Cote D'Or  コート ドール

松本 知彦 for Private Time/2012.02.14/食べる食べる

今日はバレンタインデーなので、大好きなチョコレートの話をしますね。
コートドールはチョコレートの本場、ベルギーからやってきました。
1883年に創業、1965年からベルギー王室御用達ブランドになっています。
ベルギー人は最高のカカオ豆を探してアフリカまで遠征、やっと理想の豆を見つけた場所の地名「コートドール」をブランド名にしました。
コートドールとは、今のガーナです。

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このチョコレートには、ミルク、ビター、ノアーデノアーなど5つの種類があるのですが、中でもタブレットビターが大好きです。
これはベルギーで、もっとも伝統的なビターチョコレート。
発売当初のままのノスタルジックなパッケージデザインがいいですね。

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包装紙の中身には、銀紙で別々に包装された板チョコが2枚入っています。
これがかなり分厚くて、なかなか手で割れない。
切れ目はついているのですが、そこからじゃ割れません。

というのも、常に冷蔵庫でカッチカチに冷やして食べるからかもしれませんね。
でもバナナとカッチカチに冷やしたチョコを一緒に食べるのは、季節問わずいつでも最高です。
大好きなのです。

繰り返しますが、食べる時はカッチカチじゃないとね。笑

カタネベーカリー 幡ヶ谷

松本 知彦 for Private Time/2012.01.27/食べる食べる

パンブロガーの間では相当に熱いお店です。
幡ヶ谷、代々木上原、代々木公園、このあたりはパン屋の激戦区となっていますが、その中でもここ最近、頭角を現わしてきたお店です。

img1階にある店舗のエントランスです。2階はたぶんオーナーの住居でしょう。

以前から代々木公園にある「ル・ヴァン」は、パン好きなら知らない人はいない有名店ですが、ここ3、4年でこの周辺に続々と競合店ができています。
「カタネベーカリー」もそんな中のひとつでした。
他のパン屋と違って一軒家でパンを作っていますが、最初はそんなに話題にものぼらず、Tシャツなんかも売っていて、洋服屋がはじめたパン屋かな、くらいに思っていました。
大きく人気を集めるようになったのは、一軒家の地下にカフェを作って、朝早くから営業を開始してからです。

これによってぐいぐい知名度を上げました。
駅から遠い住宅街の真ん中という不便なエリアにあるのですが、この場所で頭角を現わすのはなかなか大変なことでしょう。

img包装紙が可愛いんですが、こういうのが洋服屋っぽいんです。

昨年、福岡に新しくバーニーズニューヨークができましたが、そのオープンニングレセプションで配られたのが、この「カタネベーカリー」のクッキーでした。
お店はすごく小さいので、すぐ満員です。
皆さんも近くに寄った際には、ぜひ立ち寄ってみてください。
幡ヶ谷駅から歩いて10分くらい。

オーギヤマンド トキオ 白金高輪 

松本 知彦 for Private Time/2011.12.28/食べる食べる

先日20年来の古い友人と、忘年会兼ねてご飯を食べました。
昔はクラブとか行きまくって朝まで遊んでたんですが、もう若くもないので、今は年1回おいしいものを食べる会を開いています。
おいしいものを食べてサクッと帰ろうと思うのですが、それでもやっぱりタクシーの時間になっちゃいますけど。
これってきっと習慣でしょうね。汗

img建物の右側から入って2階がレストランです。

さて今回行ったのは白金高輪にあるオーギヤマンドトキオというフレンチ。
同じ白金にあるモレスクのオーナーが新しく出した店です。
打ちっぱなしのスカしたビルの2階にあるので、敷居高そう、、と思うのですが、入るとアットホームな雰囲気で落ち着きます。
オープンキッチンのカウンター形式。

このレストラン、旬なこともあって、来てる客がなんともいえない人たちで、食事しながら彼らを見るのがおもしろいです。(モレスクもそうでしたけど)
あまりよい趣味とは思えませんけどね・・笑
業界人?不倫カップル?とにかく20代の人はいません。
「この人、昼間何やってんだろ?」って思うような人がいないとおもしろくないですからね、レストランは。
来てる人たちの関係を勝手に想像するのが好きです。

さて味の方は・・・・
おいしいです。
黒トリュフのカルボナーラ5600円。
この値段のパスタを食べたのは、エムザ有明以来でしょうか 笑

imgトリュフが乗ってます!

