なんと30数年ぶりに小学校の同窓会

松本 知彦 for Private Time/2015.02.03/私の履歴書私の履歴書

SNSが広く普及したことで、卒業した学校の同級生や古い友人に会う機会は確実に増えたのではないでしょうか。
これはいいことだと思います。
SNSがなかったら、懐かしい友人にも一生会えなかったかもしれないし、あまり仲良くなかった人に会ったとしても当時は知らなかった違う一面が見れたり。
僕の周りでもここ3年くらい、古い友人たちが集まる機会が急増しました。
しかし、それはだいたい中学校以降に出会った人たちの話(主に大学)。
小学校まで遡ると、SNSが広まったとはいえ、なかなか会う機会はないですよね。
そもそも小学校の友人とSNSでつながってないし・・・
今回はつい最近あった僕の経験をお話します。

img小学校の校庭を歩く30数年前の僕ですよ(真ん中)

img緑が増えただけで、昔とほとんど変わっていない小学校。

気が付けば、小学校を卒業してから40年近くが経ちます 汗
引越しで違う中学へ進学したので、小学校の同級生には、卒業以来一度も会わずに、現在に至っていました。
そんなある日、聞き覚えのある名前がface bookのメッセージ欄に。
それは小学校6年生の時、同じクラスだった友人からのメッセージでした。
びっくりしました。
めっちゃ懐かしかったと同時に、嬉しかったですねえ。
よく僕を見つけてくれました。
去年の秋、彼と新宿で40年ぶりに会ったのですが(彼はイケメンになっていてびっくりしました。。。)、色々な話をしていたら、他のクラスメイトにも会いたくなってきてしまい、、、。
大部分が地元の中学に進み、何らかのカタチで同じ小学校の卒業生たちとも会っていた彼らと違って、卒業後一度も会ってないというのも、僕がみんなに会いたくなった一因かもしれないです。

img30数年前にもらった小箱。手紙も入ってましたが、ここでは出せません 汗

卒業時のクラスメイトだけを集めて会おうと思いました。
小学校の時のクラスメイトを思い出そうとすると、最初に思い浮かぶのは僕の12歳の誕生日にプレゼントの小箱をくれた女の子でした。
これを書くとみんなびっくりすると思うのですが、その時にもらったプレゼントを今も保管して持っています 笑
大事に大事に保管していた、というわけでもないですが(だったら怖い・・・)
でも僕にとっては、甘酸っぱい特別な想い出です。
彼女は今頃どうしているのかなあ。
そんなこともふと頭をよぎりました。

さて40年前のクラスメイトたちにどうやって呼びかければいいのだろう?
中学校の同窓会の名簿を借りることができたので、一部の人の連絡先はそのリストでわかりました。
でも他の中学へ進んだ人はリストにないし、連絡先がわかる人は少ない。
中学校の名簿にもない人を呼ぶにはどうすればいいのだろう?
言い出したのは僕なので、連絡は僕が行う必要があり、、、汗
小学校の時の名簿を引っ張り出して、上から順番に電話をかけていきました。
しかし40年前の名簿ですからね・・・既に引越している人もたくさんいます。
でも一部の人はご両親(主にお母さん)が電話に出られた。
そこから今回の趣旨を話して、子供へ連絡していただいて、、という流れになりました。
今のご時世、振り込め詐欺もいますからね、「私は小学校の6年4組のクラスメイトで、、、」という冒頭に話す自己紹介のくだりは明らかに怪しい・・・笑
でもこれで5人くらいのクラスメイトの連絡先がわかりました。
大変だったなあ

imgクラスの名簿が掲載されていた卒業文集もちゃんと保管してありました。

imgクラスメイトたちに書いてもらったサイン帳。最終ページには担任の先生からメッセージ。

36人のうち20人近くの連絡先がわかって、1月末に卒業した小学校の近くのお店で同窓会を開く運びとなりました。
40年ぶりに再会する奇跡のような会でした。
あんまり変わってない奴はわかりましたが、会っても名前を言ってくれないと、誰だか全然わからない人も 笑
楽しい時間でした。

小学生の時、誕生日にプレゼントをもらった前述の女の子(現在は違いますけど 笑)、、、とっても元気でした。
同窓会の前、30数年前の誕生日にもらった箱の話、甘酸っぱい自分の思い出(笑)を彼女に少しだけ伝えたんですが、同窓会で会った時になんと新しい小箱をもらいました。
小学生の小箱は、可愛いサンリオグッズと手縫いのミッフィでしたが、大人の小箱はチョコレートでした 笑
彼女曰く、40年ぶりの小箱だそうです。
サプライズで洒落が利いてますね。
小学校の時の甘酸っぱい思い出は40年の時を越えて、こんな形で追体験に。
嬉しかったです。

img松本家は何でも保管してある 笑。これは遠足の写真。注文する袋が懐かしい。

こんな経験、みんながみんな、できるものではないと思います。
小箱のエピソードはともかく、仮に5年後にクラス会を開こうと思ったとしても、集まれるのは今回の半分くらいの数に減ってしまうかもしれません。
思い立った時に行動すべきです。
僕にとっての宝物のような大切な思い出、
集まる前に、みんなと連絡を取って話をした中で感じたのは、みんなも僕と同じように、小学校で過ごした時間は大切な宝物だと感じているということでした。
30数年の時を超えて、それを再びみんなと共有できた時間は素晴らしいものでした。

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