西荻窪 nombre(ノンブル)

松本 知彦 for Private Time/2014.04.25/文房具文房具

東京で今熱い街、中央線の西荻窪。
その中でも、もっとも注目を浴びている店の1つがnombreです。

imgかなり小さいお店。

nombreは、水玉と縞々の図案が好きな男女2人がはじめた水縞が経営しているショップ。
この水縞、あっちこっちのセレクトショップに商品が置かれており、今一番ノリにノっていると思います。
Kitteに行っても、スパイラルに行っても、雑貨屋に行けば必ず水縞の商品が置いてあります。
企業や地方自治体とのコラボ商品も多いです。
出している商品はちょっと懐かしくて可愛いものばかり。
いま熱い文房具と雑貨のトレンドをうまく掴んで、オリジナル商品を企画しています。
特に女子なら、ほとんどの人が「へ~可愛い」って思うのではないでしょうか。
こんな商品ありそうだったのに、今まで誰も作ってなかった、そんな商品です。
こういうのを好きなのは圧倒的に女子でしょう。
僕は印刷技法や紙のチョイス、企画そのものを見るのが、刺激的で面白いなあと感じます。

img店は本当にわかりにくい場所にあります。

さて市場で何度も目にする水縞の商品。
彼らが経営するショップは、どんなことになっているのだろう?と思ってショップを訪れる人がほとんどだと思います。
たまたま通りがかった、というのはないでしょう。
そもそも西荻自体、たまたま通りがかるという場所ではないですから。

img狭いお店にたくさんの商品。なんだか昔の駄菓子屋のよう。

ショップはある意味期待を裏切らない。
思いっ切りインディーズなお店です 笑
わかりにくい場所にあって、店はかなり狭い。
専門学校の同級生で、仲の良い雑貨好きな友達たちが集まってやってる小さな雑貨屋みたいな感じ(←あくまでイメージ)
その世界観が凝縮されたインテリアになっています。
中央線的と言えばいいのでしょうか。
それが心地よかったりします。
こういう店の商品が東京中、日本中に置かれて支持されるんですからねえ、時代は変わりました。
僕らの時はイカレポンチとして市民権が得られなかったものが、今じゃ市民栄誉賞までもらう勢いです。
まさにマイノリティこそがマジョリティの時代。

img購入した商品イロイロ

imgコンセプトである水玉と縞々で作られたカレンダーとバッジ。

img47都道府県のクイズが書かれたノート。

imgお約束のスタンプ。

水縞の商品でよく見かけるのは、ポチ袋とスタンプでしょう。
それらも、もちろんショップで扱っています。
この手の店に行くといつも思うのは、商品の包装と店のインテリアが重要だということですね。
かなり冴えてる必要がありますが、水縞も決してそれを裏切りません。
70年代に建てられたと思われる古い建物の1階というロケーションも含めて、ショップはトータルプレゼンテーションの場になってます。

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