地下にはバーもあるので、2階で食事をしたあと地下で一杯というのもいいかもしれません。
地下もスカしてそう、、と思うのですが、入ると全然スカしてません。
どうしてもイケてる店=スカしというバブルを引きずったイメージがあるのですが、今やスカシは淘汰される傾向にあるのでしょうね。
(そもそも今どきスカした店っていうのもあんまりないし・・・)
ファッション同様、表層よりリアルが選択される時代になっているのでしょう。
お酒も飲まず、飲んでも終電で帰る20代にスカしがフィットするわけもなく・・・

しかし、最近白金熱くなってきてるのかもしれません。
そんなことを感じた夜でした。

ユナイテッドアローズ お歳暮

松本 知彦 for Private Time/2011.12.14/食べる食べる

お歳暮の時期ですが、ユナイテッドアローズからお歳暮をいただきました。
オリジナルで作ったものと思われる箱のパッケージがかわいいです。
中身はおせんべいでした。

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味は5種類
・カレーせんべい
・なっとうつくね
・五穀せんべい
・たがねせんべい
・サラダ小僧

三重県にある山盛堂本舗という会社が製造、同じく美鹿山荘という会社が販売しているようですが、ここに束矢(ユナイテッドアローズの語源)を加えた3つのマークがパッケージの箱に銀で箔押しされています。

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お店の選択の理由はわかりませんが、5つの味の中ではカレーせんべいがおいしかったですね。
日本古来からの文化が次々と消えて行く中で、お歳暮は見直されるべき風習のように思います。
昭和の時代のように会社の上司と部下の間では必要ないかもしれませんが、売る人と買う人のリレーション作りとしては効果があるように思います。
いただくとそのブランドのファンを継続しようという気持ちが、少なからず湧き起こりますから。

ユナイテッドアローズは、古くは原宿マリナドブルボン時代から利用しています。
羽田空港をはじめ、銀座に文具の伊東屋とコラボショップを出したり、先日も高速の海老名インターチェンジ内に店舗をオープンさせたり、次々と打ち出してくる消費を牽引する戦略を傍から興味深く見ています。
アパレル全体が不況にある中で、今年最高益を出しました。スゴイですね。
見ていて感じるのは、以前から持っている感度の高いセレクトショップとしての編集力と、マス向けのオリジナル商品の展開力をバランスよく戦略化している点です。
洋服好きのマニアと独り暮らしの大学生どちらにもアプローチできることを目指しているのは他のセレクトショップも同じだと思いますが、拡大戦略を取る中で感性価値は往々にして失われ、提案の鋭さやエッジは薄れていくものです。
マニュアルやオペレーションとしてカタチにしにくい感度・感性というものを保ちながら、先を行っていたビームスを抜いて、現在に至るまでには相当な苦労があったはずです。
そして販売スタッフの人が全員人懐っこいのも、他のショップと大きく異なる点だと感じます。
これは教育なのかなあ。
参考にしたいですね。

おせんべい、おいしくいただきました。
原宿店のC島さん、A部さん、いつもお世話になります。
ありがとうございました。

パパブブレ 中野 

松本 知彦 for Private Time/2011.11.25/食べる食べる

スペイン人って本当に飴が好きなんでしょうね。
スペインに行った時、飴の専門店が通りのあちこちに普通にあるのには驚きました。
お菓子屋じゃなくて飴屋です。
たくさんの種類の飴が置いてあってそこから選んで買うのですが、それが超安くて、これで経営成り立つの?って思いました。
スペインでは駄菓子屋感覚なのかなぁ。

imgこれは渋谷店のエントランスです。

さて、このパパブブレもスペインのバルセロナからやってきた飴屋さんです。
日本だと金太郎飴の名称で知られていますが、切り口に絵柄がついている飴です。
最初に知ったのは1号店の中野のお店でした。
試しに買ってみたらこれがおいしい。

そのパパブブレが今年渋谷にもオープンしました。
渋谷と言っても松濤なので、会社から歩いて行けなくもない距離にあります。
フルーツMIX、バースデーMIX、LOVE MIXなどがあって、袋売、瓶売どちらか選べます。
個人的にはフルーツMIXがオススメです。

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imgフルーツMIX。切り口が味ごとにフルーツの絵柄になってます。

ここの飴屋さんでは、自分の好きな絵柄や文字をオーダーすることが可能です。
完成した飴は袋詰め、瓶詰めどちらでも選んで受取れます。
以前、クライアントへの贈答品としてよいなぁと思い、社名で2回オーダーしたのですが、2回とも抽選に外れてしまい、、、結局作れず、それ以来チャレンジするのはやめました。
抽選は月1回で、受付け期間は1週間だけ。
だから、はずれるとかな~り凹みます。
3回目、久々にやってみましょうか。。。

