ステッドラー REG 製図用シャープペン925

松本 知彦 for Private Time/2013.05.28/文房具文房具

アイデアを考える時、何かをメモする時、僕はステッドラーのシャープペンシルを愛用しています。
会社ではシルバー、家ではブルーメタリックボディのものを使っています。
すべて芯は0.5mmのB。

imgオール水彩で描いた作品です。

元々は製図用に開発されたステッドラーのシャーペン。
それだけに鋭い使い心地ですが、僕は柔らかい芯を使うことでそれを緩和させています。
アルミボディで無駄のないデザインはとっても機能的。
男性的でドイツらしいというか、仕事モードで好きですね。
ノック量調整機能付きのものが2005年のグッドデザイン賞を受賞しています。

値段が高くないものよいです。
最近、このシリーズにプラスチックボディの新しいモデルが出ました。
書き味は従来のまま軽さを実現したので、さらに使いやすくなり、刷新したデザインも優れています。
素材以外の点で、従来モデルとの違いは芯の太さによって、グリップ部分の色を変えていることですね。
従来のものは芯を入れるキャップ部分に「.5」「.7」などの芯の太さの表記がありましたが、新しいものはもっとわかりやすくするためにボディの色で識別できるようにしています。
新しいモデルを見る度に、かなり魅かれて買おうかと思うのですが、僕が使う芯は0.5のみで、0.5の色は茶色なのでそれがあまり可愛くなく、、、毎回買うのを見送っています。
0.5がグリーンだったら迷わず買うんだけどなあ・・(グリーンは0.7)
本来の製図用としての使い方で、複数のシャーペン(色々な種類の芯)を使う人にはわかりやすくていいでしょう。

img家で使っている方は、ブルーメタリックのボディ

imgキャップ部分に芯の太さの表記があります。

引き締まったボディのデザインはとても好きですが、マイナスポイントを挙げるとすると、
HB、B、など使っている芯の硬さを、ボディにある窓から回転式で見えるように設定できるのですが、この回転する部分がゆるく、気が付くと回ってしまっていることが多いことです。
常にBに設定しておいても、気が付くとHBになってたりします。
僕はBしか使わないのでまったく支障はありませんが。
そのあたりも新しいモデルは改善されていることでしょう。

STAEDTLER社は、欧州最大の鉛筆メーカー。
1600年代から鉛筆作りをはじめて、1835年にヨハン・セバスチャン・ステッドラーが、南ドイツの中世都市ニュルンベルクで鉛筆工場を開設したのが始まりです。
かなり歴史がある企業です。

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