松本知彦ブログ展 無事終了しました。

松本 知彦 for Private Time/2013.06.24/仕事仕事

digビルディングの3階に作ったspace8のオープンを記念して開催した松本知彦ブログ展は、先週末無事に終えることができました。
来ていただいた皆さん本当にありがとうございました。

imgこんなに広いスペースで一人だけの個展は初めてでした。

おかげさまで60点ほど展示していた作品は、10点余りを残してほとんどが売れました。
今までプロのイラストレーターとして仕事をしたこともありました。
雑誌連載やレコードジャケット、TVのセット、広報誌、プロモーションツールなどなど。
でも誰かに自分の作品を買っていただくという経験は生まれて初めてで、これはなんというか、今まで仕事で絵を描いていた感覚とまったく異なる感慨深いものですね。
15周年でオープニングだから皆さんがご祝儀として買っていただいたのだと思いますが、それでも自分の作品が一瞬であっても人々に求められているという事実にただただ本人は驚いています。
これほど嬉しいことはありません。

思えば3年間続けてきたブログも大変だったけど(今も大変)、売るつもりなく描いてきたたくさんの絵をスケッチブックから切り離して、マットを作り、額装してそれなりのカタチにするのも大変だったなあ。
でもこんな経験は人生で何度もできることではないですからね。
皆さんとつながっていることも実感できましたし、元気をいただきました。
やってよかったです。
本当にありがとうございました。

img

是非こちらでいいね!してくださいね
 ↓↓
http://space8.jp/

余談になりますが、space8のWebサイトを作りました。
まだ一部未完成ですが、恥ずかしながら松本のインタビューも掲載しています。
内容をここで紹介すると重複してしまうので控えますが、是非インタビューを読んで感想を聞かせてください。
コンプレックスは誰にでもあると思います。
家族と芸術という2つの間で、僕は今まで長い間葛藤してきました。
この2つについて自分から話せるようになったのは、父がいなくなってから、ここ数年です。
自分の人生の中で中心にある芸術、それと自分の生き方の関係、その落としどころは自分で見つけて行かなければなりません。
芸術、愛情、家族、仕事、人生には大切なものがたくさんあります。
常にバランスを取りながら、その中で人生の答えを見つけていかなければなりません。
ただただ自分と向きあうことでしか前に進むことはできないのです。

img恥ずかしながら自分のインタビュー記事。インタビューアーは弊社スタッフです。

さて、プライベートのなんだかよくわからない話になってきましたが、、、汗
space8では10月に行われるスペイン人アーティストやロンドンからのイラストレーターの企画以外に、展示の予定はありませんので、皆さん是非使ってやってください。
駅から1分の素敵なスペースです。笑
プロのクリエーターじゃなくても、趣味でも何でも、講義でも展示会でも何でも使ってください。
コミュニケーションがコンセプトですから気軽に使ってもらいたいです。
今後は作品販売のECサイトも立ち上げていきます。
松本の作品もそちらにアップするつもりです。
ECサイトの完成は8月くらいになりそうですが、そちらについてもまたお知らせしたいと思います。
今後ともspace8をよろしくお願いします。

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