明治神宮 清正井

松本 知彦 for Private Time/2011.12.05/東京東京

いきなりプライベートなお話で恐縮ですが、うちの子供は幼稚園の時からずっとお華を習っています。
毎週1回、お華を自分で生けて、それをスケッチするというのが主な内容なんですが、昨日その発表会があったので行ってきました。

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img素晴らしい庭を持つ隔雲亭

今回、発表会場となったのは、明治神宮の中にある隔雲亭という古い邸宅です。
戦災で焼失したあと昭和33年に再建されたものだそうです。
先日、天皇陛下がここをご訪問されたとのことで、色のついたソックスで畳にあがることは厳禁でした。
天皇陛下が訪れたあとの神聖な畳に一般人があがる際には、白い靴下限定とのことです。
そういう感覚、時代錯誤のようにも思いますが、極めて日本人らしい考えでよいなぁと思います。
グレーの靴下の上に白いソックスを履いてあがりました。

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imgみんなのお華の作品です。

お華の発表会の際には、毎回同時にお茶会が開かれます。
多くの人たちが訪れるのですが、お華を発表する人たちは、この手伝いもしなければなりません。
息子の入れたお茶、おいしくいただきました。笑

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img当り前ですが、お茶は和菓子に合いますねえ。

近くには安土桃山時代に、ここに屋敷を構えていた加藤清正が掘ったと言われる清正井があります。
1年中水絶え間なく水が沸き出るということで、パワースポットとして知られていますね。
日曜で天気がいいということもあって、90人もの人が並んで井戸まで1時間待ちでした。。。
この井戸の写真を撮影して、携帯の待ち受け画像にすると幸運が訪れるのだとか。
はじめて訪れましたが、井戸と言うより湧水のように見えます。
上から覗けるような縦井戸ではなく、横に掘られた井戸で、高度な技術を要する特殊な井戸だそうです。
都会の真ん中で、100年以上も水が絶え間なく湧き出ると言うのは、不思議ですね。

img澄んだ水が綺麗です。

さて帰る頃には、街はすっかり暗くなっていました。
12月に入ったということで、表参道のイルミネーションがはじまりました。
今年もきっと混むのだろうなあ。

img両脇の歩道には既に人、人、人。

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