赤い鳥/翼をください

松本 知彦 for Private Time/2015.02.23/音楽音楽

この曲、今の音楽の教科書に出ているかどうかまでは知らないですが、メロディ聞いたらみ~んな知ってると思います。
1970年発表の「翼をください」。
ジャパニーズソフトロックの金字塔というか、、美しいコーラスとロック的アプローチの融合というか、、すごいいい曲ですよね。
その中でもこのアレンジ最高じゃないでしょうか?
ドラムは、、なんと村上ポンタ秀一ですよ!

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赤い鳥は1969年に結成された5人組。
兵庫県の尼崎で結成というのが違和感ありますが笑 当時世の中は関西フォークが全盛の時代ですから、その中にあってこうした別の音楽性を志向したグループがいたというのは、関西フォークの中で異彩を放ってたでしょうね。
73年に結成されたシュガーベイブと共通点があるようにも。
グループには女子が2人在籍していましたが、グループ内でメンバー同士が結婚、1974年には2組の夫婦を中心とした3つのグループに分裂します。
まあね、グループ内で結婚とかあるとね、そうなっちゃいますよね。
夫婦でフォークを追求する紙ふうせん、ジャズやポップスを主体とした3人組みのハイファイセット、赤い鳥を継承したハミングバード、グループは解散して3つに分かれます。

この「翼をください」を歌っているのは、その後ハイファイセットに参加する山本潤子さん。
声がいいです。
この頃の山本さん、若いし、歌がスゲーうまいっていうのもびっくりですが、インテリな感じでとっても可愛い。
今、こういうバンドあったら是非見に行きたいなあ。



3つに分かれたグループのうち、僕がもっとも聞いたのはハイファイセットでした。(ユニット名の名付け親は細野さん)
ユーミンの曲をたくさんカバーしていた。
このブログでも以前紹介しましたが、「土曜の夜は羽田に来るの」とか詩も含めて(作詞は荒井由美)、サイコーです。

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