2012 新年

松本 知彦 for Private Time/2012.01.05/仕事仕事

皆さん、あけましておめでとうございます。
旧年中は色々な方に助けられ、またご指導いただき本当にありがとうございました。
今年も昨年に引き続き、Make differenceのスローガンに沿って満足度の高いアウトプットを目指し、スタッフ全員弛まぬ努力をしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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今日から仕事はじめという方も多いと思いますが、皆さんは冬休みどのように過ごされましたか?
例年より暖かく天気もよかったので、帰省された方も伸び伸び過ごされたのではないでしょうか。

昨年は東北地震や原発の問題、金融不安による円高、株安、継続する不景気、自分たちを取り巻く環境に大きな出来事が数多く起こりました。
先行き不透明な状況が続く中で、企業を継続させていくことの意味、また働くことを通して人々の幸せについて考えさせられた1年でした。

会社としては早いもので、今年で創業15年目を迎えます。
長いようで短かった15年、その中でも昨年は、会社で大きな2つの出来事がありました。
1つはオフィスの移転です。
6年間を過ごした自社オフィスから、駅1分のビルに移転しました。
更地から計画して建てたオフィスでしたので思い入れもありましたが、スタッフのことを第1に考えての移転は、結果的によかったと思っています。
2つめはこれを機会に組織を再編し、結果を出せる体制作りの最初の一歩を踏み出せたことです。
社内イベントの見直しや10年ぶりの社員旅行、福利厚生の充実など、スタッフが働きやすい環境を作るために、企業としての基礎固めを行いました。
これらは、これからはじまる挑戦にみんなが一枚岩で臨むための基盤作りとして行ったものです。いわば先行投資です。

売上や数字のことを全体会議で話し、目標を示し、そこに全員で向かおうとする試みを始めたのも15年間ではじめてのことでした。
会社なのに数字のことを言わないのか?と不思議に思われる方もいるでしょうが、うちの会社では15年間数字や売上のことを口にしたことはありませんでした。
それは質の高いクリエイティブを提供することが我々の最優先のミッションであり、数値は後からついてくるものであると考えていたからです。

しかし、今のスタッフと一緒に次のステージに行きたいと考えるなら、数字は避けては通れません。
全員を幸せな方向へ導くには、この方針を取るしかないと感じました。
僕がやりたい、やりたくないに関わらず、選択肢はこれしかないと昨年は強く思ったんです。
そういう意味では僕自身に15年間感じたことのない、大きな変化が訪れたんだと思います。

昨年が準備段階の基礎固めとしての投資なら、今年は結果を出して回収していく1年にしたいと思っています。
Build organization オフィスを作った後は組織を作っていきます。
チームで結果を出せる強い組織を作りたい、これが今年のテーマです。
今年もどうぞよろしくお願いします。

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