいいのかなあ。
(日本にショップはないので)
どっかに取り替えてくれる店ないかなあ・・・

日本が世界に誇るループウィラー

松本 知彦 for Private Time/2016.05.31/ファッションファッション

最近あちこちのブランドやショップとコラボして話題になっているループウィラー。
日本が世界に誇るメイド・イン・ジャパンのスウェットウェア専門ブランドです。

img世界に誇れるMADE IN JAPANクオリティ。

このブランドの一番の特徴は、吊り編み機と呼ばれる1960年代までメインで使われていた機械を使って、すべての商品が作られていること。
1960年代半ばまでスウェットはこの吊り編み機で製造されるのが一般的でした。
それが大量生産の時代に入り、効率化の流れによってコンピューターが導入され、吊り編み機は姿を消します。
現在稼働しているのは、国内で数十台くらいしかないそうです。
吊り編み機で織れるのは、1時間あたり生地約1メートルだけ。
ゆっくりと編まれるスウェットの特徴は、柔らかいこと、着心地がいいこと、そして長年着てもへこたれないこと。
1度着たら誰もが実感すると思います。

imgショップに展示されている吊り編み機の現物。

スーツの生地でもそうですが、こうした大量生産以前の生産方法が今見直されていますね。
活版やハンドクラフトも同様でしょう。
ハンドペイント、版画もそう。
そこにはデジタルの普及により失われつつあるもの、
非効率と言ってしまえばそれまでだけど、人間の手仕事で生み出すクオリティに対する再評価、モノ作りへのロマンがあります。

img袖のリブ部分についているタグと腰のロゴがトレードマーク

img筒状に作られているため、脇に縫い目がないのです。

img汗止めも前と後ろ両方についています。

img千駄ヶ谷にある小さなショップ

ナイキなどビッグネームともコラボしているループウィラーは、創業から17年。
千駄ヶ谷に小さなショップがあります。
1階が通常の商品、2階がヴィンテージを扱う売場になってます。
インテリアデザインは片山正道が担当。
最近アメリカントラッドの流行もあって、スウェット、トレーナーは見直され、かなり流行っていると思います。
でもシンプルでトラッドなアイテムだからこそ、飽きのこない定番として、こだわった商品を求めたいもの。
そんなニーズにぴったり合うのがループウィラーだと思います。
いくつかタイプがありますが、オススメはLW01というスタンダードモデル。
脇に継ぎのない筒状で縫われた丸胴ボディを採用。
これはありそうで、あまり見かけませんよね。
首元のV字ガゼット(汗止め)も前と後ろの両方についていて、なかなか見かけないヴィンテージ仕様になってます。
左腕の袖口に縫われたカタカナのブルーのタグがワンポイント。
クラシックな作りに現代的なアレンジが加えられているのがいいですね。
トレーナーだと他にも薄い生地で作られたラグランスリーブを採用したモデル、パーカーやボーダー、限定品などもあります。
半袖も3種類くらいモデルがある。

imgこちらは半袖バージョン

アメリカで生まれた文化をローカライズして、アメリカ以上にアメリカらしくして逆にアメリカへ輸出するという、、なんとも日本らしいというか。
日本人が得意な分野なんでしょうね。
ピカソが着ていたボーダーのクルーネックも、本家セントジェイムスよりずっと柔らかくて着やすいと思います。
メイド・イン・ジャパンの職人技が感じられる素晴らしい商品。
1度着てみてください。

DRAKESでまたしてもネクタイオーダー

松本 知彦 for Private Time/2016.05.09/ファッションファッション

またしても作ってしまいました。
大好きな英国ブランドDRAKESでネクタイのオーダーです。
ここのネクタイがかなり好きなのです。

imgちょっと硬めのDrakesのネクタイが大好きです

DRAKESは1977年にロンドンで創業したネクタイブランド。
100年以上続く紳士服ブランドのオンパレードな英国にあって、割と新しいブランドです。
そのせいもあるのか、他の英国ブランドと違ってゴリゴリの英国調ではなく、トレンドを取り入れた軽やかで若々しいのが特徴です。
アメリカントラッドのエッセンスのいいところを取り入れて、英国スタイルとミックスしているのが、他の英国老舗ブランドとは一線を画しています。
確か中国資本が入ってると思いますが(香港のセレクトショップ、アーモリー)、それもスタイルと関係あるのかなあ

