パリ1 ロンドンとパリのホテル

松本 知彦 for Private Time/2012.04.19/旅

ロンドンではHyatt Regency London - The Churchillというホテルに泊まりました。
地元ではThe Churchillで知られています。
場所はセントラルラインのMarble Arch駅近く。
ロンドンのモードな百貨店セリフリッジをはじめ、オックスフォードストリートやボンドストリートまで歩いて行ける便利な場所にあります。

img写真を見てもわかるように、館内は白、ベージュ、ブラウンで統一されていて現代的。

このホテル、僕が泊まった同じ時に北川景子さんが泊まってました。
日本人は少ない上に、銀色のスパンコールの派手なカーデガンを着ているので目立ちます。
隣で朝食を食べてたので声を掛けようかとも思いましたが、やめときました。笑
ロンドンの朝食は英国式です。
以前からロンドンはご飯がマズイと言われてきましたが、少なくとも10年前よりはおいしくなっているのじゃないかと感じましたね。
ホテル以外、外のレストランでもそんなに悪くありませんでしたし。
パリ行きのユーロスターのチケット予約もこのホテルのコンシェルジュに頼みました。

img朝食と言えば、英国王室御用達ティップトゥリーのジャムはお約束。

パリではPark Hyatt Paris - Vendomeに泊まりました。
なぜハイアット系ばかりなのかというと、その筋の知り合いに取ってもらったからです。(その筋の人です 笑)
ヴァンドーム広場の脇、カルティエ本店の隣に位置し、サントノレやチュイルリー公園も歩いてすぐという、こちらも抜群のロケーションにあります。
ホテルリッツもすぐ近くにあって、このあたりは高級メゾンが立ち並ぶラグジュアリーなエリアです。

imgヴァンドーム広場

imgエントランスはかなり小さく、外から見ると内部に広い空間が広がっていることはわかりません。

パリの建物ってエントランスは目立たないのに、中に入ると奥が深くて、中庭構造を持っているというのが特徴ですよね。
これはホテルに限らず、住宅の建物もそうなっていると思います。(住宅を改装してホテルにしている)
ヨーロッパの建築って、エントランスからはわからないけど、中に入って奥に進むと広くなって開くという京都のような建築構造を持っています。
京都の場合、江戸時代に道路に接している面積に応じて税金を徴収する制度があったため、税金を免れる目的で、できるだけ接道面積を少なくして奥に長く、中庭を作って光を取り込む構造を採用するようになったという歴史的背景があります。
ヨーロッパはどうしてこうした構造を持つようになったのでしょうね。
調べてみたいです。

部屋は中庭に面していましたが、すごく暗いのが気になりました。
外国人は日本人と違って、目が弱いため光は好きではないと聞きますが、それにしても暗い。
昼間でもライトをつけないと本は読めません。
そして日本のパークハイアットにもありますが、この不思議な彫刻は何でしょうね。
扉の取手にもなってたり、ホテルの中のあちこちにあります。

img左上にあるカードは部屋の鍵です。お洒落ですなあ。

imgライムストーンとゴールドで統一されたシャワールーム。

Park Hyatt Paris – Vendomeは、地下にスパがあるのが特徴です。
ヴァンドーム広場でスパに入るというのは、意外性があってイベントとしてもいいと思いますが、利用するには海パン着用が原則。
日本人としては、屋内の温泉に海水パンツはちょっと違和感あります・・・・
僕は事前に調べて日本から海パン持っていきましたけど 笑

毎日朝食を取るレストランが気持ちよくてよかったですね。
ガラス構造の天井から自然光が差し込むレストランでした。
この自然光の入るレストランもそうですが、内装のいたるところに使われているライムストーンなど、色々なところがミラノにあるPark Hyatt Miranによく似ていました。
同じデザイナー?

imgスパは思ったより小さくて深いです。リンタロは水中メガネ持参で潜ってました 笑

ホテルの人は、ロンドンに比べるととっても感じのよい人たち。(別にロンドンが悪くわけじゃないのですけど、愛想があるという意味で)
サービスもランクがちょっと上な感じがします。
ロンドンみたいにタバコの吸殻が路上にたくさん落ちていることもなく、街は美しいし、天気もいいし、なんだかロンドンにいる時より明るい気持ちになったのでした。

続く

imgパリのパンはおいしいですね。このスペースは気持ちがよいです。

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