忘年会2013

松本 知彦 for Private Time/2013.12.16/仕事仕事

今年も押し迫ってきましたねぇ。
うちの会社も1年を締めくくる忘年会を先週開催しました。
場所は、去年と同じくお台場にある東京ベイコート倶楽部です。
うちの会社は法人会員なので、会社のスタッフなら誰でも利用できる厚生施設なのです。

img東京湾の夜景を見ながら食べる中華でございます。

昨年は、最上階にある鉄板焼きのお店を貸し切りで利用しました。
ここで食べた肉がホントにおいしかった。
冗談抜きでおいしかったんですよね。
その記憶が強烈に残っているので、今年も同じ場所にしようと思っていました。
会員制とはいえ、安くはないんです。
でも今年もスタッフのみんなが頑張ってくれたおかげて、よい結果を残すことができた。
だから1年を締めくくる会は、ちょっと贅沢させてあげたいなと。
会社主催じゃないと、なかなかこういう場所に来ることもないだろうし。
社会勉強をする上でもよいと思いました。
何ごとも経験です。
経験はよい仕事につながりますから。

ところが、去年貸し切りで利用した鉄板焼き、今の人数では入れないと断られてしまいました。
ガーン・・・
人数が増えるとこんなことがあるなんて・・・
前にもこのブログに書きましたが、店選びはだんだん難しくなってきましたね。
仕方がないので、今年は同じフロアにある中華料理にすることに。
こちらも貸し切りで利用させてもらうことにしました。

ここからは、ちょっとバブルな記事になってしまうので、苦手な人はここで読むのをやめてください。
誤解される可能性があるので先に書きますが、うちの会社イケてるだろ、とかそういうことを伝えたいわけではまったくなくて、こんな経験もあるんだということを面白く読んで欲しいと思ってます。
それに同意してもらえる方は、昔を懐かしんで読んでください。

imgどう見てもスキー旅行にしか見えないんですけど。

まず、去年と同様に送迎バスが会社にやってきました。
前回と同じサイズのバスだと全員乗れないということで、去年より一回り大きいバスになりました。
夜にこのサイズのバスに乗るのは、、、え?スキーバス?って感じです。
去年より開始時間を遅くしたせいか、道路の流れもスムースでスキーバスは30分で現地に到着。
建物に入ってエレベーターで上階へ。
やたら照明が暗い中華料理のレストランに入りました。
中華ってだいたい明るい部屋で円卓を囲んで、テーブルを回しながらみんなでワイワイ、、、でもここは違ってライトも相当暗くてアダルトなムードなのです。
美しいベイサイドの夜景がインテリアになってます。

鉄板焼きの肉の強烈な記憶が残っていた僕は、それに比較すると中華ってイマイチなんじゃないかと思っていました。
でもメニューを見ると、、、
ツバメの巣、フォアグラ、トリュフ、北京ダック、ふかひれ・・・
8番も9番もなく、4番バッターが連チャンでバッターボックスに立つような、チャイナオールスターズのラインナップ。
こういう食材を一度に食べた記憶は今までないっすね。
そして、みんなにたっぷり楽しんでもらいたいということで、ビールも紹興酒も飲み放題です!!

imgメニューも掲載しちゃいますからこの機会に見てください。

img北京ダックとふかひれの姿煮

そんな料理を堪能しながら忘年会は着々と進んでいきます。
今年の進行役は、くじ引きで決まった女子2名。
彼女たちが準備した今年の景品1位は、キンドルのタブレットでした。
こいつはいいなあ。
僕も欲しかったですが、2位も3位も当たりませんでした。笑

img当日進行役の永松、菅原女史と1等が当だった松山くん。しかし暗い・・・

想えば、僕が会社に入社した頃は300人貸し切りで、でっかいパーティがあって、飲み放題、バンド演奏、宴会芸、色々な出し物があって、準備や運営にはプロのヘアメイク、スタイリスト、カメラマンが参加して、そのほとんどは会社の経費でした。
入社した時は、スゲーなぁ社会人になるとこんな経験ができるのか、と思ったものです。
そんな自分じゃできない経験を会社が用意してくれた。
でもその後は年々縮小されて、忘年会も部単位、課単位になり、会費制になって会社からはお金がまったく出なくなりました。
会社で開かれる会は、歓迎会も忘年会も送別会も、すべて社員の実費でした。

digでも会社主催で開くこんな会は、これで最後でしょう。
そもそも会社に送迎バスが迎えに来て、忘年会会場まで連れて行ってくれるなんて、おかしいですから。笑
中華料理のフルコースのメニューも非日常。
繰り返しになりますが、こうした経験は個人でしようと思っても、なかなかできるものではありません(送迎バス~フルコースの食事)。
お金の面より、経験価値としての体験が重要です。
それは、ラグジュアリーってこういうことなのかぁでも、気取ってるスタイルは俺には合わねえなぁでも、こういうところに来る人をターゲットにするビジネスってどんなもの?でも、空間演出にはこんなデザインや素材が使われているかでも、何でもいいと思います。
とにかく何でもいいから感じることが重要ですから。

imgよい経験になったかなあ。

この記事を読んでいる人の中には、会社がそんな出費するなんて時代に逆行してると感じている人も、だったらその分現金でスタッフに渡した方が嬉しいんじゃねーの?と思っている人もいるかもしれませんね。
僕はどちらもそうは思いません。
みんなでがんばったのだからこのくらいはいいじゃないかと思うし、何より時間をみんなと共有すること、経験を楽しむ機会を会社から与えられたと感じてもらいたいと思っています。

さてそんなわけで今年の忘年会も無事に終わりました。
みんな本当にお疲れ様でした。
来年は、また新しい経験を。
そうですねえ、、新橋のガード下か、新宿ゴールデン街かなんかでやりたいと思います。

imgまた来年みんなでがんばろう。

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