GOLD RUSH 渋谷 

松本 知彦 for Private Time/2011.10.25/食べる食べる

以前このブログで紹介した新宿のアカシア同様、僕が高校生の時から通う大好きなお店、それがハンバーグで有名なGOLD RUSHです。
何ヶ月かに1度、どうしても食べたくなります。

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以前は、移転する前の渋谷タワーレコード脇の細い路地を入った右側にお店がありました。目立たない小さい店でしたが、外に置かれたベンチには常に人が並んでいましたね。
今はハンズの向いのビルの上が本店です。
原宿や新宿にもお店があります。

オススメはやっぱりチーズハンバーグでしょう。
自分のお腹のすき具合に応じて、ハンバーグの大きさを選んで注文できます。
アツアツの鉄板に乗せられたハンバーグがテーブルに運ばれてきたあと、店員さんがその場でソースをかけるのですが、その際に飛び散る油が服などにつかないよう、自分のナプキンで防ぐのがこの店のルールになっています。
以前は、ナプキンをカーテンのように自分の前にぶら下げて油を遮るというスタイルでしたが、最近行ったらルールが変わっていました。
まずナプキンの半分をテーブルの上に乗せて、その上に鉄板プレートが置かれた後は、残ったナプキンの半分を壁のように自分の前に立てて、油を遮るというルールに変更になったようです。

imgチーズハンバーグ300gに目玉焼きをトッピングです。

img原宿店はラフォーレの隣あたりにあります。

アカシアの記事でも書きましたが、こうした自分が高校生の時から変わらないお店というのは貴重です。
目まぐるしくお店が変わってしまう東京ではあまり多くありません。
当時付き合っていた彼女とも行ったし、大学の友人とも何度も通いました。
今では自分の息子と2人で行っています。
彼が大学生になった時、彼女を連れて来るだろうか。
これからもずっと続けてもらいたいなあと思います。

アリゴ 神保町 

松本 知彦 for Private Time/2011.09.16/食べる食べる

神保町はおいしいカレー屋がたくさんあることで知られますが、ここはフレンチです。
ランチで行きました。

img渋く描きすぎちゃったかな、でもこんな感じです。

特筆すべきはその建物でしょう。
昭和の古い建築をそのまま改装して使っています。
この建物で以前営業していたと思われるお店、三亀商店という看板をそのまま残していますが、以前は何屋だったのでしょう?氷屋かな?
玄関で靴を脱いで2階に上がると、そこは座敷になっていて、ちゃぶ台が置かれています。
畳で座布団に座って食べるフレンチってなんだか不思議。

店員さんに何がオススメなのかを聞いたみたところ、メンチカツだそうで、早速メンチカツを注文しました。
しかしメンチカツってフレンチ??
ランチメニューは洋食屋な感じです。
隣の席ではイカすフランス人女子もランチを食べていましたが、フランス人はこういうフレンチについてどう感じるのでしょうね。
食べながらフランス語をしゃべってましたが、当たり前ですが、さっぱりわかりませんでした。

imgランチのメンチカツです。

去年の10月にオープンしたそうですが、夜は結構人気があるみたいです。
味というより建物にやられてしまったアリゴでした。

伊勢丹新宿店メンズ館 8th Aniversary 萩の月

松本 知彦 for Private Time/2011.09.07/食べる食べる

昨日は伊勢丹新宿店メンズ館の8周年記念アニバーサリーイベントに行ってきました。
このイベント、招待顧客だけにシャンパンなど振る舞いつつ、貸切状態でゆっくりフロアを見ていただこうという内容です。
7時に店舗は閉店、イベントはそこから20時半まででした。

