ZIMMERI アンダーシャツ

松本 知彦 for Private Time/2012.01.19/ファッションファッション

僕は通常、シャツの下にほとんど下着をつけないのですが、寒い冬だけはさすがに下着を着ます。
自分にとって、シャツの下に着る下着選びにはポイントがいくつかあります。
まず首回りが詰まってないこと。
首回りが小さいと、シャツのボタンを開けたときに首から下着が見えちゃいますから。
2つめに首回りのリブが薄いこと。
白いシャツを着ると下着が透けますが、その際に透けて一番白く見えるのが重ねて縫われた首のリブ部分です。
ここが目立たないように作られていないと、シャツの上から白い輪が見えたりします。
アメリカ製のへインズなんかは、リブがごっつくて、それでもいい時代もあったんですが。
シャツの番手が高くなればなるほど(生地が薄くなればなるほど)下着は透けます。
だからリブはできるだけ目立たなくて薄い方がいいのです。
3つめは生地が薄くて、タイトフィッティングであること。
最近のシャツはタイトになってきていますから、シャツの下で下着がもたついては困るのです。

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しかし、そんなアンダーシャツを探すとなるとなかなかないものなのです。
国産のザ肌着でおじさんのUネック的なものから、インポートでこの分野を開拓したカルバンクライン的なものまで、探しても以前はまったく見つかりませんでした。

そんな時に出会ったがジメリです。
ジメリは、1871年にスイスで創業されたアンダーシャツメーカー。
何回洗っても伸びない、身体にぴったりのフィット感、吸水性が高いなどなど。
140年間、最高級の下着を作り続けているブランドなのです。

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色々なファッションブランドが下着を出してますが、それらとは明らかに違う専業ブランドならではの着心地。
着た時のフィット感は素晴らしいものがあります。
本当にピタッ!って感じです。
色気なんて全然ないのですが、機能的で素晴らしい品質です。
インポート下着のお約束であるパッケージにムキムキの外人モデルを使ったりもしないし、パンツ本体に派手なデザインを施したりという演出もない。
だから逆にそんなに売れてないとも思うのですが、好感持てます。
僕はジメリのシャツを買うと、必ず破れるまで着続けます 笑

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