キポンスリッポン

松本 知彦 for Private Time/2012.08.08/ファッションファッション

以前このブログでも書きましたが、夏場はほとんど短い靴下を履いて過ごします。
外見からはジュンイチ石田な感じで、靴下を履いていないのではないかと言われますが、靴下は必ず履いています。
5年くらい前までは、誰もやってなかったのですが、今では石田なスタイルを街でも多く見かけるようになりました。
僕は15年くらいこのスタイルです。

img最近お気に入りの4足

そんなファッションということもあって、夏場はどうしてもスリッポンが多くなります。
服装がライトになりがちな夏は、抜け感のあるこういう靴が気分です。楽ですし。
紐靴とかほとんど履きません。
しかし楽だからと言って、スニーカーも履きません。
今季から流行のエスパドリーユも履かないですね。
会社へ自転車で来る時も、得意先へ打ち合わせに行く時も、毎日革底のスリッポンで行動しています。
そんなスリッポンの中でも、ここ最近の僕のお気に入りはルームシューズなのです。

室内で靴を脱ぐ日本人には、なかなか馴染みはありませんが、ルームシューズは、読んで字の如く室内で履く専用の靴のことです。
その中でも指しているのは、スリッパとは違って踵のある紳士用の革靴のこと。
もともとは紳士の国、英国が発祥だと思います。
今はこれが大好きなのですね。

imgブルックスブラザーズのルームシューズ。BBはBrooks Brothersの頭文字。

imgアメリカのブランドだけど英国製。Made in Englandがよいです。

imgMの刺繍はマツモトのM。

imgいえ実はマサキマツシマのルームシューズ。フロムパリ。

スーツを着てきっちりネクタイを締めていても、靴はこれに限ります。
いえ、きっちりしている時こそこの靴です。
逆にカジュアルな時には履きません。
本来の用途は、パジャマにガウン(やっぱシルクのペイズリー柄でしょう)を羽織って、ルームシューズでブランデーグラスみたいな(笑)、裕次郎石原的な?ちょっとヨーロッパの貴族的なかほりがするのも好きです。
そしてプレッピーなアイテムにもマッチするところも好きですね。
ボタンダウンにもデニムにもよく合います。
使えますよー。

img濃紺のヴェルベットにタッセル。貴族的~。C島さんまたよろしくお願いします。

ルームシューズは、クロケット&ジョーンズをはじめ英国ブランドから色々出ていますが、結構値段も安くて履き心地も悪くない。
流行に関係なく、今後もずっと長く履きたい靴です。
キポンスリッポン。

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