パリ4 ちょっとだけお買物

松本 知彦 for Private Time/2012.04.24/旅

旅行の主旨から外れてしまうので、ずっと自分を抑えていましたが(笑)、時間のない中、ちょっとだけ買物もさせてもらいました。
ホテルから歩いてすぐにある高感度セレクトショップ、コレット。
ここならリンタロも退屈しません。

imgサントノレの角にあるコレット。1階が雑貨、2Fが洋服売場。

こんな店も以前はなかったなあ。
この店で1つ学習したことがあります。
絵本で愛されているバーバパパ。
これフランスのキャラクターだと知ってました?
僕は全然知らなくて、北欧か東欧あたりかと思っていたんですが、実はフランスのキャラクターだったんですね。
コレットで売っていた電池のいらない蓄電式ライトで知りました。

imgコレットで買ったナイフ形の定規とバーバパパライトです。

コレットでは村上隆のグッズ、メゾンキツネのシャツなどなど、日本でも知られている日本人アーティストの商品も売られていました。
しかし混んでます。
店員も、来ている人もオシャレで、オープンから随分時間が経過していますが、まだ人気なんですね。

コレットがあるサントノレには、たくさんお店が集まっています。
ハイブランドのショップもたくさんあるんですが、そういうものにはそんなに興味がなく・・・
でもシャルベとジョンロブパリの2つだけには行ってみたいと、パリに行く前から思っていました。

imgサントノレだけで1日使いたいです・・・

ヴァンドーム広場にあるシャツ専門の老舗ブランド、シャルベ。
どういうブランドなのかは、また次の機会に紹介するとして、、、
店に入るとネクタイしかないので、シャツはどこですか?と聞いたらエレベーターで2Fへ通されました。
2階がシャツ専門フロアなんですね。
試着しながら選んでいる間、リンタロはなぜ英語がしゃべれないのだ?どうしてだ?英語を学ぶべきだ、そうすれば世界中に行けるぞ、とずっと店のおじさんに言われて、なんでそんなに何度も強く言うのかなと。
もしかして、日本の子供のほとんどが(というかほぼ全員が)英語をしゃべれないのを知っていて言っているのでしょうか。
それを言うなら、フランス人だって英語しゃべらないのにね。
店の接客で、子供は英語をしゃべるべきだと説くおじさんは、あんまりいませんよね?笑
1階のネクタイ専門フロアも膨大な種類・カラーがあって魅惑の場所でした。

imgヴァンドーム広場の脇にあるシャルベ。日本だと三越で買えます。

ジョンロブはパリに4店舗ありますが、モンマルトルから凱旋門に行く途中、プラザアテネ近くのお店に寄りました。
プラザアテネのテラスで、お茶を飲んでるガイジンたちを見ましたが、女子も男子もイカしてたな~。
ロンドンだとそういう人、全然いませんからねえ。
ジョンロブでは、自分の気に入った靴のサイズがなく、ロンドンのジャーミンストリートにあるジョンロブへ電話してもらって、目当ての靴の取り置きをしてもらいました。
でもロンドンでは時間がなくて、お店には結局行けませんでしたけど・・・泣

移動は地下鉄とバスを使いましたが、以前は黄色かった地下鉄のチケットも、デザインが変わって白くなっていました。
地下鉄の車両には1等と2等があって(確か前2両だけが一等車)、乗車料金が違っていて、2等のチケットで1等に乗ると罰金を取られたはずなのに、それもなくなっていたし。
そんな差別的なことは廃止になったのかな。

imgカラーも3色になって以前より可愛くなりましたね。

あとカフェで飲んだオランジーナ。
日本でも一時期売られていたんですが、5年くらい前に取扱いがなくなって、つい最近サントリーが再び販売を始めましたね。
でもサントリーのボトルは本場と違っていてコンビニ仕様。
やっぱオランジーナと言ったら瓶はこうじゃなきゃねー。
オランジーナ、大好きなんです。

imgもうこのボトルのデザインは日本では見られないのかなあ。残念。

なんだかだんだん書いてることに脈略がなくなってきましたが、パリでは歩いて歩いて、待って待って、美術館に行って、というのを繰り返していました。
やっぱりクタクタです。
本当は、すごく流行っているという、大学の同級生が経営しているレストラン「USAGI」に行って、彼にも逢いたかったんですが、そんな時間は残されていませんでした。
他にも、バスチーユやマレ地区、サンジェルマンデプレにも、もっと行きたかったなあ。

旅行で都市を離れる最終日には、「また来たい」という気持ちが高まるのも海外旅行の特徴です。
リンタロがどう感じたかわかりませんが、彼がパリで本物の芸術に触れられたのは確かです。

結局、僕がパリで買ったものは、シャルベのシャツとネクタイだけ。
リンタロはコレットで買ったバーバパパのライトなどの小物だけです。
ショッピングは、まったくと言っていいほどしませんでした。
しかし、他では決して手に入れることのできない「体験」というおみあげを持って、日本へ帰ることになります。
2人は、後ろ髪を引かれながら、パリを後にしたのでした。

ロンドンへ戻って続く

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