dig ビルディング

松本 知彦 for Private Time/2012.01.10/仕事仕事

昨年12月に、今入っているビルのサイン工事をしました。
所有権移転に伴って、ビルの名称をdigビルディング.に変更したんです。

ここに来るまでには色々なことがありました。
なかなか記事には書けませんけど・・・汗
不動産って10年分くらいの労力使いますね。。
本当にストレスです。
仕事が手につかないくらい・・・
過去にも何度か経験ありますが、こうした非常に辛い想いをしなければ、前に進めないという・・・・
どうにかならないんでしょうかね、こういうの。毎回感じます。
不動産屋、銀行、以前のビルオーナーさん、テナントさん、近隣の方、ものすごく関係者が多く、利害関係が絡んでいるので、それを1つ1つ解いていかなければなりません。
簡単にハイっとはいかないんです。
色々なことがありましたが、今回は銀行との契約が一番の綱渡りでした。
この経緯や苦労について、スタッフは知る由もないことですが(わざわざ話す必要もないし、前向きな話でも全然ないので、、)僕自身はたくさん勉強させてもらいました。
今後はビル自体の管理もやっていかなければなりません。

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このビルに引越してから半年が経ちましたが、とっても快適です。
以前と比較すると格段に環境はよくなりました。(オフィス内、オフィス外ともに)
目には見えませんが、仕事の効率にも必ず影響していると思います。

引越す前の事務所は、ゼロから設計して建てたユニークな建物だったので愛着がありました。
そこを去るときに感じた寂しさは、今思えばノスタルジーでしかなかったという気がします。
普通のビルに引っ越すことで、会社も普通になっちゃうのではないか?という心配の声がスタッフからも上がりましたが、僕は普通になることは非常によいことだと思っています。
そんな表面的なところだけで差別化を図ろうなんてまだまだ甘い。笑
過去にユニークなオフィスを建てて・・・などと言っておきながら勝手ですが、今ではそんな風に思います。
外部からの見え方として、エッジがなくなっていくことへの危機感なら、イメージとしてのエッジをまた作って行けばいい。
それは第一に仕事のアウトプット、パーソナリティ、企業の力、スタッフの存在などなど。
オフィスはその中の1つに過ぎません。
といいながらも、企業のアイデンティティが現れるので結構重要ですけどね。

快適さでいえば、それは今の方が快適なことは間違いなく、今回スタッフを一番に考えての引越しは成功だったと感じています。
僕個人のリスクだけが、どんどん高まってますが・・・・汗、汗、汗

オフィス、人、福利厚生、本当に昨年は企業の基本部分に投資した年でした。
それもこれも今年から勝負をしていくための準備です。
がんばらないといけません。

さて今回工事したサインは、ステンレスにヘアライン処理の切り文字にしてみました。
このdigという書体は、コーポレートタイポグラフィーとしてオリジナルで作成したフォントです。
ビルのサインもこの書体を採用しましたが、おもしろいことに会社名とビルディングの英語のスペルって似ていることに気が付きました。
回転するだけでビルのサインのアルファベットが出来上がります。

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あとは3階と屋上の工事が残っています。
本当は、来客の打ち合わせスペースとして考えている3階にこそ一番お金をかけないといけないんですが、2階の改装費に結構なお金を使ってしまいました。
う~ん・・・・どうしましょうね。。。汗、汗、汗
今回の年末年始は、なぜか汗がたくさん出ることが多いです 苦笑

代々木上原の駅から徒歩1分ですから、皆さん近くに寄った際には是非dig bidg.にも気軽に遊びに来てください。
このサインが目印です。

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imgこのドアの向こうがオフィスです。

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