CORGI 靴下

松本 知彦 for Private Time/2013.01.21/ファッションファッション

ソックスで有名な英国王室御用達ブランド、CORGI(コーギー)を知ってますか?
寒い冬はコーギーの靴下なのです。

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コーギーの靴下の特徴は何といっても柄でしょう。
とっても可愛い柄。
そして柔らかい。
コットンも持っていますが、やっぱりウールにその特徴があります。

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今の英国ブームに乗って、コーギーのソックスもセレクトショップなどで、以前より多く見かけるようになりました。
今の気分なら、ハリスツイードのヘリンボーンジャケットにロールアップしたくるぶし丈のデニムパンツ、そこにコーギーの可愛い柄の靴下を履いて、靴はトリッカーズ、冬の寒い季節はグローバーオールのダッフルコートを着て、、、みたいな英国的なコーディネートが旬でしょうね。
オックスフォードの白いシャツにボウタイをしても可愛いです。
思いっきりベタな流行ですけど。。。笑

可愛い柄で大好きなのですが、デメリットは伸びるということです。
きっとゴムの混合率が少ないのでしょうね。
何度か履いているとすぐ伸びてしまいます。
夏に履くコットンとか、伸び伸びサロンパスですよ。笑
このブランドに、そういうイタリア的なフィット感を求めてはいけません。
無骨で伸びちゃうっていうことを理解して買わなきゃです。
英国モノってそういうものだと思います。
あと生地が厚手なので、ぴったりの靴だとキチキチです。
でもあったかい。

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img英国王室御用達のマークがプリントされています。

生産はコーギ・ホージリー社という会社なのですが、ホージリーとは英語で靴下という意味だそうです。
創業が1892年、明治26年ですから、かなり長い歴史を持っています。
こういうのが英国らしい魅力あるところですね。
第二次大戦の終わりころ、ブルックスブラザーズのバイヤーの目に留まり、アーガイル柄のソックスがアメリカで大ブレイク。
その後もずっと手作りで靴下を作り続けているブランドです。
なんだか、クラフト、手作り、そしてIVY、プレッピー、今の気分にぴったりじゃあないですか?
一部機械を導入していますが、靴下のつま先部分についてはすべて職人が手で作っているというから驚きです。
まあ、価格にもそれは表れていますけれど。。汗

1988年には、チャールズ皇太子がコーギーを10年間愛用した実績から、英国王室御用達の認定を受けました。
ソックスの裏にもしっかりプリントされています。

imgMADE IN WALES ウェールズっていう表記がいいですね。

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