オフィス3階の内装 その6

松本 知彦 for Private Time/2012.11.29/仕事仕事

オフィスの3階の内装がほぼできました。
打ち合わせなどに使い始めています。
今まで何度か書いてきましたが、ここまで来る過程で色々あって時間はかかったものの、やっと使える状態になりました。

img家具も何もありませんが、こんな感じです。

今回一番こだわったのは床です。
無垢のフローリングですが、これを小学校の教室みたいな仕様にしました。
60年代の感じです。
ミッドセンチュリーに建てられたLAのcasestudy house、リチャード・ノイトラ、フランクロイドライトの落水荘などなど、誰もが知っているデザイナーの家具ということではない、匿名の60年代的なイメージがコラージュされています。

imgこういう床にはトリッカーズの靴とツイードが似合います。ファッションもインテリアに合わせて今の気分で。

ミーティングルームには50インチのモニターを設置しました。
今まで、毎週の社内会議の時には出席人数分の紙を毎回出力していました。
そのため、会議の前に出力する時間もコストもかかっていましたが、これなら大幅に圧縮できます。
ワイヤレスのキーボードでモニタを操作できるので卓上もスッキリ。
でも問題は、、、地デジ放送が見られないことですね 汗
床の張替までにテレビケーブルの設置の見積もりが来なかったので、もう貼ってしまったのです。
代々木上原近辺は、六本木ヒルズの電波障害の影響で、ケーブルがないとアンテナでは地デジは見られないのでした。

全体的にはかなりウッディアレンな空間になりました。
今でも3階に入ると木の臭いがします。
時計は2階と同じ深澤直人のセイコースタンダードクロック。

imgミーティングルームは以前よりスペースを広めに取りました。

img部分のコラージュはこんな感じです。

そして今回のポイントはホワイトボードです。
一見普通のホワイトボードに見えますが、実はホワイトではありません。
透明のアクリル板に木製のフレームを組み合わせて作ったものです。
板面が白く見えているのは、下の壁がそのまま透けているからです。(だから透明ボード)
よくオフィスにあるホワイトボードって、電動でスライドしたり、アルミ枠に入った白いラミネートのボードだったり、どうにもこうにもダサい。
しばらく使っていると白地にだんだん色がついて白ではなくなったりします。
コピーが取れたり、電動で動かなくてよいから、白はいつまでも白であって、インテリアとして成立するホワイトボードであって欲しかった。
それでこうなったわけです。
しかしここでも1つ問題が。
透明のアクリル板と白い壁の間に少しだけ隙間があるので、ボードに何か書くと照明で2重に見えてしまうということです。
アクリルに書いたものの影が白い壁にできるからです。
ま、これは愛嬌ってことで。汗

img

打ち合わせのスペースは、以前このブログで紹介した1960年代が舞台のアメリカのTV番組MAD MENに影響されています。
ちょっと似ているでしょう?

imgMADMENとの比較。似てるように見えるのは木とアングルだけ?笑

imgミーティングルームを逆の方向から見るとこんな感じ

さて3階も完成したことだし、パーティでもやりたいと思います。
そう、うちの会社ちょうど創立15周年なんです。
それに合わせてやろうかなと。
たぶん来年くらいかなあ。
みなさんその際には是非来てくださいね。

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