とにかく、イタリアブランドなどと違って、お堅くてあまり遊びのない英国ブランドの中にあって、トラッドをベースに英国のよいモノづくりとトレンドを掛け合わせたデザインは、他にありそうでなかなかないブランドなのです。
最近ではネクタイやチーフだけでなく、アパレルを始めてシャツやスーツも展開するようになりました。
どれもかっちりしているけど、どこか抜け感のあるものばかりで魅力的。
そもそも英国ブランドだっつーのに、英国製のボタンダウンシャツとオールデンを推してくるブランドなんてなかなかないですよね。
J CREWみたい。
それでも英国製っていうのがポイント、そこが好きな理由です。

imgいつもと同じデザインで作られた上質なボックス

img味のあるイラストがいいですね

前回のオーダーでは、オーダーしたようにはまったく見えない普通の生地で作ってしまったので、ちょっと後悔がありました。
それというのも英国から持ってきていた生地がベーシックなものばかりで、そこから選ぶしか選択肢がなかったためです。
今回はクリエイティブディレクターのMichael Hillが来日する前に、珍しい生地も持ってきてほしいと担当者にリクエストしておきました。
それを聞いてくれたのかわかりませんが、前回の倍以上の生地を持ってきてはくれましたが、量は多いもののやっぱりベーシックなものが多く、、、「欲しい」というより今回も「ロマン」でオーダーすることに 汗

ネクタイの太さは5種類から、長さは自分の身長に合った長さを1センチ刻みで指定できます。
芯地は3種類、縫い方もハンドロール含め3種類から選べます。
生地は定番からデッドストックまで100種類の中から。

img2年前にオープンしたロンドンの店はサヴィルロウの1本隣にあります。

3ヵ月経って何をオーダーしたかまったく忘れてしまった頃に出来上がったという連絡が来たので取りにいくと、やっぱり案の定普通でした 笑
それでもやっぱりオーダーは素晴らしいと感じさせる魅力はあります。
ネクタイが入った上質な箱は前回と変わりませんが、色がちょっと濃くなってブラウンに。
中に入った薄紙にも同じ柄のイラストが印刷されていて美しい。

imgこの美しいボックス、捨てられませんね。

img締めるとこんな感じです。ブルーコーディネートで

僕は身長が著しく低いわけではないので、サイズ的に既製の商品でもまったく問題ありません。
だからオーダーするなら、やっぱりデザイン優先で、既製品にない柄のデザインが欲しい。
幅を指定したり、手仕事のハンドロールを指定しても、正直見た目はあんまり既製品と変わらなく(細部は違うのかもしれませんが、)。

見た目、既製品とあまり変わらないなら、コストパフォーマンスの面でよろしくないから、オーダーはもうやめようと思うのですが、それでも生地やサイズを選ぶ行為にはやっぱりロマンがあって、もう1回だけチャレンジ!と思わせる魅力があります。
完成して届いたあと、見た目は既製品と同じでも、手に取るたびに大切にしたいと思わせる特別感があるのです。
もうやめようと思いながらも大好きなDRAKES、懲りずにまた作っちゃうかもしれないなあ。

いま熱い奥渋に、話題のNeed Supply Co.

松本 知彦 for Private Time/2016.03.23/ファッションファッション

いま「奥渋」が熱いです。
いまマジで熱いのです。
「奥渋」とは・・・渋谷にあるNHKの周辺エリアのこと。
代々木公園駅前からまっすぐ渋谷の東急本店まで抜ける通り周辺です。
渋谷の奥にあるから奥渋ってことなのでしょう。
しかしイメージ的にNHKは渋谷の奥ではなく、渋谷ド真ん中なんじゃ?とも思います。
ネーミングにはかなり違和感ありますが、この名称は渋谷区も認めるオフィシャルなものだそうです。

imgNeed Supply Co.のエントランス。若干ここ店?っていう不安

さてその「奥渋」
今色々な新しい店がこぞってオープンしています。
5年くらい前のアヒルストアに始まって、ここ2年くらいで加速しているのです。
これって、以前中目黒や代官山が東京で一番熱い街と言われたあの頃と同じパワー、ワクワク感を感じます。
今日はその中の1つ、Need Supply Co.を紹介しましょう。

