オフィス3階の内装 その5

松本 知彦 for Private Time/2012.11.12/仕事仕事

レイアウトも決まったので、3階の工事がスタートしました。
何の変哲もない極めて日本的なオフィスをリノベーションしていきます。

現況のザ・オフィスの天井に仕込まれていた、2本づつ並んだ蛍光灯がはずされて、床も壁も解体。
そこに新しいボードが貼られていきます。

imgどんどん解体されていきます。

何もない一室空間に、新しく壁が立ち上がりました。

img視線を遮るように建てられた新しい壁。

すべての壁にボードを貼り終ると綺麗な空間に。
床もはがされて何もありません。
照明の設置と塗装はここから。

imgスケルトンみたいで、これはこれできれいです。

室内はすべて白のペンキで塗られ、新しい壁にはガラスの入った木枠が。
天井にはダウンライトがつきました。

img壁が白く塗られてダウンライトがついた状態。

家具がセッティングされると会議室に・・・・
なるほど。

img造作家具の設置中です。

img家具のセッティングが終わると、なんとなく出来てきました。

まだ完成ではないですが、これでほぼ使える状態にはなりました。
この図面まで行けるのはいつの日だろう・・・汗

img

ミーティングができる状態になると、スタッフ全員が「意外ですね」と。
松本=ソリッドでストックな空間が好き(ちょっぴり古いですが、ジョン・ポーソンのようなミニマリズムな空間)、とみんなは思っているようで、それはきっと普段ディレクションしているデザインの傾向からそう感じているのかもしれません。
まあ、それもすごく好きなので、はずれてはいないのですけど、それだけってことは決してないのですよ。
何でも突き詰めて、皆同じになっていくのは嫌なんです。
今の気分をうまく取り入れながら、アレンジしていくのが好きです。
それがウッドであり、クラフト工房のような空間であり、60年代の空気、アナログ感だったというわけです。

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