アーロンチェア

松本 知彦 for Private Time/2014.05.16/仕事仕事

最初に書きますが、今回やたら括弧表記の言い訳が多いです笑 あしからず。
言うまでもなく、オフィスチェアの王道です。
うちの事務所では、全員この椅子に座って仕事をしています。
(と書いている時は分室がなかったのですが、分室ができて今は違う椅子になりました)

img

img同じアーロンでもサイズ違いがあったり、可動のシステムが違ったり色々あるんです。

会社って寝ている時間を除けば、家にいるより長い時間いる場所かもしれない。
だったらそこで働く人のために、こうしたところにはお金をかけなければいけないと当初は思っていました。
できるだけ不自由がないように、できるだけ快適に過ごせる環境を提供したいと。
(というようなことを、スタッフの数が少ない時は思ってました・・・)

img上が片山正道の事務所、下がうちの事務所。参考にしたので同じ椅子で、似たような内装に 笑

しかし「アーロンチェア?なんスかそれ?知らないっス」ってスタッフに言われた時は、かなりショック・・・・
この椅子が高額だとか、ステータスがあるとかではなく、みんなが快適でいられる環境作りに投資をしているのに、まったく感知してないことへの落胆。
「デザイン業、モノ作りに携わるならそのくらいは知ってろよ、お前。常識だぞ、常識」って言いたくなりますが、そこをグッとこらえてですね。。。ハイ、汗

そんな僕を横目に
「アーロンチェアは知らないっスけど、僕はこっちの方が座りやすいっスから。こっち座らせてもらっていいっスか?」って、アスクルで買ったアーロンチェアの10分の1以下の価格の椅子を選ばれちゃうと。。。う~ん。
あ、あ、そう・・・って感じなんですが・・・
人によって響くところが全然違うんですよね。
クリエイティブ職に従事してたら、ある程度共通のセンスや知識を持ってるはずっていうのは、幻想です。

imgこれが1人分のセット。デスクは一人あたり横幅160センチ。デスクはオリジナル造作です。

とにかく、うちの事務所では揃えてアーロンチェアに座って働いているわけです。
(現在の本社は、、、ですね。分室ができて正確には以前は、、、になってしまいました。
しかし、上記のようにスタッフとのやり取りからアーロンチェアにする意味はまったくないことを学んだのでした・・・)
この椅子、家で使っている人も多いと思いますが、僕は家では使う気にはなりません。
ちょっとメカニカルで図体も大きく、家庭で使うにはハードな印象。
リラックスして座るというより、戦闘態勢の時に使う椅子のような気がします。

アーロンチェアは、ドン・チャドウィックとビル・スタンフの2人のデザイナーによって、1994年にアメリカのハーマンミラー社から発売されました。
ランバーサポートとポスチャーフィットの2種類があります。

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