Need Supply Co.はアメリカのヴァージニア州に1996年にオープンしたセレクトショップ。
今回国内1号店としてアメリカから初上陸したショップになります。
昨年末、松濤にある鍋島公園の近くに新築されたビルの2階にオープンしました。
アメリカ発のオールデンやリーバイスなどに加えて、国内ブランドやオリジナルをミックスして販売。

imgここはロンドンか、ブロンクスか!っていうレンガの建物の2階です。

imgシンプルな店内は気持ちいい。展開している商品はあんまり多くないです。

ちょっとわかりにくい場所ですが、1階にあるイタリアレストランが目印。
このイタリアン、代々木八幡の”LIFE”、湘南Tサイトにある”LIFE Sea”などで知られる話題のシェフ、相場正一郎がプロデュースするレストランなのです。
”LIFE”っていたって普通だと思うんですけど、なぜこんなに人気があるのか個人的にはよくわかりません。。。。

img同じアメリカってことなのか「Kinfolk」売ってます。

imgこちらが「「HUMAN BEING JOURNAL」」の日本版。

その2階がNeed Supply Co.です。
ここには、クリエイターの気持ちをくすぐる、いくつかの仕掛けがあります。
まず、1DKなどで知られる南貴之がショップディレクターということで、今ドキの視点と感性が編集に反映されています。
店は決して広くはないのですが、取り扱っているのはレディス、メンズの洋服に加え、雑貨、食器、文房具、コスメまで。
そしてアメリカで出版されている「HUMAN BEING JOURNAL」の日本版もここで購入可能。(内容は悪くはないけど1冊1,500円もするよ!!!)
しかしオープンして間もないブランドなのに、出版まで手掛けるって財政的に大変だろうなあと思っていたら、同じフロア(というかショップの一部)には「Kinfolk」の編集部があり、ショップで本誌も売られています。
説明するまでもなく、「Kinfolk」はオーガニック系のライフスタイルを牽引するアメリカポートランド発の雑誌。
「HUMAN BEING JOURNAL」も「Kinfolk」の編集部で制作されているようです。
でも同じアメリカって言っても、ポートランドとヴァージニアって場所も離れているけど、、、
なぜNeed Supply Co.と「Kinfolk」の編集部が同じフロアに?
聞いてみたところ、同じ会社とのことで、ちょっとびっくりしました。
どちらも出版はネコ・パブリッシング、親会社はカルチャーコンビニエンス、つまりツタヤなのです。
なるほどねぇ。
日本にまだ2店舗しかないのに、それならメジャーファッション誌にじゃんじゃん広告打てるわけだわさ。
前述のレストラン”LIFE”のオーナーとも湘南Tサイトでつながります。
そこまで聞かなかったけど、きっとビルもツタヤの持ちビル物件でしょう。

img「「HUMAN BEING JOURNAL」」の中身はこんな感じ。

食とファッション、そしてライフスタイルと出版、企業は異なる業種とコラボして新しいビジネスを模索していますね。
最近、外部から人を呼んで、ファッションブランドを立ち上げる業態が増えています。
青山に12月にオープした吉井雄一がディレクションする話題のセレクトショップCITYSHOP、同じく原宿に去年オープンした熊谷隆志が手掛けるCPCMなどもそうですね。
バックにはベイクルーズやパルなどの大手が付いています。
Need Supply Co.のディクションを手掛ける南貴之の場合もそうですが、お金だけ出して外部の人に商品のセレクトだけまかせて経営するっていうブランドビジネス、うまくいくのだろうか?という疑問が個人的にはあります。
Need Supply Co.は、編集はイケてても、店は狭いし、ここだけで収益があがるとは思えません。
1,500円のマガジンも面白いからと言って売れるとは思えない。
資本のバックボーンがあってこそ、はじめて成立する(?)ビジネスだと思います。(現在は)
好きな趣味が高じて自分で資金を出して叩き上げで開いた個人商店、企業が資金を出して外部スタッフとコラボしてオープンさせた店、これら2つの違いってどこにあるんでしょうね。
店の魅力という意味でも。
そりゃ個人商店の方が気合いの入り方が違うし、愛があっていいんじゃない?、とも思いがちですが、結果はわからない。
いずれにしてもマネタイズするには戦略が必要ですね。

