会社の年賀状

松本 知彦 for Private Time/2011.12.28/仕事仕事

今まで10年以上、ずっと紙の年賀状、もしくはカレンダーなどをデザインしてクライアントに郵送してきたのですが、なかなかこれが大変でした。

・年末のあわただしい時期に年賀状をデザインしなければならない
・デザインするにはまずアイデアを出さなければならない
・ただのアイデアはつまらないので、毎年できれば新しいことをやりたい
・デザイン~年賀状印刷~宛名出力~郵便局という作業には時間を要する
・年賀状を出した後、ほとんどの企業から返信がない(悲)
・コストが20万以上かかる
などなど。

今まで松本がアイデアを考えてエディトリアルチームに伝え、デザインして印刷、郵便局から別納郵便で年末に送っていました。
毎年、だいたい1000通の年賀状を出していましたが、返ってくるのは300通程度。
企業も年賀状を出さなくなってきているのか、出してもメリットのない相手には出さない方針なのか。。苦笑
年賀状はリマインダーツールとして考えていましたが、それで仕事につながったという実績もなく(笑)どの程度効果があるものなのかわかりません。
クライアントにヒアリングしたわけでもないですし。。
でも本来、年賀状とはお世話になった方へ感謝の意味を込めて出すものですから、効果などというビジネス視点で考えてはいけないのかもしれませんね。

個人的には電子メールより紙の挨拶状が好きです。
相手に礼を尽くすという意味でも、また日本古来からの風習を守りたいという意味でも、思いを伝えるなら紙の年賀状が良いと思っています。
個人の年賀状は毎年相変わらず紙で出し続けていますが、今年から会社の年賀状はメールに変更することにしました。

年賀メールは紙と違って、見てすぐに捨てられる運命にあります。
ですから紙の年賀状よりも、もらった時に「あれ?なんだこれ?」って思ってもらう必要があります。
もらった時に「おや?」っと目に留まる年賀メールとは、どんなものでしょう?
そしておもしろいってことが非常に重要です。
年賀メールもスローガンであるmake defferenceでありたいものです。

今年はスタッフに考えてもらうことにしました。
スタッフブログもそうですが、今まで僕がやってきたことを少しずつスタッフに渡していきたいと思います。
おもしろくて、センスがよくて、ちょっとお洒落、そんなのがいいですね。

img制作の様子です。スタッフ全員の撮影をしました。

imgなぜにサングラスにトレンチコート??

メールは時限設定で1/1に自動配信設定できるのですが、万一のことがあるといけないので、配信は年明け1/5に、手動で行うことにしました。
初めての試みなので、もし弊社の年賀メールが届いたら、感想教えてくださいね。

年内の営業は今日で最後になります。
本年も大変お世話になりまして、誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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