ロンドン宿泊3 ゴージャスなホテル

松本 知彦 for Private Time/2014.11.06/旅

ロンドンの続きです。
前回紹介したアンダーズ ホテルのあるリバプールストリートからさらに中心部へ、ホルボーンという駅まで移動してみましょう。
ホルボーンは大英博物館がある駅で、コヴェントガーデンの隣にあります。
近くにはピカデリーもあるし、ロンドンの真ん中あたりにある駅です。
今回展示を行ったカートゥンミュージアムもこの駅にあるので、何度も利用しました。

img中央のエントランスの前で、火が燃えているのが見えますか?

20年以上ロンドンに住んでいる大学の時からの古い友人と久しぶりに会うことになったのですが、彼女曰く「見て帰った方がよいホテルがあるからそこで会おう。」とのこと。
ロンドンまでわざわざ来ているのに、ホテルを見るなんて別に興味ないなあと思っていました。
でも世界的に有名なラッフルズホテルの広告デザインを手掛けている彼女が言うのだから、ホテルに詳しいだろうし、まあ見てみようかな、ということで、そのホテルで待ち合わせて一緒に夕食を取ることに。

そのホテルはホルボーン駅を降りてすぐの場所にある、Rosewoodホテルでした。
パリのヴァンドーム広場にあるRITZのような外観。
荘厳な石造りの巨大なホテルです。
エントランスでは焚火?が焚かれていて、なんだかPOSHな(上流階級な)感じ・・・かなり入りにくい。
前回紹介したACE HOTEL、そしてアンダーズとも異なるホテルです。

img内装はダイナーだけど、何せ広くてカッコいい。

imgバーも広くてカッコいいんですが、写真だと10分の1も伝わりませんね・・

僕らが夕食を取ったのは、ホテルのゲートをくぐってすぐ左側にあるHolborn Diningというレストラン。
インテリアはちょっとアメリカンダイナーみたいなテイストですが、かなり広いスペースでした。
相当広い。。。
POSHかと思いきや、夕食のコースは24ポンド。
なかなかリーズナブルでgoodです。
http://www.holborndiningroom.com/

そのあとホテル内をちょっと探索してみました。
レストランと対を成すように右側にはバーがありますが、ここもレストランと同じくらい広い。
いったいこのホテルどんだけ広いんだよって感じです。
しかし驚いたのはそこから。

imgこ、この廊下が・・・・圧巻です。

imgインコがいるデカい鳥籠のあるエレベーターホールを通り過ぎると・・・。

img皆さん、これ鏡じゃないですから。奥まで部屋が続いているんですよ。

ホテルのフロントはレストランとバーを通り越して、中庭正面にある扉から入った先にあります。
まず焚火が燃えている、正面のエントランスから入ってびっくり。
そこには長―い廊下が。
しかもタイルが敷き詰められた廊下の左右には、天井まで金ピカのGoldのフレームがはめ込まれているのです。
そこをチラ見して、本物のインコがいるデカい鳥かごが置いてあるエレベーターホールを抜けると、またまた大理石の長―い廊下。
その右側にはミラールームと呼ばれる、これまたひろ~いラウンジが。
このラウンジが半端じゃなく広かった。
革張のでっかい長椅子が10脚近く置いてありました。
その脇には、ビンテージの書籍や様々な調度品が置かれた個室が5室くらい。
インテリアだけで、家が5軒は建つだろうと思われるくらいお金をかけてるのです。
しかも置かれているモノの1つ1つにセンスが感じられて、もうコノヤロ!って感じでした。
フロントはその一番奥・・・・

img個室は様々なスタイルになっていました。

こんなのは東京にはないなぁ。
外観は石造りでクラシックなのに、内側はコンテンポラリー、このギャップがたまりません。
だいたいクラシックなホテルは、外観も内装もコンサバなクラシックですからね。
僕は旅慣れているわけではないですが、リゾート以外の都市型ホテルで、こんなスタイル、こんな広さ、こんなにお金がかかってるインテリアを見たことがなかったので、びっくらこいちゃいました。
しかも料金は高くないっていうのがいいですね。(夕食だけの経験ですけど)
以前ヨーロッパに来た時に、素晴らしいと感じたミラノのドォーモにあるパークハイアットよりスゴイ。
調べたらローズウッドはアメリカ資本のホテルのようですが、アメリカ人だっつーのにセンスいいじゃねーかって感じです。(パークハイアットもアメリカでしたね・・・)

ということで、ロンドンのセンターからイーストエンド、B&Bから高級ホテルまで、宿泊というテーマをキーに色々な場所を体験したのでした。
宿泊する施設も色々で、そこから都市を感じることができます。
日本で多様性というか、こんな振れ幅の大きい経験はなかなかできないでしょうね。

imgいやぁ友人が1度見てみてと言っていた理由がわかりました。

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