The Man in the Gray Flannel Suit グレーフランネルを着る男

松本 知彦 for Private Time/2016.01.27/ファッションファッション

グレーのスーツが好きです。
特に冬のグレーフランネルのスーツが大好きなのです。
フランネルとはフェルトのように起毛したウール素材のこと。
ちょっとだけモコモコした、見た目にも暖かい印象の生地です。

imgグレーと言っても色々あるのです

なぜグレーフランネルが好きなのか?
考えても理由は見当たらないのですが、夏のシアサッカーと並んで、既に持っていても毎年必ず欲しくなる素材なのです。
いつでも少年っぽいベーシックなイメージ、柔らかくて優しい、気の抜けたカジュアル感、オーセンティック、IVYからの影響、たぶんそんな複合イメージがフランネルを好きな理由でしょう。
冬はウーステッドやツイードなんかより、断然フランネルが好きです。
フランネルのスーツを着て、カシミアのネクタイなんかを締めると、気分がとてもよくなります。笑

img冬のクローゼットを覗くと確かにグレーばかり。

うちの冬のワードローブをちょっと覗いてみたら、、、
やっぱりグレーのスーツが多いです。
僕はほとんどの場合、グレーとネイビーしか着ないので、当然そうなるのですけど。
毎年、同じものしか欲しくならないっていうのは、振り幅が少なくて困ったものですね。
白いシャツ、ネイビーのコート、グレーのスーツ、ネイビーのパンツ、ほとんどそればっかりです。

imgモノクロでわかりにくいですが、着ているのはグレーフランネル

img仮縫いの時のグレゴリー・ペック。

しかしですね、グレーフランネルと言ってもなかなか奥が深いのですよ。
1956年にグレゴリー・ペックが主演した「The Man in the Gray Flannel Suit」という、今回のテーマがそのまんまタイトルになった映画があります。
主人公は昇進の遅いサラリーマン、
ある日彼は上司からグレーフランネルのスーツを注文しなさいと進言され、その通りに実行してみたところ、めきめき出世するというストーリー。
以後アメリカではグレーフランネルのスーツを着たビジネスマンは、企業の将来を期待される候補生という意味になったという話があります。
1950年代のアメリカでは、グレーフランネルを着た男=仕事のできるエリートビジネスマンだったわけです。
当時フランネルは高級素材だったのでしょうかね。
日本だとグレーのスーツは誰でも着てて冴えないイメージですけど。
ちなみに映画「The Man in the Gray Flannel Suit」の邦題は「灰色の服を着た男」なんです。
灰色って・・・
日本でフランネルのスーツを着るとアメリカンIVY臭が強すぎて、古いサンオツの感じもありますけど(逆に今はそれが新しいのかな?)

imgFOXブラザースの創業は、なんと1772年!

さてそんなグレーフランネルの代表格と言えば、FOXブラザースでしょう。
フランネルと言えばFOXというくらい有名な英国生地。
1772年の創業なので、ものすごく歴史のあるブランドなのです。
英国製なのでロマンはありますが、硬くて重くて決して着やすい生地とは言えません。
僕もFOXのスーツを3ピースで持っていますが、以前レストランでブレイシズ(サスペンダーのこと)をして、3ピースを脱がずにそのまま飲んだり食べたりしていたら、あまりに重い&長時間カラダが締め付けられていたので、気持ちが悪くなったことがありました 笑
それくらい重くて着にくい生地なのです。

