ロンドン宿泊2 ホテルスタイル

松本 知彦 for Private Time/2014.10.22/旅

前回ブログに書いたイーストエンドの駅Stratfordからセントラルラインに乗って、少しだけセンターに来たところに、話題の街ショーディッチがあります。
少しだけセンター寄りというだけで、エリア的にはまだイーストエンド。
東京で言ったらどこだろう、、西荻?それとも横浜の黄金町?違うなあ。
それまで危険とされていた地区が、ここ10年くらいでホットなスポットに生まれ変わったエリアです。
今やショーディッチはファッションやアート、文化の発信地。
おもしろいギャラリーや家具屋、セレクトショップなどが集まる場所になっています。

imgショーディッチは可愛い街並。

imgACE HOTELは70年代風の建築。エントランスは花屋になってます。

img上がホテルのフロントですが、全然そんな感じはないです。

imgフロントの脇にはDJブース(上)、ロビーでみんな寝転がってます。(下)

さてショーディッチの駅を降りると、すぐ前に有名なホテルがあります。
アメリカのオレゴン州ポートランドで有名になり、今世界に増え続けているACE HOTELです。
オーナーのアレックス・カルダーウッドは残念ながら昨年、47歳の若さで亡くなってしまいましたが、コミュニティのような空間はロンドンでも健在。
東京で言ったらクラスカでしょうね。(つかそれしかない)
既存のホテルをリニューアルしたものですが、全然ホテルっぽくない笑
フロントで洋服売ってたり、人がたくさん床に寝転がってたり、隣でDJしてたり、3分間写真があったり(ラフトレードのショップにもあった)、これは旅行者同士が気軽に語らうユースホステルのシャレオツ版か?って感じ。
花屋と洋服屋、雑貨屋、カフェと食堂をミックスしたような場所です。

imgこちらは新しいビルが立ち並ぶ金融街。

imgアンダーズ内のレストラン。こういう照明ってロンドンならでは。

ショーディッチから1つセンター寄りの駅が、リバプールストリート。
ここはショーディッチと打って変わって、銀行や証券会社などの企業が集まる金融街です。
東京で言ったら丸ノ内みたいな場所ですね。
ここに今回泊まったアンダーズホテルがあります。
Air B&B、アーティストたちが集まる工場を改造したウェアハウス、そしてアンダーズ。
ホントに全然スタイルが違う。
1回の旅行で、こんなに様々なバリエーションの場所に泊まる人はいないでしょう笑
アンダーズは、今年東京の虎の門ヒルズにオープンして話題になっています。
ロンドンのアンダーズも同じくらいの時期にできたホテル。

img部屋は、、、普通に快適です。

丸ノ内みたいな場所にあるだけあって、泊まっている人はスーツを着たビジネスマンばかり。
ロンドンを歩いていて思ったのは、スーツを着た人が全然街にいないということ。
BANK(駅名)などオフィスが集まる場所にしか、スーツを着ている人がいないのです。
これは意外でした。
たぶん東京より全然少ない。
アンダーズはとっても快適ですが、クリエイティブを刺激するような要素はあんまりないです。
その代わりコンフォタブル。
ロビーから吹き抜けの階段が、NYのグッケンハム美術館のようでした。

img1階のフロントから螺旋階段が吹き抜けになってます。

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