父親の展覧会が開かれます

松本 知彦 for Private Time/2011.07.08/私の履歴書私の履歴書

父親が亡くなってから6年になります。
僕にとっては彼は、父親であると同時に、美術の師であり、
人生を教えてくれた大事な先輩でした。

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そんな父親の展覧会が今回、恵比寿の小さなギャラリーで開催されます。
7月5日の読売新聞にそのお知らせが掲載されていました。
松本正彦は大阪から上京して
さいとうたかをなどと一緒に初期の劇画を作り上げ、
その後は切り絵作家として活動しました。

僕の知っている彼は常に父親であって、
家庭の外で社会とどのような関わりを持ってきたのか、あまり知りません。
誰もが感じることだと思いますが、息子ってそんなものです。

亡くなったあと、父親の知人、友人から
自分の知らない家庭以外の父親の話を聞くと
少しうれしく、また驚きがあるのでした。

今はもう存在しない父親の展覧会、
父親としてではない松本正彦の一面を
また新たに発見したいと思います。

皆さん、もし恵比寿に行く機会があったら覗いてみてください。

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松本正彦 きりえ作品展
2011年7月9日(土)~17日(日)
10:30~19:00 日曜は17時まで 月曜定休日

ギャルリ カプリス
恵比寿駅西口下車 徒歩3分
渋谷区恵比寿西2-2-5 GOビル2F
03-5458-2725

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