imgナポリで縫い上げてもらったフランネルスーツ

img何も指定もしなったのに、内側にフルネームの刺繍が!!笑

そして今季、自分のワードローブにナポリのハンドメイドによる軽~いグレーフランネルが1着加わりました。
オーダーだったんで、生地は何でもよかったのですが、またしてもグレーフランネルを選んでしまいました・・・
またかよって怒られそうですが。
でもやっぱりナポリですね。
芯地は一切なく、カラダにピタッと来る、これウェットスーツかよ!ってくらいピタピタなグレーフランネルになりました。
FOXを使った英国の仕立てとはまったく異なる、どこまでも軽くてスウェットみたいな仕立て。
国によってこうも違うということを再認識しました。
今回は一部の人にしかまったく意味がわからないと思われる記事でしたね 汗
失礼

スタンスミスが止まらない

松本 知彦 for Private Time/2016.01.15/ファッションファッション

もう今さら説明する必要はないと思いますが、2年くらい前から大流行のスタンスミスです。
このスニーカー、僕も20代の時に履いてました。
しかし今さら、またこんなに履くとは思わなかったですねぇ。

img今なくてはならない存在、それがスタンスミスです!

今松本家にはスタンスミスがたくさんあります。
数えてみたら家族の分も含めると10足はあります 笑
めちゃめちゃ多い!
なぜこんなに増えてしまったのか??
流行と言ってしまえばそれまでなんですが、それだけではない魅力もあります。

女子の間では、ネイビーのチェスターコートにスタンスミスを合わせた、セリーヌのコーデがセレブの間で流行したのが最初でしょうか?
男子はイタリア人のファッションピーポーがピッティで履きはじめたのが始まりなのでしょうかねえ?
それともアディダスのマーケティング戦略の成功??
まあ、はじまりはどうでもいいのですが、誕生から40年以上も経つこのクラシックスニーカー、現在多くの著名デザイナーと限定コラボをしたり、サイトで自分だけのオリジナルが作れちゃったり、みんなも知っている通り、大大大ブレイクしております。
記憶に新しいところでは、去年夏に新宿伊勢丹で限定販売したハイクのコラボモデルを買うために何百人も並んで、整理券を発行したのがニュースになったことでしょうか。
(関係ないけどハイクは元グリーンの人たち、早くメンズライン作って欲しい・・・)

img松本家のスタンスミス大集合の図

img限定モデルじゃなくてもたくさんの種類があるのです。

しかしながら個人的には、やっぱりオリジナルのデザインが一番よいと思います。
新進のデザイナーたちとのコラボも悪くはないですが、やっぱりホワイトのボディにグリーンの踵のベーシックな組み合わせがベスト。
踵まで真っ白なものも持ってはいるのですが、真っ白を履くとなんだか物足りなく・・・・
全身のコーディネートで見ると、何気に踵にあるグリーンが効いていて、やっぱりオリジナルが一番いいと思います。
踵がゴールド、蛇革、ネイビー、レッド、白も自分的にはNGですね。
履くならグリーンに限ります!

imgこちらがスタンスミスを履いたスタンスミス氏、ご本人です。

そして何がいいって、まず履きやすいこと。(普段スニーカーを履き慣れている人は、同意できないと思いますが、、、)
これクセになるのです。
今まで僕はほとんど革靴しか履きませんでした。
スニーカーはそんなに好きではなかった。
それはカジュアルな格好をあまりしないという理由もあります。
スニーカーなら、ニューバランスやポンプフューリーのように、他に履きやすいスニーカーはたくさんあるじゃないかと思うかもしれません。
しかし、それらってどうにもスーツやネクタイには合わない。
それに(これは重要なことですが)、スーツにもカジュアルにも、両方イケるのがスタンスミスの最大の特徴です。
ニューバランスも悪くないですが、それを履くのはいかにもポパイ的で、全身アメカジのシティボーイに限ったスニーカーのように思います。
履くならニット帽かぶらないといけないし 笑
モードとクラシック、カジュアルとフォーマル、アメリカとヨーロッパ、それらの絶妙なミックス感があるのがスタンスミスの魅力じゃないでしょうかね。
モデル名にもなっているスタンスミスは、70年代に活躍したアメリカ人のテニスプレーヤーですが、生産はヨーロッパというミックス具合もたまりません。
流行遅れのスーツを着ても、足元をスタンスミスにすれば、1発で今的な着こなしになります!(パンツの丈が長すぎるのはNGですけど)
いま最強のスニーカーなのです。

