われらデザインの時代 / 田中一光

松本 知彦 for Private Time/2010.12.28/本

2002年に亡くなった田中一光の回顧展のカタログ。
1953年から2002年までの仕事をほぼ網羅して収録し、ブックデザインを勝井三雄(代々木上原在住!)が行っています。
回顧展の会場デザインは安藤忠雄が担当し、透明のペットボトルを積み上げていたのが印象的でした。

田中一光はやっぱりタイポグラフィーと、尾形光琳のような極めて日本的で美しい色面のデザインが特徴的。
今はもうないけどプリンスホテルのVIや西武のCIなど今見てもとてもモダンな印象を受けます。
勝井さんも一光さんも以前勤めていた会社と縁があって、僕たちの部署では一緒にプロジェクトもさせていただいていたので、何度かお会いする機会がありました。
会社のロビーの壁には田中一光の大きい作品が掲げられていたのを思い出します。

img

img

profile

recent entry

category

archive

saru

ページトップ
表示切替:モバイル版パソコン版