Santa Maria Novella テラコッタポプリポット

松本 知彦 for Private Time/2013.12.12/香り香り

先日、会社の3階にあるSPACE8で開催したスペイン現代美術展で来客があった際、質問を受けました。
それは香りについて。
このいい香りは何ですか?と聞かれたのでした。

img

それは、、、
サンタマリアノヴェッラのポプリの香り。
知ってる人も多いと思いますが、1221年にフィレンツェの薬局で生まれた香りです。
800年前ですからねえ、相当な歴史があります。
このブログでも、パフュームをはじめ、小林幸子レコメンド(!)のバスソルト、シルクサシェ、石鹸、お香など、今まで色々と紹介してきました。
たくさんの種類の商品がありますが、このブランドで代表的な香りと言えば、個人的にはやっぱりポプリのような気がします。
フィレンツェの丘に生えている植物をブレンドし、独自の製法によって3ヶ月間熟成させて生み出される香り、それをテラコッタの壷に詰めたものです。

imgSPACE8では床に置いています

img坪の中には香りが浸み込んだ葉っぱ。

20g、70g、150gの3種類で販売されていますが、人気商品のため、すべての種類が揃って店頭に置かれている期間はあまりありません。
だから、このブログを読んでいる人の中で、もし買うことを検討している人がいたら、見つけた時に速攻で購入した方がいいと思います。
SPACE8では大きいギャラリースペースに150gを、ミーティングルームにはそれより小さい70gを置いています。
家でも会社でも使っていますが、お約束のよい香り。
これが置いてあるショップは多いですね。特に洋服屋。
入った時にすぐわかります。

imgミーティングルームではどこにも坪は見当たりませんが、、

img見えないようにモニターの裏に置いてあります。

imgギャラリーのものよりひと回り小さい70g

香りの賞味期限がどのくらいかわかりませんが、ポットの中身ももちろん詰め替えられます。
香りがしなくなったなあと感じたら、壷の口を手で押さえて、5.6回振れば、また香り出す。
しばらくはこれでOKです。
ミーティングルームの方は、スタッフが毎日お昼を食べているので、もう香りがしなくなっているかもしれません。
午後イチのミーティングでは食べ物の匂いがいつも充満してますから。汗

ポプリ、よい香りで素晴らしいのですが、
欠点は、、、口があいているので、そこからホコリが入って溜まると言うことです。
これを避けるために、フタを閉じたままでも香りが香るように、フタに小さい穴のあいたポプリウォーバという卵のような形状の瀬戸物の商品もあるのですが、デザインはイマイチです。
イタリアのクラシックなデザインだとちょっと好きになれないという、、、
ファッションにしても、食にしても、車にしても、コテコテのイタリア好きではない自分は、やはりモダンとクラシックの中庸が好きなのでした。

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