imgアディダスショップで売っているのとABCマートで売っているのでは仕様が違ったり。

img細かいこと言うと、踵のグリーンも微妙に違うのです。

img中国、インド、ドイツ、うちにあるのを調べたら生産国は3ヵ国でした。

ラクチンで、最旬で、スーツでもカジュアルでも、何でもオシャレにしてくれる、しかも安いという、、こんな商品他にないです!
過去にもなかったんじゃないでしょうか。
ニューバランスは3万もしますからね。
(めちゃ売れてるVANSのOLD SKOOLもスタンスミスと価格は同じくらいだけど、ストリート過ぎるし、、)
スウェット履いてコンビニ行くにも、ジャケット着てクライアント先に打ち合わせに行くにも、ニット帽かぶって自転車乗るにも、すべてのケースで全部OKです。
1発で最旬のお洒落に見えます。
これだけ使い勝手がよいと、次々欲しくなってしまいますね、というか使い回すので日常的に必要です!
だから白とグリーンの組み合わせを見ると、ついつい買ってしまうという、、、、これは仕方ない現象なのです。

ダーバンのインタビューで着ていたのはハリスツイード

松本 知彦 for Private Time/2015.12.22/ファッションファッション

先日このブログでも紹介しましたが、ダーバンという老舗スーツブランドのインタビューになぜか自分が出演することになりました。
その2回目が先週から公開されています。
今日はそれに関連してジャケットについて書くことにしますね。
↓↓インタビューの2回目はこちらから↓↓
http://www.durban.jp/magazine/interview/

imgインタビューはうちのオフィスで行われました

インタビューを受けているときに着ていたのは、ハリスツイードという生地で作ったジャケットです。
ハリスツイードとは、スコットランド北西部のハリス&ルイス島で取れたピュアウールを島民が1枚1枚手で丁寧に織った最高級ツイードのこと。
「ハリスツイード」と呼ぶことを許されているのは、1909年に発足した英国ハリスツイード協会が認めたものだけなのです。
もう100年以上前ですよ。
元々は過酷な自然環境から島の漁師たちの身を守るために作られた生地なので、非常に頑丈なものです。
その生地を使って作られた洋服などには許可証として、地球とクロスでデザインされた有名な紋章の生地ネームがついています。
インタビューで僕が着ているジャケットの内側にもこのお約束の生地ネームがついています。

imgこのデザイン、ヴィヴィアンウエストウッドに似てますよね

僕のジャケットはオーダーで、ブログでも何度か紹介していますが、東京で一番幸せなセレクトショップ(と僕が勝手に呼んでいる)広尾の「ピッコログランデ」で採寸して作ってもらいました。
普通ならグレーのヘリンボーンとか、IVY的な渋い色で作るところを、あえて鮮やかなブルーを選んでいます。
この明るいブルーの生地は、オーナーの加藤夫妻も、作家の島地勝彦さんも、そして加藤奥さんのお父さんも、みんな同じ生地でオーダーして、全員お揃いのジャケットを持っています 。
そうチームなのです 笑
(島地さんのお宅=サロンドシマジ本店はピッコログランデから近いので、一緒に伺うこともあるのです。)
生地はゴッツい英国モノですが、仕立てはライニング(裏地)を省き、肩パットもなしにして、イタリアの仕立てで作っています。

img元週刊プレイボーイ編集長で今は作家の島地さんとワタクシ。

imgオーダーするとついてくるピッコログランデのネームタグ。宣伝です!

