モレスキン フォリオ水彩画用アルバム

松本 知彦 for Private Time/2013.04.23/文房具文房具

皆さんご存知、手帳で有名なフランス生まれのモレスキンです。
ピカソやゴッホも、そして小説家のヘミングウェイが愛したことでも知られていますね。
でも本当は1997年に復刻された比較的新しいブランドなんです。
知ってました?

imgモレスキン フォリオ水彩画用アルバム。横長です。

フランスの製本業者が長い間生産していましたが、1986年に倒産。
その10年後、ミラノの出版社がこの手帳を復刻し、モレスキンと名付けて再び生産を開始しました。
それが今のブームにつながっているというわけです。

僕もこのモレスキンを愛用しています。
最近出たエバーノートというシリーズが2012年のグッドデザイン賞を受賞していますが、僕が仕事で使っているのはそれではなく、定番より少し縦長の赤の無地のハードカバー。
そしてブログに掲載するイラスを描くために、フォリオ水彩画用アルバムのA4サイズを使っています。
このフォリオシリーズ、そこそこ値段が高いのですが、何が優れているかというと、ドローイング用というだけあって、水彩で絵を描いたあとも紙が凸凹にならない。
紙も長期保存がOKで変色が少ない。
ポケット、ゴム、丸い角などモレスキンの基本的な特徴も備えています。
コットン25%の紙は結構な厚みがあって、紙に向かって絵を描く時、気持ちが高まってgoodです。
手帳型なので持ち運びやすく、収納しやすいというのもあります。

imgこのブログのヘッダー画像にも使っている色々なブランドタグのイラスト。

img初期の頃に描いた絵は、長い間絵を描いていなかったせいで慣れていない感じ。

時々気分を変えるために他のスケッチブックに描くこともあります。
子供の頃からデザインが変わらない永遠の定番、国産マルマンのスケッチブックを使うことも。
でも、水彩で描いたあとは紙が凸凹になります。
気軽に使えていいんですけどね。
モレスキンなどと比較すると、ブランドではなくて、やっぱり高いものには理由があるということです。

imgスケッチブックと言えばこのマルマン。定番です。

このモレスキンのスケッチブック、今は2冊目に入っています。
貧乏性の僕は1ページに1点のイラストだけを描くのがもったいなく感じて、空いたスペースに描いたり、紙が厚くて透けないので裏にも書いちゃったり。。
ブログは絵画として成立するメディアではないので、大小の絵を色々気軽に描いていました。
1ページの中に関連性のない小さいイラストがたくさん。
しかし、それが裏目に出てしまうのでした。
最近それを痛感する出来事が。
詳しくは次回またここで書きたいと思います。

スケッチブックだと、フランス製でアルシュというブランドがあるんですが、これが最高級。
20枚で、な、なんと2万、、、1枚いくら?汗
しかも表紙はなくて紙だけのブロックタイプです。
ブランドが生まれてから500年以上、今も世界中で使われていて、フランスの画家アングルも使っていたスケッチブックで、僕もいつかは使ってみたいです。
こちらはコットン100%。

imgスケッチブックの最高峰アルシュ。表紙もなくブロック型。

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