GOOD DESIGN SHOP/COMME des GARÇONS D&Department

松本 知彦 for Private Time/2014.08.08/文房具文房具

皆さんもきっと知っている、D&Departmentとコムデギャルソンのコラボショップです。
お店は原宿の表参道沿いにあります。
3年くらい前にショップができた時は、なんで??と思ったものですが、何度も通っているうちに、そんなに違和感がなくなってきました。

imgショップは表参道沿いのビルの2階にあります。

img商品の展示の仕方も倉庫のようで素っ気なくていいです。

店は新宿のビックロ(ビックカメラ+ユニクロ)と同様に、1つのショップに異なる2つの売場があります。
僕はギャルソンの服が別に好きではないので、店の奥にあるアパレルの売場の方へは行きませんけど。
ハイブランドと日用品、まったく接点がないように思うのですが、両方好きな人っているのかなあ。
まあ今のトレンドとカッコいいデザイン、双方に共通するものがあると言えば言えなくもないですが・・・
思想は全然違うようにも思えます。

他のD&Departmentの店と売ってるものはほぼ同じですが、行くと必ず欲しいものがあります。
でもほとんどの場合、買わない笑
それはいつ行っても同じ商品を売っていて、売り切れの状態がないから「今買わなくてもいっか」と思っちゃうからです。
ネットでも、いつでも買えるし。
新商品が続々入ってくるわけでもない(多少の入れ替えはありますけど)
常にこの商品ラインナップで営業が成り立つのか??
商品を外部から仕入れて販売しているわけですから、原価もあるだろうし、ホントに薄利なんじゃないかと。
失礼とは思いつつ、この件について店の人に聞いてみたところ、原宿のお店は観光客がたくさん訪れるそうで、売り上げの多くは中国人観光客に支えられているとのことでした。
なるほどねえ、確かに東京に住んでいる人が何度も定期的に必ず行く場所でもないように思います。
ターゲットはかなり狭いしね。
ショップで売られている商品のテイスト=昭和の定番商品は、中国で似たようなものがたくさん売られているのじゃないかと思うのですが、彼らにとっては”made in JAPAN”が重要だそうで、昭和な定番商品を買う際には、これは日本製か?と必ず質問してから購入するそうです。

imgオリジナルの紙箱は時々限定色を販売します。。

そんな中で個人的に気になっているのは、オリジナルの紙箱です。
厚いボール紙の上にきれいな色紙が貼られた「貼り箱」、東京下町の靴箱製造工場で作られています。
靴箱のサイズももちろんあるのですが、サイズにバリエーションを持たせることで、文房具やCDなど普段使いの小物などを入れるケースとしても使える企画になっています。
サイズは5種類、色も5種類。

img買った時にもらうショッパーも、ダブルネームのテープを紙袋に貼っただけ。

D&Departmentのお店で売られているものには、D&Departmentのロゴが箔押しで入っていますが、このお店の箱は、ギャルソンとD&Dのダブルネーム。
この2つの名前が並列なのは、やっぱり違和感がありますけど・・・

imgこのペンをSPACE8に訪れた方の芳名帳用にしています。

imgアメリカの古いモーテルみたいで、MAD MEN、横田基地テイストです。

去年この店で買ったペンを、オフィスの3階にあるSPACE8の受付用として使っています。
ホテルのフロントやショップのレジなどによくある、ペンのキャップがベースと一体型になっているペンです。
アメリカの安いモーテルにあるみたいな素っ気ないデザイン。
ありそうでなかなかないですよね。
D&Departmentが建設を計画している沖縄のホテルのフロントで使うために企画した商品とのこと。
D&Dが企画したホテル、どんなホテルになるのでしょうね。

profile

recent entry

category

archive

saru

ページトップ
表示切替:モバイル版パソコン版