imgインタビュー写真だと違いますが、本当の色はこういう鮮やかなブルーです。

このところクラシック回帰の流れもあって、巷ではこうした歴史あるヘビーウエイトの生地も使われるようになりました。
一時期、400g以上の重い生地はお店でも売ってませんでしたが、今では探せばありますからね。
スーパー120のような、ロロピアーナに代表されるイタリアの軽くてなめらかな生地とは真逆の男臭い、労働者が働くときに着るような生地なのです。
印刷・デザインで言ったら活版みたいなものですね。
普通のセオリーからすると、こういう生地のジャケットを着る際には、中にはタッターソールのシャツにオッドベストを着て、下には太めのストレートのデニムを合わせ、アウターにバブアーを羽織り、トリッカーズを履く、というのがルールなのだと思います。
でも僕はそういう1つのスタイルに縛られるのは嫌なので、インタビューの時もカントリーに振らないで、シティのコーディネートにしています。
写真には写ってませんが、履いているのはルームシューズですから 笑

インタビューの中でも語ってますが、こういう意外性がないとつまらないですよね。
と書いてはいますが、ほとんどの人には、その合わせが意外なのかどうなのか、さっぱりわからないかもしれないですよね・・・汗
スミマセン。
聞き流してください。
いやあ、こういうのってホントにメンドクサイですよね。
好きなものを愉しんで着ればそれでよいということで。

img今回の後半の記事で僕の回はおしまいです。

時間があるときに是非インタビューも読んでみてください。
そして僕の次は、、、、な、なんとファッション好きじゃなくても、誰でも必ず知っている、あの大御所の登場です。
その方と僕が同じ枠に出ること自体がホントに申し訳ないというか、大変に恐縮なのですけれど・・・
皆さん、次回お楽しみに。

ウェストンのカタログがカッコいい!

松本 知彦 for Private Time/2015.11.19/ファッションファッション

最近、理由はわかりませんが、なぜかウェストンが流行ってますよね。
フレンチが流行っているわけでもないのに、なぜなんだろう?
街で履いている人もよく見かけます。

img今季のウェストンのカタログは素晴らしい

J.M.Weston 。
フランス好き、ファッション好きなら知らない人はいないでしょう。
1891年フランスのリモージュで創業された憧れのブランドです。
さて、そんなウェストンの今季のカタログがカッコいいのです。
お金をかけていて、まるでモード系のハイファッションカタログのよう。
そっか、ウェストンはこっちに向かおうとしているのか、ということがちょっぴり伝わるカタログに仕上がっています。

img各ページはビジュアル、フォント、余白のみで語ります。

写真のテイスト、デザインのあしらいなど、そこにあるのは老舗のイメージではなく、クラフツマンシップの技術をモードなデザインに落とし込んだ世界観。
革をなめしている職人の姿、アトリエに保管してある大量の木型、ウェストンを愛した歴史上の著名人たち、100年前のショップの外観、昔の靴の構造図面などなど、
その手の、出てきそうなビジュアルは一切出てこないのです。笑
白い余白と写真によるストーリーテリング。
まるでセリーヌのカタログを見ているようです。(以前このブログでも紹介しましたが)

表紙も綴じ方が糸かがりで洒落てます。
使われている紙もいい。
そして写真がモードです。
途中途中に靴のカタログがbook in bookとして小さく挟み込まれているのも、単に商品カタログとしてではなく、ビジュアルブックだということを主張しています。
デザインの力、アートディレクションの力って素晴らしいということを改めて感じさせてくれますよ。
アプローチの仕方で、そのブランドがどこへ向かおうとしているのか、1発で伝えることができる。
逆に言うと、100年続くブランドであってもデザインのさじ加減1つで、ブランドのイメージは変わってしまう。
このカタログは、素晴らしいアートディレクションがなされていると思います。

imgカラトラバの広告のような親子。こうなりたいなあ。カッコいい。

imgロケは全編パリです。そして途中に入ってくるイメージ写真も効いてます。

img章ごとにbook in bookとして入ってくる商品リスト。

しかし1つの疑問が。
J.M.Westonのターゲットは、女子よりも男子メインの気がします。
大半の男子に響くのは感性ではなく、文脈(歴史やウンチク)なので、上記のようなこのカタログには一切使っていないビジュアルで訴求した方が響くのじゃないだろうか?ということ。
特にお金持ってるクラシック好きなサンオツには。
個人的にはとってもカッコいいと感じるデザインですが、フランスのファッション雑誌ヌメロを見ているようで、こうした世界観は男子にはなかなかわからないかもしれないということも感じます。
でもそういう1つのスタイルに縛られないスタンスが、イギリス系の老舗にはない、やっぱりJ.M.Westonが好きな理由でもあります。

imgショップに行けば無料でもらえると思います。行ってみて。

007が着ているパジャマはコレだ!

