Dinvan MENOTTES

松本 知彦 for Private Time/2010.12.28/ファッションファッション

以前カルティエでトリニティのコードブレスレットを購入したことがあります。
有名なトリニティの3連と同じ形状の小さいリングに紐を通して手首に巻いて使用するタイプでしたが、紐のカラーが色々あってショップで選べるようになっていました。
10万を切る商品があまりないカルティエにあって、一般的なプレゼント需要にも対応できる価格帯で、汎用性の高い商品だと思っていましたが、残念ながら今は廃版となっています。
販売中止になった今、カルティエに持って行って紐を交換してほしいと言っても取り合ってくれません・・・。
企業姿勢としてどうなんだろ?と頭を傾げてしまう部分はありますが、とにかく自分はこの商品が気に入っていましたから、残念に思っていました。
その後しばらくして、この商品が同じフランスのDINVANというブランドで制作されていることを知りました。
金属を紐で手首に巻きつける仕様もカルティエのコードプレスとまったく同じです。

DINVANはカルティエで修業したジャン・ディンヴァン氏が立ち上げたブランド。
フランス語で手錠を意味する「Menottes(メノッツ)」のシルバーを購入しましたが、なぜ手錠なのか?? 
これもカルティエのラブブレスと同様、性的な意味合い「拘束」を意味しており、フランスっぽいというか何というか。
スーツを着ている時はもちろん、お風呂に入る時も常に巻いたままですが、長い間つけっぱなしにしていると色が褪せてくるので、適度に新しい紐に交換が必要です。
行くたびに交換する紐の色を選ぶのはちょっとした楽しい時間です。

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