ダーバンと言えばアラン・ドロン、そして・・・まさかの松本です

松本 知彦 for Private Time/2015.12.02/私の履歴書私の履歴書

皆さんはダーバンというメンズブランドを知っていますか?
インポートだと思っている人もいるかもしれませんが、MADE IN JAPANにこだわる国内の老舗スーツブランドなのです。

imgこれがダーバンのWebサイトです

ダーバンといえば、やっぱりアラン・ドロンじゃないでしょうか?
と言っても、若い人たちはほとんど知らないでしょうね。
きっと知っているのは、竹野内豊が出ていた広告くらいでしょう。
僕が子供の頃、ダーバンのテレビCMにはアラン・ドロンが出ていて、それがすごく有名でした。
CMの中でアラン・ドロンが言う「ダーバンセロリゴンデロモデアム」とか言うセリフがすっごく流行ってて、学校でもみんなマネしていました。
それはフランス語だというのを大人になってから知りましたが。
「D'URBAN C'est l'elegance del'homme moderne. ダーバン、それは現代を生きる男のエレガンス」という意味みたいです。
小学校の時にお母さんが買ってきてくれたイクシーズというブランドのトレーナーも、ダーバンだったというのを最近知りました。
アラン・ドロンが出てたので、てっきりインポートブランドかと思ってましたが、純正国内ブランドだというのを知ったのも大人になってから。

imgこれがジャパニーズダンディの表紙(穂積さん)と中身に出ているワタクシ。

img撮影は2年前でしたが、既に年を取って顔が違う気がしますが、、、汗

さて、そんなわけで小さい頃から身近で慣れ親しんできたダーバンですが、恥ずかしながらこの度、歴史あるこのブランドのWebサイトに出演させていただくことになりました。
きっかけはジャパニーズ ダンディという本です。
日本における現在進行形のテイラードスタイルを紹介した写真集。
以前このブログでも紹介しましたね。
http://blog.10-1000.jp/cat39/001196.html
テーラードとは、硬くしっかりと仕 立てられた服のことを差します。
ジャパニーズ ダンディは、130人のダンディな男たちが、テーラードの装いで掲載されている本なのです。
(ちなみにプロのモデルの人は一人もいません)
僕もその一人としてこの本に登場しています。
大型本で1万円もしますが、機会があったら是非本屋で手に取ってみてください。
他にはない、なかなかスゴイ本なのです。
なんつったって英国サヴィルロウの老舗ヘンリープールにも置いてありますから。

imgインタビューは前半と後半に分かれていて今回はその前半

今回はその本のディレクションを担当された河合さんとの対談でした。
僕は伊勢丹で河合さんにナンパされて(笑)この本に出ることになったのです。
そんな経緯もあって、なぜかダーバンのWebコンテンツとして河合さんと対談することになりました。
自分のスタイルについて語ってくださいという依頼内容。
お洒落な人って自分の服にポリシーを持っている人が多いですよね?
しかし僕は自分の服にポリシーはあまりない・・・汗
(スタイルにはありますが、服にこだわりはあまりない)
ポリシーがないことがポリシーみたいな 笑
だから聞き手が知りたがるような、ファッションに対する確固たるダンディズム論のようなものはあまり持っていないのです。
イタリアだと決めたらナポリとフィレンツェの服ばっかり、イギリスだったらすべて英国製のみ、アメリカ好きだったらサウスウィック製のシャツじゃないと許さないみたいな人、たくさんいますよね?
それがダンディズムかというと違うように思うのです。
モノは、ただのモノでしかないですから。
僕はそうしたグループのどこにも属さないと思います。
日本に住んでいる良さを享受する、自由なスタイルが好きです。

まあ、そんな細かいどうでもいいことは置いておいて、、、、
対談インタビューの記事は簡単に読めますので、皆さん時間があったら読んでみてください。
↓↓
http://www.durban.jp/magazine/interview/vol/000251/

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