松本 知彦 for Private Time/2015.11.17/ファッションファッション

またまた出ました!
泣く子も黙るTurnbull&Asser(ターンブル&アッサー)のパジャマです。
シャツのロールスロイスと言われてまうが、シャツだけじゃないっすよ!
1885年ロンドンで創業、100年以上続くブランドです。

imgあ~たまらない、たまらなく好きなヤツなのです。

このパジャマは映画「007 カジノロワイヤル」の中で、ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドが着ていたパジャマなのです。
パジャマなのにターンナップの折り返しの名残があるのは、さすが英国製。
パンツの腰はゴムではなく、紐で縛る仕様になっています。
着脱の度に毎回腰ひもを結ぶ作業が面倒だという人もいるかもしれませんが、なかなかどうして、慣れると逆にこっちの方が快適です。(僕も最初は面倒だと思ってました)
それに経年によるゴムの劣化もない。
生地もシャツと同じものを使っており、コットン100%でとても気持ちがよい。
パジャマって寝る際にリラックスするためのアイテムですが、変な言い方ですが、自分にとっては逆にモチベーションがあがらないといけない商品なのです。
日本で売られているパジャマは、インポートのブランド名がついていても、その多くはライセンスの日本製なので、どうしても自分にはパンツの丈が短い。
パジャマってある程度ゆったりしてないとダメなんですが、今までの人生、僕はほとんど丈の短いパジャマを着ていました。
常にスネが丸見えで。
パジャマは普通のパンツのように、裾をお直しする仕様なんかになってませんから。
その点でも輸入品であるこのパジャマは、自分のサイズにも合っていて快適なのです。

imgT&Aのパジャマはどれもパイピングが施されています。

img購入すると一緒についてくる同じ生地の袋。刺繍がカワイイ。凝ってるね。

以前も言いましたが、生活の中で一番長く身に着けているのは下着とパジャマではないでしょうか。
だからもっとも慎重に選ばなければいけないと思います。
生活のモチベーションを高めるために、パジャマは自分にとって、なくてはならない重要なアイテムなのです。
パジャマは寝る時だけだから何でもいい、ではなくて、パジャマこそこだわった方がいいのです。
快適な時間には快適な演出が必要です。

imgこちらはストライプ。シャツと同じ生地で100%コットン。

imgさすが英国!!っていう仕様の袖のターンナップ(折り返し)。

購入すると、一緒にお揃いの生地でトラベル用の袋がついてきます。
僕はパジャマを持って旅行にはいかないので、あまり必要ではありませんが、旅行に行くときに靴下とか小物を入れる袋としても利用できるので便利でしょう。
袋には刺繍が入っていて可愛いです。

imgパジャマが入ってるボックスもカッコいい。

何度もしつこいですが、本当に大好きなパジャマです。
ターンブル&アッサーのパジャマは、既に4着持ってますが(1着は長く着すぎて壊れた)、もっともっと欲しい。
時々MR PORTER(ロンドンのオンラインストア)でこのパジャマがセールに出る時があるのですが、その際にはすかさず買うようにしています。(この記事を読んだ人は買わないでね 笑)
次は同じくターンブル&アッサーでガウンも欲しいので狙っています。
辛い時も楽しい時も、いかなる時も僕を包み込んでくれるヤツ、僕の人生になくてはならないパートナーなのです。
おおげさに聞こえるかもしれませんが、これは本当です。
好きで好きでたまらないのです。

もうすぐ007最新作スペクターが公開になりますが、パジャマ出てくるかな 笑

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