L.L.Bean トートバッグ

松本 知彦 for Private Time/2012.11.14/ファッションファッション

これは懐かしいブランドです。
僕が高校生の時には、IVYやプレッピーのアイテムとして、かなり流行していました。
トップサイダーやラルフローレンなどと並んで、アメリカンカジュアルにはなくてはならないブランドでしたね。

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中でもこのブランドで有名だったのは、すべてがゴムでできたシューズと布製のトートバッグでした。
大学生の頃、ずっとここのトートバックを持っていてボロボロになるまで使いました。
それだけに飽きたらず、L.L.Beanのバッグが店頭から消えて買えなくなると、知り合いに頼んで同じバッグをオリジナルで縫って作ってもらったり。
でもキャンバス地のせいか、作ってもらったバッグは持ち手のところがすぐダメになったりして、本物との違いを実感したものでした。
このバッグ、街ではもちろん、ちょっとした旅行でも、なんなら仕事でも、モノがどんどん入れられるのでとっても便利です。
その後、フランスからやってきたナイロン製のバッグ、エルベシャペリエにトレンドは取って代わられてしまいますが、僕もシャペリエに出会うまでの期間、ずっと使っていた愛着あるバッグでした。

img各自のイニシャルが入ってます。

あれから随分時間が経ちましたが、また偶然このバッグに出会って使うことになりました。
世の中トレンドも一回りして再びプレッピーが戻ってきています。
使ってみると、バッグの細部はマイナーチェンジしているのかもしれませんが、全然変わっていない印象。
やっぱり可愛いバッグですね。
1944年の発売以来、ずっと同じ形で作られているそうですから、かなり歴史のあるバッグです。
当時と同じ丈夫な24オンスのキャンバス地を使用して、米国メイン州の自社工場で製造。
なるほど。
100年以上の歴史を持つ、数年前にお家騒動のあった京都の一澤帆布のようですね。

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imgキャプション:自分のは一番右側、Tのバッグです。

L.L.Beanのトートバッグは、現在ではオーダーができるというのが1つの魅力になっています。
バッグのサイズは4種類、カラーと持ち手の長さ(レギュラーとロング)の組み合わせでオーダーが可能です。
そして色と書体を選んで、アルファベットを指定すれば、刺繍で名前が入れられます。
オーダーなのに、値段がリーズナブルなのもとってもいいですね。
一番小さいサイズは2,900円、一番大きいエクストララージでも5,900円ですから。

うちでは家族全員分を作って各自が持っています。
そういえば、このあいだロンドンに行く時の飛行機の機内で、このバッグを見たCAが「あ、オーダーされたんですね。このバッグ、私も何個もオーダーして、友達に赤ちゃんが生まれる度にプレゼントしてるんですよ。」と話しかけられ、へぇ~そんなに有名なのかぁと感じた次第。
でも本当にお勧めです。
ピクニックに、旅行に、もちろん都内で遊びに行く時も、タオルも入るし、海に行くにもぴったりです。

しかしこのバッグ、氷の塊を運ぶために作られたそうで、どうりで頑丈なわけですね。
ガンガン使いたいと思います。
皆さんも是非オーダーしてみてください。
オススメ。

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