img今回の招待状です。折加工が凝ってます。

今回のイベントのメインは、リニューアルした3Fフロアのお披露目です。
以前アルマーニやプラダの入っていた3Fのフロアが大きくリニューアルされ、伊勢丹お約束のショップごとの仕切りをなくした構成に。
それまで各ブランドがグローバル戦略として、路面店と同じインテリアで展開していたのを撤廃し、1フロアを1つの店舗としてインテリアを統一、色々なブランドを扱うセレクトショップ型のレイアウトに変更していました。
インテリアや雰囲気に頼らず、各ブランドの商品を統一した空間で並列展示にすることで、商品の魅力のみで勝負してください、ということをブランド側に訴えるものです。
この考え方は以前話題になった本館レディスの1Fシューズコーナー、そしてB1食品フロアなどと同じですね。
ブランド切りではなく、買う側に編集力を要求する設計になっています。
その考え方を象徴するように、フロアの2か所に置かれた背の高い大きなテーブル。
ここでブランドを横断してコーディネートを楽しんでもらうというのが、このフロアの目玉だそうです。(伊勢丹戦略担当のK林さんに同行説明してもらいました。)
しかし、、、、個人の編集力が高まったとは言え、このフロアにあるトム・フォード、そしてトム・ブラウン、DOCE&GABBANA、はたまた今が旬のバルマンをミックスでコーディネートする人なんているのかなあ、と考えたり・・・。
アルマーニのスペースが以前より小さくなってましたが、これは正解だと思います。
デザインのターゲットコンセプトは年齢ではなく、個人の嗜好性だというけどアルマーニって、、、ねえ。
同時にトム・フォードが5Fにあった時より、ショップ色が消えて、かなり入りやすくなったのはいいと思いました。
しかし、伊勢丹にショップが出来た時に来日したトム・フォード自身、このこと知ってるのかなぁ 笑
そして5Fも伊勢丹での売れ筋ブルネロ・クチネリが売り場を広げて、エトロなんかのコーナーも新設されていました。

しかしこのイベント、招待状を持っている人しか入れないのですが、人は結構多いし、買うには時間が短いし、ショーなんかのイベントはないし、買って欲しいってことだとは思うのですが、何を目的としたイベントなのか今一つわからない部分も。
この日だけの限定商品とか、イベントとか、割引とかすればもっといいのになあ、と感じた次第です。
しかしながら、伊勢丹が打ち出す戦略は消費とデザインの関係を考える上で、いつも勉強になります。

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img黒とお菓子の組み合わせってあまりないですよね。

帰りにもらったおみあげは、有名な萩の月の詰め合わせでした。
東北復興に一役買っているというわけです。
僕はこのお菓子が大好きです。
オリジナルの黒い箱に入った萩の月・・・なんだか不思議。
おいしくいただきます。

伊勢丹さん、ありがとうございました。

まんぷく 代々木上原 

松本 知彦 for Private Time/2011.08.11/食べる食べる

さて引越しも落ち着いてきたので、通常の記事も更新したいと思います。
いきなりのギャップをお楽しみください 笑
引越してきた代々木上原駅は、最近耐震補強工事が終わって駅ビルがリニューアルされ、かなり雰囲気が変わりました。
このお店はそんな代々木上原駅のすぐ近くにあります。

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おいしいです。
でもこのお店のことを書こうと思ったのは、味もさることながら、めちゃめちゃ可愛い女子が働いているからです。
アタマがちっちゃくて、冗談抜きに可愛いです。
あまりに尋常でない可愛さなので、きっと芸能活動の合間にバイトとして働いているのではないかと勝手に推測しています。(妄想です・・・汗)

先日ここに行った時は、隣のテーブルで小雪と小雪のお姉さん、そして松山ケンイチが3人で焼き肉を食べてました。
芸能人は焼き肉が好きですねえ。
焼肉屋では、かなりの確率で遭遇します。

彼らは先に食べ終わって帰っていきましたが、そんなことより何より僕は店員の可愛い女子に釘付けです。
きっとそのうちテレビに出てくると思います。(妄想です・・・汗)
まんぷくは代々木上原に2号店もできて、順調のようです。
ランチもやってますのでぜひ。

はん亭 根津 

松本 知彦 for Private Time/2011.05.27/食べる食べる

地下鉄の谷中駅を降りてすぐ、不忍通り沿いにある串揚げ屋さん。
以前は喫茶室が併設されていて、席が空くのをそこで待つことができましたが、不忍通りの拡張工事で現在では喫茶室はなくなっています。
明治時代に建造された後、関東大震災にも耐え、現在では有形文化財にも指定されている木造3階建てのお店。
風情があって味もとてもおいしいです。

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オーストラリア大使館の人の接待や、友人のスペイン人たちを連れていっても、とても喜ばれました。
コースしかなくて、ストップをかけないと異なる食材の串揚げが次から次へと出てくる形式。
僕は蟹の串揚げが好物で、たくさん串揚げを食べたあと最後にお茶づけて締めます。

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このお店の周りは古い下町の風情が残っていて、近くにある大名時計博物館や迷路のような細い道に密集している古い木造家屋を見て回るのもとても楽しいです。
リアル東京って感じ。
3、40年前まで、東京の街はどこもこうだったんですね。
夕方から行って散歩をしたあとにここで串揚げを食べて帰るのもいいでしょう。
日暮里から歩いて谷中墓地経由で行くのもよいかもしれません。
都心の中心部から離れたこういう場所も東京に住んでいるなら1度は体験しておくべきだと思います。
デートにもオススメ。

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http:///www.hantei.co.jp/

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