シューズブランド

松本 知彦 for Private Time/2011.03.11/仕事仕事

今、ある国内老舗シューズメーカーのブランドサイトをdigで制作しています。
そのサイトで使用するハイヒールの絵を描いてほしいとスタッフに頼まれて、土日を使って描いてみたのですが、あっさりボツになった絵です(苦笑)。

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先方はイラストのタッチを求めていたのではなく、単にハイヒールをトレースした説明図が欲しかった、というのが結論でした。
コミュニケーションに起因するこうした齟齬は、プロジェクトを進める中で非常に起きやすい問題です。僕も今まで何度も経験してきました。
そうした1つ1つの経験を生かして、次回は齟齬によって起きる時間のロスを極力なくしていくのがディレクターの腕の見せ所だと思っています。
クライアントからディレクターへ、ディレクターからデザイナーへ。
クライアントの意図を確実に吸い上げて言語化し、時にはサンプルを示しながらわかりやすく方向性を伝えていくのがディレクターの職務です。
非常にスキルが問われるところでしょう。

しかし、なかなかにエレガントなシューズの絵というのもむずかしいなあと実感しました。

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