親子展が無事終わりました。

松本 知彦 for Private Time/2016.08.08/私の履歴書私の履歴書

こちらもちょっと時間が経ってしまいましたが、3週間に渡って開催した「松本正彦・知彦親子展」が無事終了しました。
足を運んでくださった方々、本当にありがとうございました。
せっかくお越し下さったのに、お会い出来なかった方はごめんなさい。

img会期が3週間って、長いようであっという間。

今回は会社の20周年のイベントと同時に開催したため、本当に準備が大変でした。
会場全体の配置を考え、それに合わせて父の描いた原稿を選び、横幅3メートルの大きなパネルを作りました。
その間に自分の絵を描き・・・

世の中で、自分の父親と2人展を企画する息子がどのくらいいるかわかりませんが、僕自身は今まであんまり聞いたことがないです。
そもそも両方がクリエイティブな親子ってあんまりないのかなあ。
珍しいことなのだと思います。
そして、2人のうちの一人は、もうここにはいないし。。

img父親の描いたモノクロの原稿に僕が色をつけて、親子競演の実現です。

img色をつけたものを横幅3メートルのパネルで出力し、柱を挟んでシンメトリーで配置。

僕が親子展を開こうと思ったきっかけは、以前書いた通り、ベリーニが息子と2人で椅子のデザインをしている記事を見たことでした。
でも父親はもういないので、1つのテーマを共同で作業することはできない。
父親の作品に自分が色を付けることで、親子の夢の共同作業を実現させました。

img照明が幻想的で、夜の方が雰囲気ありましたね。

imgフランスの出版社からフランス版の表紙データを取り寄せて出力しました。

このカフェで、マンガを展示したことは今まで1度もなかったそうです。
斬新だったんじゃないでしょうかね。
それもあるのか、売れないだろうと思っていた父のポストカードやクリアファイルも売れたし、70年代の作品で作ったオリジナルの冊子は60冊も売れました。
よかった。
ありがとうございます。
僕の作品も数点売れました。
こちらもありがとうございます。

img奥の黒い壁にかかっているのが、僕の描いた作品です。

img父親の計画をしている間にも、自分の絵を描かなければならず。

また今月、銀座の伊東屋で父の個展があります。
「松本正彦 切り絵展」 
8月22日(月)~28日(日)の1週間、銀座のK. Itoya B1階 10~20時。
切り絵の原画をはじめ、版画や書籍を展示・販売します。
もしお時間ありましたら、そちらにも是非お越しください。
よろしくお願いします。

imgこちらもまさかの親子共演・・・笑

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