夏休みの自由研究2012 その2

松本 知彦 for Private Time/2012.09.12/私の履歴書私の履歴書

さて前回は海の土台と珊瑚まで作りました。
次は魚の制作です。

今回魚は紙粘土で作りました。
ここでロンドンチームの登場です。
模型を作っているとき、ちょうどロンドン在住のイギリス人と日本人の友人が2人でうちに泊まりに来ていました。
僕が会社へ行っている間、彼らが魚を作る作業をちょっとだけ手伝ってくれたみたいです。
後工程で背景のスチレンボードに差し込めるように、紙粘土の魚たちには透明のアクリル棒をあらかじめ差し込んでおきます。
乾いたら色塗りです。
これは水中カメラで撮影した写真を参考に、実際に沖縄で見た魚の色を塗りました。
ロンドンチームは色を塗る頃には帰ってしまいました。
リンタロは相変わらず一人で夜中まで色を塗ってましたが、なかなかよく塗れましたね。

img魚と人は、紙粘土で作ります。人に比べて魚のサイズでかっ。

img実際の写真を見ながら着色です。もう深夜になっております・・・

img魚の後ろには透明のアクリルの棒を差し込みます。

背景のスチレンボードに空けた穴に、色を塗った魚や人を差し込みます。
だんだんできてきましたね。
雰囲気も出てきました。
海面はブルーの薄いアクリル板で作ります。
海面を水平に貼る作業が結構むずかしくて、少し手伝ってあげました。

img背面のボードに穴を開けて、魚を1つ1つ差し込みます。

img海面はブルーのクリアシート。両脇のボードに入れたスリットに接着して固定します。

img泳いでいる人はなかなか良くできましたね

前面を閉じる前に、小浜島から持って帰ってきた実際の砂を海底に敷きます。
珊瑚礁が砕けてできた白い砂、それをペットボトルに入れて沖縄から持って帰ってきていました。
ワイキキビーチの模型を作った時も、砂浜には実際に持って帰ってきたハワイの砂を敷きましたが、同じやり方です。
これによって、模型にはその土地だけのリアリティが生まれます。

img沖縄から持って帰ってきた砂を海底に敷いているところです。

1週間前に始めただけあって、ここまで作業は結構スムースです。
会社から帰るとちょっとずつ前に進んでいて、トラブルもなく順調。
そろそろ完成です。

その3へ続く

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