Drake's ネクタイのオーダー

松本 知彦 for Private Time/2014.03.31/ファッションファッション

またちょっとマニアックな話題なのですが、ドレイクスという英国製のマフラーのブランドがあります。
まあ、知っている人は知っているブランドなのですが。

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僕はこのブランドのネクタイが好きなのです。
イタリア製の柔らかい生地と違って、シルク100%でもコシがあって堅く、タイの幅が少し細いのが自分の好みに合っているからですが、それだけではなくて英国製なのに珍しくトレンドもきちんと押さえられている、
流行とファクトリー生産の絶妙なバランスというのも好きな理由でした。

imgDrake’sのネクタイ、たくさん持ってますが、締め心地もいいですよ!

創業は比較的新しくて、1977年にロンドンで誕生したブランド。
創業者のマイケル・ドレイクは、自身のブランドを立ち上げる前はアクアスキュータムのデザイナーだった人です。
僕は最初マフラーではなく、ネクタイで知りました(ドレイクスのマフラーも持ってますが、)

そのマイケル・ドレイクスの息子が来日してのオーダー会があるという情報を聞いて、それは行かなければと。
本人に会ってみると、ゲイ?と思うくらい物腰の柔らかい気さくな人でした。
僕が今年ロンドン市内で開く予定の展覧会の話をしたら、それは絶対行くからと教えて欲しいと言って名刺をくれて、まあリップサービスでしょうけど、でも嬉しく本人との話は楽しいものでした。
一方で本題のネクタイは、日本に持って来た生地がベーシックなものしかなく、それはがっかりでしたね。。。
せっかくの機会なので作らなくてはいけないと思って、ベーシックなネクタイをオーダーしました。
ドレイクスは本来ペイズリーとかストライプとか、ベーシックな中にもキラッと光るおもしろいパターンがたくさんあるのに、なぜオーダー会には無難なビジネス仕様の生地ばかり持ってきたのかなあ。
オーダーこそ既成にないパターンを注文したいのに・・・
数字取るため?
それだけは残念でした。

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img箱と中の包装がカワイイ。

4ヶ月後注文が上がったという連絡を受けて、期待してなかったので何を注文したのかほとんど忘れている状態で取りに行くと、やっぱりわざわざオーダーしなくてもよいベーシックなネクタイがあがっていましたが笑、まあこれは記念イベントということで。汗

img1本のネクタイを作るのに4人が関わっているということですね。

ドレイクスはシャツやジャケットも作っているようですが、日本だと売っているお店は残念ながらないみたいですね。
本国のサイトに出ている画像を見ると、なかなかありそうでないスタイル、というか全身のコーディネートが自分好みで欲しくなっちゃいます。

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