岡本一宣の東京デザイン / 岡本一宣

松本 知彦 for Private Time/2013.02.26/本

岡本一宣を知ったのは翼の王国を見ていて、この斬新なレイアウトは誰だろう?と興味を持ったのが最初だったでしょうか。

img小さい版型にギッチリ詰まってます。装丁がよいです。

写真の配置と文字組みが素晴らしいです。
この作品集はエディトリアルをやる上でバイブルと言えるのではないでしょうか。
ボリュームにまず圧巻されますが、自身で手掛けている装丁もよいです。
アスクルのカタログも彼のデザインだと知った時は驚きました。
雑誌の出版だけに縛られず、カッコいいことだけに捉われず、求められた要求に応じて最適な自分の引出しを開ける、デザイナーってこうじゃなきゃダメだよなって思います。

img

以前は重版になってなかったのか、手に入りませんでしたが、今では普通に書店で購入できます。
同じシリーズで図版だけを集めた「岡本一宣のピュア・グラフィック」も是非。

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