スタンスミスが止まらない

松本 知彦 for Private Time/2016.01.15/ファッションファッション

もう今さら説明する必要はないと思いますが、2年くらい前から大流行のスタンスミスです。
このスニーカー、僕も20代の時に履いてました。
しかし今さら、またこんなに履くとは思わなかったですねぇ。

img今なくてはならない存在、それがスタンスミスです!

今松本家にはスタンスミスがたくさんあります。
数えてみたら家族の分も含めると10足はあります 笑
めちゃめちゃ多い!
なぜこんなに増えてしまったのか??
流行と言ってしまえばそれまでなんですが、それだけではない魅力もあります。

女子の間では、ネイビーのチェスターコートにスタンスミスを合わせた、セリーヌのコーデがセレブの間で流行したのが最初でしょうか?
男子はイタリア人のファッションピーポーがピッティで履きはじめたのが始まりなのでしょうかねえ?
それともアディダスのマーケティング戦略の成功??
まあ、はじまりはどうでもいいのですが、誕生から40年以上も経つこのクラシックスニーカー、現在多くの著名デザイナーと限定コラボをしたり、サイトで自分だけのオリジナルが作れちゃったり、みんなも知っている通り、大大大ブレイクしております。
記憶に新しいところでは、去年夏に新宿伊勢丹で限定販売したハイクのコラボモデルを買うために何百人も並んで、整理券を発行したのがニュースになったことでしょうか。
(関係ないけどハイクは元グリーンの人たち、早くメンズライン作って欲しい・・・)

img松本家のスタンスミス大集合の図

img限定モデルじゃなくてもたくさんの種類があるのです。

しかしながら個人的には、やっぱりオリジナルのデザインが一番よいと思います。
新進のデザイナーたちとのコラボも悪くはないですが、やっぱりホワイトのボディにグリーンの踵のベーシックな組み合わせがベスト。
踵まで真っ白なものも持ってはいるのですが、真っ白を履くとなんだか物足りなく・・・・
全身のコーディネートで見ると、何気に踵にあるグリーンが効いていて、やっぱりオリジナルが一番いいと思います。
踵がゴールド、蛇革、ネイビー、レッド、白も自分的にはNGですね。
履くならグリーンに限ります!

imgこちらがスタンスミスを履いたスタンスミス氏、ご本人です。

そして何がいいって、まず履きやすいこと。(普段スニーカーを履き慣れている人は、同意できないと思いますが、、、)
これクセになるのです。
今まで僕はほとんど革靴しか履きませんでした。
スニーカーはそんなに好きではなかった。
それはカジュアルな格好をあまりしないという理由もあります。
スニーカーなら、ニューバランスやポンプフューリーのように、他に履きやすいスニーカーはたくさんあるじゃないかと思うかもしれません。
しかし、それらってどうにもスーツやネクタイには合わない。
それに(これは重要なことですが)、スーツにもカジュアルにも、両方イケるのがスタンスミスの最大の特徴です。
ニューバランスも悪くないですが、それを履くのはいかにもポパイ的で、全身アメカジのシティボーイに限ったスニーカーのように思います。
履くならニット帽かぶらないといけないし 笑
モードとクラシック、カジュアルとフォーマル、アメリカとヨーロッパ、それらの絶妙なミックス感があるのがスタンスミスの魅力じゃないでしょうかね。
モデル名にもなっているスタンスミスは、70年代に活躍したアメリカ人のテニスプレーヤーですが、生産はヨーロッパというミックス具合もたまりません。
流行遅れのスーツを着ても、足元をスタンスミスにすれば、1発で今的な着こなしになります!(パンツの丈が長すぎるのはNGですけど)
いま最強のスニーカーなのです。

imgアディダスショップで売っているのとABCマートで売っているのでは仕様が違ったり。

img細かいこと言うと、踵のグリーンも微妙に違うのです。

img中国、インド、ドイツ、うちにあるのを調べたら生産国は3ヵ国でした。

ラクチンで、最旬で、スーツでもカジュアルでも、何でもオシャレにしてくれる、しかも安いという、、こんな商品他にないです!
過去にもなかったんじゃないでしょうか。
ニューバランスは3万もしますからね。
(めちゃ売れてるVANSのOLD SKOOLもスタンスミスと価格は同じくらいだけど、ストリート過ぎるし、、)
スウェット履いてコンビニ行くにも、ジャケット着てクライアント先に打ち合わせに行くにも、ニット帽かぶって自転車乗るにも、すべてのケースで全部OKです。
1発で最旬のお洒落に見えます。
これだけ使い勝手がよいと、次々欲しくなってしまいますね、というか使い回すので日常的に必要です!
だから白とグリーンの組み合わせを見ると、ついつい買ってしまうという、、、、これは仕方ない現象なのです。

profile

recent entry

category

archive

saru

ページトップ
表示切替:モバイル版パソコン版