オフィスの家具2

松本 知彦 for Private Time/2012.09.04/仕事仕事

以前の自社オフィスから今のオフィスに引っ越して、ちょうど1年。
今まで使っていた家具が使えないので、愛着のある家具たちとさよならすることになり、、、

深澤直人のマッサージチェア、カッシーナで買ったFlosのシャンデリア、
それらに続き売らなければならなくなったのは、これまた僕の大好きな家具です。

img改装する前の3階に置かれたミーティングセット

imgやはりこのテーブルにはこの椅子なのです。

imgLC7は革張りですが、ソフトで座りやすいです。デザインが秀逸。

LC6のダイニングテーブルとLC7の回転椅子。
言わずと知れた1929年にコルビジェとペリアンが発表した名作家具。
ニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションにもなってます。
椅子はリプロダクトですが、テーブルはカッシーナで買いました。
(カッシーナでLC7の椅子は一脚30万以上します。6脚で200万!あり得ないよー・・・)
これも大好きだったなあ。
って今も大好きですけど・・・・・涙
LC6のテーブルは、単体だとどこでもよく見かけますが、コルビジェに敬意を払ってLC7と組み合わせて使うということが、自分的にはものすごく意味あることでした。(椅子はリプロダクトですけどね 汗)

まだスタッフが5人くらいしかいなかった10年くらい前に買ったものです。
このテーブルでモデルの撮影があったり、ご飯を食べたり、とっても思い出深い家具。
デザインは文句なしにカッコいい。
以前片山正道さんのオフィスにお邪魔した際に、このセットを使っているのを見て、なんだか共感持ちました。
彼のオフィスでは、新しい事務所に引越した今でも使ってますね。

ガラスの天板っていうのは、指紋がついたり、傷が目立つのがデメリットでした。
だから打ち合わせの前には、ガラスマイペットで拭かなければならない。
傷が目立つので、途中で1度天板のガラスだけ再度カッシーナにオーダーして新しいモノに取り換えた経緯もあります。

img旅立っていく家具たちに最後のお別れを 涙

img以前の事務所ではこんな風に使っていました。黒とシルバーでクールでしょう?

家具は無事にすべて引き取られていきました。
担当してくれた小野田さん、お疲れさま。
以前のオフィスを去るときに感じたノスタルジーがありますが、新しい3階に期待しましょう。
手元を離れて行った家具を買った当時と今では、気分もまた変わっていますけれど。

しかし、こうして見てみると、ある傾向があることもわかりました。
デザインが好きで買うのだけど、機能的にはイマイチな部分もある。
それでもデザインが最大の購入動機には変わらないということでしょうか。
デザインに惚れるということは、自分にとっては何をおいても一番の購入理由なのです。

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